薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
ほど良い土砂降りと、壊れたコンビカン / 実験中
猛暑に逆戻りだ!
きのうは37℃を超えて、灼熱大魔王の復活だった(笑)
それでも、5時半ごろだったか、急に陽が陰ったかと思ったら夕立で、
土砂降りが20分続き、結果として程よいお湿りになったのは、庭にも畑にも恵みの雨だった。
残念ながら? 鮮烈な稲妻は見れなかったけどね。
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ハスクバーナのコンビカンが、とうとうイカレてしまった。
チェーンソーは、ハスクバーナの336を2005年から使い始めたんだが、
その時は6Lの燃料缶だけで、コンビカンは初代の346XPを追加した時に買ったものだ。
要らなくなった燃料缶は、誰かにくれてしまった。
1台目の346XPはアメリカから個人輸入した物で、確か2006年のことだったと思う。
なので、もうかれこれ13年も使ったことになる。
まぁ寿命と言えばそうで、十分元を取ったと思う。
薪棚の土間コンの上に置いておいたら、いつの間にか油の染みが広がっていて、
ヤバイと思った時には後の祭、滲み込んだ油は抜けないんだよね。
そうなのよ、コンビカンのチェーンオイルの方だけ劣化してしまったのだ。
しょうがないんで、オイルの方だけバラシて捨てることにした。
混合ガソリンの方は全く漏れがないんで、これはまだしばらくは使えそうだ。
さて、次のコンビカンをどうするかなんだが、
ハスクバーナのコンビカン5と、スチールのコンビカンのどちらにするか?
悩ましいところだ。
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