薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
解りあえないから八丈島は諦めて朝から仕事をし、夕方には薪棚の掃き掃除
昨日の折込チラシを見ていたら、観光地へのパック旅行があって、
その中に八丈島2泊3日と言うのがあった。
福島空港からチャーター便で旅費は一人12万円、
日曜の出発だから、月曜と火曜の2日だけ仕事をサボればOKだ(笑)
「行ってみたいなぁ~」と思ったんだが・・・
ダメだ、残念だがオイラは申し込めない。
顔は隠したくないと言っても、客室乗務員と解りあえる筈がないからね。
昨日は日曜日だったにも拘わらず、朝から仕事をしていた。
測ってきた寸法と写真から、薪ストーブの設置工事の断面図を描いて、
煙突組みを考え、部材を拾って見積もりを書いていたのだ。
やり始めると集中してしまい、最後まで一気に仕上げてしまった。
あとは、間違いがないか最後にチェックして、メール添付で送信したらお終いだ。
静まり返った夜夜中、ギャオ ギャオ ギャァーと野生の声、
裏山から響いてくる狐の叫び声はなかなかどうして、
この世のものとは思えない奇怪で不気味に感じる異次元のもののよう・・・
と思っていたのは、閑居に住み替える前までのことで、
今では何のことはなく、可愛いとまでは言わないが、当たり前の日常の雑音だ。(笑)
山では狐も狸も鳥たちも、みんな精一杯生きてるんだよね。
て言うか、自然の一部として存在してるだけの事。
空いた薪棚があまりに汚いんで掃除をした。
落ち葉や木屑、それと虫の死骸・・・
2バイ材の下駄を外して箒で掃いただけなんだが、キレイになった。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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顔を隠せないとなると 今は難しいですね^^;
御来島お待ちしてます(笑)
八丈島の島々は、いつか行ってみたいところですね。