薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
26℃は寒い? 薪ストーブ暮らしは軟弱? 山鳩の目当ては菫の種? 独立の覚悟?
一日を境に気温が10℃も低くなるなんて、ウソみたい。
きのうの最高気温は25℃までしか上がらなかった。
おまけに午後からは、しとしとピッチャン雨降りで、
土砂降りとまではいかないまでも本降りもあり、地面にとっては嬉しい雨になったと思う。
この愚図ついた天気はしばらく続くようで、
あれほど猛暑の日々だったのに、お盆を過ぎたらいきなり秋雨前線?
別に残暑が無くても構いやしないが、ちょっと拍子抜け(笑)
それにしても極端だよなぁ~
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晩酌前のこと、細君が「寒い」と言うんだが、室温は26℃ある。
普通の感覚なら寒くはない筈で、実際オイラは半袖で丁度いい気温だったりする。
いくらなんでも、さすがに薪ストーブを焚くような温度じゃないっしょ!
26℃で寒いなら、1枚多く羽織ってもらうしかない。
今後の天候次第だが、この調子だと初焚きは早いかも知れないね。
まぁ実際に、て言うか、毎年のように夏場でも焚くことがあったりして、
そう考えると、そもそも初焚きの概念すら当てはまらない。
吾が家の場合は、初焚きとは言えなさそうだ(笑)
薪ストーブで暮らしていると、寒さに対して軟弱になってしまうだけでなく、
早く焔が見たくて、我慢できなくなるようだ。
6年前の春に、ガレージの中に 山鳩(キジ鳩) が巣を作ったことがあった。
撤去するのは可哀想なので、そのまま巣立つまで見守ろうと思ったんだが、
シャッターが動かなくなってしまい、仕方なく代替地に 引っ越し てもらったことがあった。
あの時の「ハトキチとウララ 」は元気でやってるだろうか!?
そんな山鳩を、間近で見るのはあの時以来のことだ。
デデッポッポーの鳴き声が裏山から聞こえても、これまで姿を見ることはなかったんだが、
それがここ数日のこと、庭先で何かを啄ばむようになった。
こちらが危害を加えないと知っているのだろうか、
4~5mの距離で煙草をふかしていても、逃げることなく地面を突いている。
ひっきりなしに何を食べてるのだろう?
もしかすると?
スミレが種を大量に撒き散らしてるんで、それを食べてるのかも知れない。
おまけ
1年前の動画なんだが、
これが周知されれば、世の中も変わっていくと思うんだがねぇ~
あまりにも、みんな知らなすぎる。
こないだの参議院選挙の比例区は、れいわ新選組に投票したんだが、
細君が「山本太郎」で、オイラはこの動画の「大西つねき」に投票した。
こんな人を国会に送り込みたいねぇ~
※今朝の気温 21℃
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