薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
局地的に激しい雷雨 / 乗用草刈機は高嶺の花 / アンコールの旅立ち
予報では局地的に激しい雷雨、確かに昨日はそんな天気だった。
昼前から雷が騒ぎ出して、大粒の雨を降らせた。
音だけで光らない雷だったんだが、それは爆音と言うか、
ジェット機が低空飛行してる時のような、けたたましい音だった。
雷の音が止むと、聞こえてきたのはヒグラシの声だ。
薄暗くなったせいか、真昼間なのに一斉に鳴き出して大合唱になった。
裏山には、いったい何匹いるのだろう?
最近、乗用草刈機がマジで欲しいと思う。
閑居の裏にある小高い丘の広場の草を刈るためなんだが、
歳をとったせいか、面積が250坪もあると刈払機では手に余るようになってきた。
ぜんぶ刈るには最低でもガソリンが2タンク、つまり3時間以上の労力になる。
住み替えたばかりの頃は、それをあまり苦にせず一気に刈っていたが、
去年あたりからは1タンクが限界になってしまった。
毎年、5~6回は草刈りしているので、それを二日に分けてやってると、
刈り払い機を10回以上は背負ってることになる。
まぁそんな訳で、この先のことも考えると乗用草刈機が欲しくなったのだ。
確実に歳を重ねていく訳で、寄る年波には勝てない(苦笑)
乗用草刈機で大まかに刈って、細部については刈払い機で整える。
そのパターンなら苦にならないし、それが理想だね。
ただし、問題は導入するためのイニシャルコストなのよね。
実売価格で調べても50万円以上だ。
ホント、マジで欲しいんだけどねぇ~
乗用草刈機はお高くて、先立つものが無いから高嶺の花なのだ。
刈幅が狭くなると効率悪いし、どうせならゴーカート気分の方がいいじゃん(笑)
今日はこれから、写真のアンコールを引き取りに来る。
エヴァバーンと言う二次燃焼機能は、余計なものと割り切って、
それをそぎ落とし、シンプルに復活した。
ダンパーを開けっ放しで焚くのはアンコールの魅力の一つ、
焔の立ち方が焚火っぽくて好きなのだ。
そんなアンコールの旅立ちの日だ。
【おまけ】
て言うか、ニュース全体で見ると、まだ印象操作されてる感じだけどね。
でも、そうせざるを得ない状況に、
いよいよメディアも追い込まれてきたってことなのかな?
2020年の大統領選挙の時から何度か書いてきたが、
トランプは圧倒的な勝利だったのに、DSの不正でやられたからね。
ロシアとウクライナもそう、制裁されたロシアの方が一人勝ちしてる。
西側がこぞって制裁したんじゃないの?(笑)
テレビだけじゃない、そもそも政府なんて信じちゃダメなんだよ。
ワクチンでも、統一教会問題でも、さすがに羊さんたちでも解ってきたでしょう。
日本の国は好きだけど、政府は売国奴だらけで大嫌い!
まぁだからと言って、オイラが知って書いてることが、
全て真実・真相だとは言わないが、少なくともテレビ情報よりはマシだよ(笑)
■MeWe 薪割会メンバー
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