薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
薪運びの動線は雨の当たらない場所があると便利だ
この先2週間の天気予報を見ると、ずっと晴れマークが並んでる。
昨日も良く晴れて、陽射しの下では暑いくらいだった。
今朝なんて放射冷却で6℃まで冷え込んでるし、朝と昼間と晩の寒暖差が大きいので、
みなさん、特に老人は体調を崩さないようご自愛くださいな。
オイラもだけど(笑)
いやぁホントに気持ちいい秋晴れ、最高だわさ。
こんなに晴天が続く時期は、1年の中でもそうそうあるものじゃない。
薪ストーブユーザーなら、絶好の薪割日和だよね。
かく言うオイラも、毎日? のように薪場へ通うことにしている。
夕方1~2時間の薪割りを続ければ、一週間で残ってる全ての玉を薪に出来る。
今やらないで、いつやるのさ!
割り終えたら次は丸太の山が待っていて、チェンソーで玉切りしなきゃならない。
でも、そんなに続けて作業できるの? 全く自信はない(笑)
溶接ができる人なら、簡単に作れるんじゃないかな。
木っ端薪コンロ、ガス要らずなのでキャンプに打って付けだと思うんだが・・・
たかしやんなら作れるぜ、どうだい?(笑)
それ用に去年買った薪ラックに、計ったようにピッタリと収まった。
これだけあれば年内いっぱいは持つだろう。
薪ストーブを設置するならば、薪運びの動線まで考えておかないとね。
炉台の広さも重要だが、下屋のある土間のような雨の当たらない場所があると便利だ。
薪が濡れないこともそうだが、自分も濡れたくない。
ここは雨が当たらないだけでなく、南向きで陽当たりもいい。
炉台とは土間続きなので取りに来るのも楽だし、薪を置いておくには最適の場所だ。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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