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どちらを選ぶかはあなた次第(グランデノーブルとハースストーン)




薪が1シーズン6立方mで足りそうだと言うのは甘かった?(笑)

大寒以降は寒波による冷え込みがずっと続いていて、薪の減り方が半端じゃないのよね。
天気予報は、立春を過ぎてもマイナス気温のオンパレードだ。


晩酌タイムは氷点下で、今朝も-6℃まで冷え込んでるし、
この分だと1シーズンに焚く薪の量は、7立方mに上方修正しなきゃならんね。






おかげでグランデノーブルの焚き方も変わってる。

大寒前までは、追加薪で中割り2~3本ずつくべてたんだが、
最初の追加薪だけは4本投入してガッツリ焚き上げ、天板温度を230℃まで上げている。


それが今日の写真で、まだピークの途中で220℃くらいなんだが、
ヘボイ温度計の方は250℃近くまで上がってる。

鋳鉄製のドアも、だいたい同じくらいの温度だ。


薪を1本多く詰め込むことで、天板温度は2~30℃高くなるようになった。






ソープストーン製の薪ストーブなら、
日本では、販売実績の長いハースストーンの方が知名度が高い。

こちらはダンパー操作もあり触媒を内蔵していて、ハイテクな薪ストーブのようで、
図体もグランデノーブルより一回り大きく出力も大きいから薪も食いそうだ。

価格も20万円くらい高い設定になっている。


焚いたことがないので特性は分からないんだが、
ソープストーンの厚みは32ミリなので、グランデノーブルの両サイド50ミリの方が分厚い。

なので、表面温度はハースストーンの方が高くなるのかな?

デザインの好みもあるだろうし、どちらを選ぶかはあなた次第と言うことで(笑)




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