薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
好きで選んだ暮らしのスタイル、 薪ストーブを焚き続ける限り作り続けるしかない
昨日は朝の内は曇っていたが、そのあと昼までは良く晴れて、
台風11号の影響なのか生温い南風が強く吹き、網戸にしてたら風切り音が酷く煩かった。
雲が流れて午後からまた曇りだして、こんなに風が吹いてるなら動いても暑くないだろうと、
薪場に向かおうとしたところでまた晴れてしまった。
暑そうだから止めようか?
薪場の周りには田んぼしかなくて、陽が沈むまで日陰にならないのよね。
少しだけ迷ったんだが、薪割りをすることにした。
いつものスタイル、汗止めのタオル鉢巻き姿で、
15時から2時間ばかし、薪を割って運んでの肉体労働だったが・・・
さすが障害物ゼロ地帯、薪場の吹きっ晒しの風は半端じゃないのた。
陽が照っていても暑さは感じないほど強烈だった。
北風と太陽じゃないが、今回は南風の勝ちだね(笑)
それにしても、カラダが肉体労働に慣れたもんだと、
自分でも驚くほどに感心している。
いやね、特に草刈がそうなんだが、5日間で3回も草刈ができるカラダになったのよね(笑)
その内の2回は連荘なのに、体の筋肉はどこも悲鳴を上げてない。
閑居に住み替えたばかりの頃は、草刈りをやると体中の筋肉がパンパンだったものだが、
腕も背中も、草刈りに適した筋肉がついたってことなんだろう。
そのおかげなんだろうが、ギックリ腰とも縁が切れたようで、
最後に患ってからもう4年になる。
薪スープは好きだが、薪割りはあまりやりたくない作業だ。
それなのに薪割りをするのは、危機感があるからなんだろうなぁ~
サボってしまったら、来シーズンの販売用の薪が無くなるのは勿論のことだし、
まだ5年分ある自宅用の薪だって、いつかは枯渇してしまう。
要するに、好きで選んだ暮らしのスタイルと言うか、
薪ストーブを焚き続ける限り、薪を作り続けるしかないってことだ。
【おまけ】
何を今さらって感じ(笑)
外務省が困惑していると言うが、何を今さらって感じ(笑)
そんな中、国葬中止求める署名が28万人分集まったそうだ。
自分の個人情報をさらけ出すような署名なんてオイラはしてないが、100%同意だな。
今だけ金だけ自分だけ、そんな仲間だけがウハウハだった何とかのミクス、
どうぞ、そいつらだけでやってくださいな(笑)
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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