薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
面倒でもアンビションのワクワクは継続中!(意外と断熱性能が良い部屋だ)
新しい部屋での暮らし、そこで薪ストーブを焚いて快適に過ごす。
毎朝、薪を組み火を入れるのが楽しみでならない。
アンビション(バッフル機)の焚き付けは木っ端が必要なので、
ダンパー機のアンコールより面倒だが、燃え方が違うからワクワクは継続中!
て言うか、この部屋にはアンビションしかないので、
面倒でも焚くしかないんだけどね(笑)
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
隠居部屋の断熱材は、壁も床下も天井も全て、
自分の手で時間をかけて丁寧に、たっぷり仕込んだからなのか?
なかなか保温性能が良いみたいで、
今の時期、薪ストーブは朝だけ焚いたら夜は焚かなくて済む。
アンビションは鋼板製の薪ストーブではあるが、
熾きが無くなるまでは、余熱で部屋が冷めないこともあると思う。
寝る時間になっても、20℃を下回ることはまずない。
ただ、夜になるとリビングで薪ストーブを焚くので、
26~27℃の暖かい部屋での晩酌後には、20℃の部屋は肌寒く感じる。
寝るだけなら布団にもぐってしまえば良いのだが、
自分だけの個室が嬉しくて、寝るのが1時間くらい遅くなった(笑)
ウイスキーや焼酎のグラスを持ち込んで二次会、
ブルートゥースで懐メロを聴いていると、ついつい聞き入ってしまうのだ。
そんな時は、出入口の引き戸を全開にしておけばいい。
そうすることで、極端な温度差がなくなって快適な空間になる。
群発地震も起きていて、その震源が問題のようだ。
ラパルマ島の南西斜面全体がとても不安定な状態らしく、
大西洋へ滑り落ちる可能性があると言う。
そこがもし崩れた場合、コンピューターモデルによれば、
高さ30~50mの大津波がアメリカ東海岸を襲うことになるようだ。
で、ここからがウソのようなホントの話?
群発地震の震源地がグリッド状に整列していて、
しかも震源の深さは、どれも10km前後で起きていると言うのだ。
EMSC(欧州地中海地震学センター)で調べてみると、
グリッド状で同じ深さの震源なんてありえないと言う事で、
アメリカ東海岸の壊滅を狙っているのだと・・・
想像を絶する話だし、真偽のほどは分からないんだが、
今の世界は何が起きてもおかしくない。
けれども、たとえ外国だとしても、そんなことは起きて欲しくない。
DS最後の悪あがきで、失敗に終わると思うけどね。
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ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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