深久保漁港を過ぎると、松林に入ります。
ここは淀の松原といって、1920年に深久保地区で青年団が結集されたのを記念して植樹されたもの。
その眺めは素晴らしく、小説家の佐藤春夫をして「思いのままになるものなら、あの松原のはずれのあたりにせめて春から夏の末ぐらいにかけて住んでみたい」と言わしめたほど。
そんな松原の遊歩道を歩いていると・・・・

海の中に白い岩がにょっきりと立っています。
白岩(しらいわ)と看板があり、岩の名前のようです。
どうやら岩が白いわけではなくて、ウミネコなど鳥の糞でそのようになってしまったとのこと。
鳥にとってはまわりが海に囲まれているので、住むにはもってこいなのでしょうね~。
でも、岩にしてみればいい迷惑かもしれませんが(笑)
ここは淀の松原といって、1920年に深久保地区で青年団が結集されたのを記念して植樹されたもの。
その眺めは素晴らしく、小説家の佐藤春夫をして「思いのままになるものなら、あの松原のはずれのあたりにせめて春から夏の末ぐらいにかけて住んでみたい」と言わしめたほど。
そんな松原の遊歩道を歩いていると・・・・

海の中に白い岩がにょっきりと立っています。
白岩(しらいわ)と看板があり、岩の名前のようです。
どうやら岩が白いわけではなくて、ウミネコなど鳥の糞でそのようになってしまったとのこと。
鳥にとってはまわりが海に囲まれているので、住むにはもってこいなのでしょうね~。
でも、岩にしてみればいい迷惑かもしれませんが(笑)