金沢の観光スポット体験レポート その288(No.464)
◇兼六園の夏2014
○兼六園の概略
兼六園は、江戸時代の回遊林泉式庭園の特徴を今日
に残す代表的名園で、水戸の偕楽園、岡山の後楽園と
ともに日本の三名園と称されている。築庭は延宝3年
(1676)加賀5代藩主綱紀に始まり、約170年を費やした。
宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の六勝を兼ね備
えるという意味から命名された。
■写真は真弓坂入口
■写真は瓢池の翠滝
■写真は夕顔亭
■写真は夕顔亭掛け軸
■写真はさざえ山から霞が池
■写真は雁行橋
■写真はことじ灯篭
末永くお幸せに!!
■写真はことじ灯篭前の花嫁