薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ありがたいというか幸せな仕事だ(ノルンの焚き方説明&火入れ式)
秋晴れの穏やかな天気が続くねぇ~
きのうも、本当に気持ちの良い小春日和だった。
こんな日ならば、永遠に続いて欲しいと思ってしまう。
でも、それが当たり前になってしまったら、
ありがたみが無くなってしまうと言うか、分からなくなるだろうね。
個人的には夏なんて大嫌いだし、薪ストーブが好きなのに冬でさえ要らないと思う(笑)
過ごしやすい春と秋だけ交互にやって来たら最高だな。
でも、それが当たり前になってしまったら、
ありがたみが無くなってしまうと言うか、分からなくなるだろうね。
やっぱし、メリハリのある春夏秋冬、四季があるからいい。
きのうは予定通りに、薪ストーブの焚き方説明&火入れ式に行ってきた。
設置そのものは春に終わって、その工事代金は既に頂戴しているんだが、
ここまで終わって、ようやく本当の意味での完了だ。
直ぐに焚くような時期の設置であれば、工事完了時に説明と火入れ式をやってしまうが、
今回のように焚き始めるのが半年も先の場合は、日を改めた方がいい。
ただ、あまりにも遠方の場合は、同日説明になってしまうけどね。
今のところ、そんな現場はないが(笑)
帰宅途中にトライアルがあるんだが、今日はメバチマグロが安かったのを思い出し、
刺身の冊634円と、特売だったバナメイ海老988円も衝動買い。
小振りだけど大量に入ってて、さっそく晩酌の肴になった。
塩焼きにしたり、にんにくで炒めて食べたんだが、それでも余って今夜はアヒージョだな。
初体験の薪ストーブに、いよいよ待ちに待っていた火入れ式の日がやって来た。
オーナーが嬉しそうに着火する瞬間は、何回見てもいいもんだ。
焚付けてから最初の薪が熾火になり、追加薪のタイミングを説明して無事終了。
帰り際、お土産に純米吟醸を頂いて恐縮と言うか、
遠慮なく「どうもありがとう!」
発注者がブログの読者だったりすると、
みんな日本酒とかビールを土産に持たせてくれる(笑)
何ともありがたいというか、幸せな仕事をさせてもらっている。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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