薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ようやくガルバの角スパンを一面だけ張り終えた
♪ホー ホケキョと、鶯がさえずり爽やかな朝だ。
たまにカッコーも鳴くことがある。
他にも色んなさえずりが聞こえてくるが、何の鳥か知らない。
長閑だ、緑に囲まれて暮らせる幸せだな。
今朝の外気温は15℃で少し肌寒いけれども、
家の中は23℃で丁度いい。
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外壁を張るのはなかなか難しいもんだね。
とりあえず、一番簡単な場所から張り始めた。
そこは定尺なので、カットする必要がなく、
指定寸法で届いた角スパンを、そのまま張り連ねていくだけだ。
それでも、最後の1枚を張るのにかなり苦労した。
両サイドの出隅だけならまだしも、
廻り縁まであるから嵌りにくいだろうなと想像していたが、
上下の遊びが7ミリしかなくて難儀してしまった。
おまけに、最後の1枚の幅寸法がアンラッキーで、
働き幅が148ミリに対して、必要幅がたったの50ミリだった。
その幅にカットするのは容易でも、
端部を出隅の中に潜り込ませないとならないのが厄介なのだ。
幅が広ければ湾曲させて嵌められるんだが、
50ミリじゃどうにもならない。
しょうがないんで、隠せるギリギリまで切断して、
なんとか押し込んでビスで留めた。
昨日は32枚張り終わったんだが、先が思いやられる。
残りは斜めに切ったり、段違いにカットしなきゃならない。
道具なしで上手くやるのは無理そうだ。
本当はビス止め無しでと言うか、
ビスが見えないように、最後に出隅を被せる方が良いのだろうが、
そういう既製品があるのか無いのか、見つけられなかった。
念のため、防水としてゴムリングを噛ませてから、
ステンレスのタッピングねじで固定した。
ステンレスの黒ネジが売ってなかったので、
目立たないように、樹脂キャップを被せることにした。
ネジと一緒に留めた台座に、パチンと嵌めて完成だ。
同色のガンメタがあれば最高だったんだが、
黒でも無いよりはマシだろう。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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