前後左右の芯ずれ

垂直を確認しながら煙突を繋いで下ろしてみたら・・・

薪ストーブの口元と大きくずれていて、
前後方向に2cmと左右に3cmもの芯ずれがあった。

つまり、既存の煙突が垂直ではなく、それだけ傾いていたってことだ。

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正確な凸凹の溝でカチッと収まる煙突ではなく、重なり部にビスで留めて繋ぐ煙突なので、
４ｍで数センチならば問題ないと言うか、気にしない施工なんだろうね。

しょうがないので、左右のウォーミングシェルフを外して、
「よっこらしょ」と、215キロもある重たいアンコールを動かすしかなかった。 

 

この話の続きは、煙突入替と点検のご褒美

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