先月末の誕生日をきっかけにみちのく潮風トレイルを南下し始めました。
蕪島から出発して、最初に目につく建物といえば八戸市水産科学館マリエント。
ですが、気になったのはそのわきに立つ・・・・
この銅像。
わきに碑文があり、それによれば長谷川藤治郎という人のようです。
調べてみると、藤次郎が“改良あぐり網”なるものを開発し、これによってそれまで地引き網でしか捕獲できなかった鰯を沖合の漁船からも獲ることができるようになり、漁業が急速に近代化したようです。
というわけで、トレイルコースを歩くと豆知識も増えそうですね(^^)
蕪島から出発して、最初に目につく建物といえば八戸市水産科学館マリエント。
ですが、気になったのはそのわきに立つ・・・・
この銅像。
わきに碑文があり、それによれば長谷川藤治郎という人のようです。
調べてみると、藤次郎が“改良あぐり網”なるものを開発し、これによってそれまで地引き網でしか捕獲できなかった鰯を沖合の漁船からも獲ることができるようになり、漁業が急速に近代化したようです。
というわけで、トレイルコースを歩くと豆知識も増えそうですね(^^)