おとといのワンコインコローニア。
元手となった64本の瓶ですが、頒布会のがほとんどです。
その頒布会、ベアレンでは年に何度かあるのですが、最近のは岩手の美味い肉セットでした。
2月は“あべどり”と“南部福来豚”。
3月の“白金豚”(肩ロースハムとフライシュケーゼ)
しかも、その岩手の美味い肉を手がけたのは...
これは“ベアレンビール祭りin長者ヶ原廃寺跡”の時のマイスター
ここで何度か紹介したことのある、ドイツ食肉マイスターの峠舘泰之さん。
kaneprikichiji が一番感度したのはこれ、
手前左が短角牛のモッタデラ、その右が短角牛のチリサラミ、その上が短角牛のコッホサラミ。どれも★★★
前沢牛のソーセージ(青矢印)。
もちろん他のものも、とてもとても美味しかったのですが、まともな前沢牛の加工肉を口にしたのが初めてだったから^_^
前沢牛を扱った商品はよく見かけますが、美味しいものを食べたためしがありませんでしたorz
それは多分、前沢牛が美味しくないわけではなくて、その素材を生かし切れていないからだと思います。
その点、峠舘マイスターはさすが。
あのあぶらっこい前沢牛をジューシーという食感に抑えたソーセージに仕上げていました。
実は寒中よ市の時に、ベアレンまで前沢牛を受け取りに来ていたマイスターと話す機会があったのですが、帰りがけに『楽しみにしてて下さいよ!』と自信満々でしたが、その通りの仕上がりでした\(^o^)/
kaneprikichiji も峠舘泰之さんのような歴史家のマイスターになりたいと思いながら、あっという間にソーセージとベアレンビールを平らげてしまいましたf^_^;)
元手となった64本の瓶ですが、頒布会のがほとんどです。
その頒布会、ベアレンでは年に何度かあるのですが、最近のは岩手の美味い肉セットでした。
2月は“あべどり”と“南部福来豚”。
3月の“白金豚”(肩ロースハムとフライシュケーゼ)
しかも、その岩手の美味い肉を手がけたのは...
これは“ベアレンビール祭りin長者ヶ原廃寺跡”の時のマイスター
ここで何度か紹介したことのある、ドイツ食肉マイスターの峠舘泰之さん。
kaneprikichiji が一番感度したのはこれ、
手前左が短角牛のモッタデラ、その右が短角牛のチリサラミ、その上が短角牛のコッホサラミ。どれも★★★
前沢牛のソーセージ(青矢印)。
もちろん他のものも、とてもとても美味しかったのですが、まともな前沢牛の加工肉を口にしたのが初めてだったから^_^
前沢牛を扱った商品はよく見かけますが、美味しいものを食べたためしがありませんでしたorz
それは多分、前沢牛が美味しくないわけではなくて、その素材を生かし切れていないからだと思います。
その点、峠舘マイスターはさすが。
あのあぶらっこい前沢牛をジューシーという食感に抑えたソーセージに仕上げていました。
実は寒中よ市の時に、ベアレンまで前沢牛を受け取りに来ていたマイスターと話す機会があったのですが、帰りがけに『楽しみにしてて下さいよ!』と自信満々でしたが、その通りの仕上がりでした\(^o^)/
kaneprikichiji も峠舘泰之さんのような歴史家のマイスターになりたいと思いながら、あっという間にソーセージとベアレンビールを平らげてしまいましたf^_^;)
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