薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
大安吉日の着工と火入れ式(ロギ・ソープストーン+オーブン)
昨日は大安吉日、木工事の着工日としては最高のスタート?
たまたまなんだけどね(笑)
棟梁にそう言われたものの、本人は全く気にしてないと言うか、
どうでもいいことだと思ってたりする。
でもまぁそこは素直に、嬉しいことだと受入れよう。
と言う訳で、昨日は1日中大工仕事、
土台と柱を立てて、垂木をかけるまでの肉体労働だった。
釘とビス、何本打っただろう?
慣れないこと、いつもと違う筋肉を使ったんだろうね。
今朝はくたくた、あちこちが痛い(笑)
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
薪ストーブを設置した土間の部屋は6畳ほどの広さしかないんだが、
右側の引戸をフルオープンにするとキッチンと繋がる。
なので、オーブン料理をする際にも動線に問題ない。
写真では分からないが手前側にも引戸があって、
そこも開放しておけば、リビングにも暖気が回ってくる間取だ。
掃き出し窓から薪の搬入が可能で、薪運びの動線も考えている。
土間とは言え600角のキレイなタイルが貼ってあり、
ここを土足で歩くのかしら?
いよいよ火入れ式だ!
この瞬間の感動は一生ものだろうね。
設置した薪ストーブ屋もそうで、
施主に喜んでもらえるのが何よりも嬉しいことだもんね。
煙突はストーブサポートの施工だ。
丁寧な仕事で、彼に任せておけば間違いない。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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