薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ずんぐり薪に親近感? PV85は好きな薪ストーブのひとつになった
昨日は細君とお買い物・・・
マスクを頑なに拒み続けているオイラと、
半年かかってようやっと、一緒に歩いてくれるようになった(笑)
食品スーパーもドラッグストアも、マスクの着用率は95%と言ったところで、
洗脳から解放されるのは、いつになることやら?
3.9%
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
まずはカワチ薬品で買い物だ。
細君は洗剤と日用雑貨と猫の餌をカートに入れ、オイラは入浴剤を物色、
バスクリンにするかバスロマンにするか迷ったが、値段が同じだったんでバスクリン。
バスクリンが安売りするようになったのか、バスロマンが出世したのかは知らないが、
昔は、安売りと言えばバスロマンだったんだけどね(笑)
キンチョールとアースジェットもそうだけど、
相変わらずキンチョールは強気なので、いまだにアースジェットしか買わない。
家には他にグリーンとイエローのバブもあるので、全部で5色になった。
香りもそれぞれ違うので、日替わりでいろいろ楽しめる。
ひと風呂20円の贅沢だ(笑)
さっそく昨日、ブラッドオレンジの湯舟に浸かってみたら、
今までにない香りが新鮮だった。
これまで、ミントやカモミールのハーブ系や、新緑や檜の森林系の香りが多かったんで、
オレンジの香料も、なかなかいいもんだ。
次に向かったのは、ヨークベニマルだ。
晩酌の肴を何にするか?
いつもそうなんだが、何が食べたいのかワカンナイのよね。
陳列棚をながめていても、加工品は味が想像できちゃうし、
どうせ甘ったるいに決まってる。
結局、生するめ烏賊を2杯と、うなぎの蒲焼を買った。
蒲焼はもちろん中国産だ。
昔と違って、最近は鰻の産地をあまり気にしなくなった。
産地を気にしていたら、うなぎなんて高価すぎて口に入らないもんね。
それなりに食べれたらいいみたいな(笑)
でも、さすがにそのままでは不味くて食べれない。
パック詰め鰻のタレとぬめりは、独特の臭みがあるので、
お湯で一旦洗い流して焼き直すのだ。
付属のタレも半分捨てて、醤油と酒で自分好みに調合する。
このひと手間で格段に旨くなる。
さて、今日もPV85の写真だ。
今の時期は、ずんぐりむっくりの端材を焚いてることが多い。
トップの写真がそうなんだが、こういう半端物の薪は割と好きだったりする。
どうやったって薪棚には積めない、収まらない。
似たもの同士で、親近感があるのかもね?(笑)
今シーズンから焚き始めたチャールトン&ジェンリックの薪ストーブなんだが、
オイラが好きかどうかは、記事の多さでもうお分かりだと思う(笑)
結論としては好きな薪ストーブのひとつになった。
クリーンバーン機なのにダンパーを備えているユニークさもそうだが、
燃え方、自然な焔の立ち方も好きだ。
ガラス下端の左右が煤けやすいことは気に入らないが、
目立たない場所だし、これだけ大きなガラスなので、まぁ愛嬌ってことで気にしない。
燃焼中に何度も煙突を見上げて、煙が出にくい薪ストーブなのも分かった。
焚き上げた後は、給気を最小に絞っても煙は殆ど出ない。
角トップからゆらゆらと、陽炎のように立ち昇るだけだ。
チャールトン&ジェンリックのPV85は、
なかなか良い薪ストーブだと、個人的にはそう思う。
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
つまんなかったとしても、↓クリックお願いしますよぉ~
※今朝の気温 5℃
薪ストーブと焔に関するものなら何でも、出品・落札いつでも参加無料
中古薪ストーブオークション
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
« 薪ストーブ:P... | この銀色が何... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |