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痩せ我慢せずに焚いた薪ストーブと、自然治癒せず眼科の町医者へ行ったこと




昨日は朝から雨降りで、我慢できない程の寒さではないんだが、
室温が20℃しかないとやっぱり肌寒くてね。

起床時には薪ストーブを焚くつもりはなかったんだが、
武士は焚かねどなんとやら、薪が無い訳じゃあるまいし痩せ我慢するのも馬鹿らしい(笑)


そんな訳で途中で気が変わり、8時半から薪ストーブを焚き付けた。
火が入るとさすがに暑すぎるので、窓を一か所開けたまま焚いてちょうど良かった。

やっぱ薪ストーブはたまらんね、最高に気持ちいい!
カラッとしてあったけ~






終日の雨降りで、特に何するでもなく午前はすぎたんだが、
1年以上前から目の調子が良くなかったので、午後は眼科の町医者へ行くことにした。

自然治癒を待っていたんだが、1年超えても一向に良くならない。
こんな時は医者にかかるのも詮方なしだ。


眼科は、特にかかりつけの医者もいないので、
ネット検索して、閑居から一番近いところを探してから車を走らせた。

同じ町内で、車で5~6分の所にあった。

受付嬢も看護師も愛想がいいし、医者の説明も解りやすくて好感だ。
もしまた機会があるなら、眼科はここに決めた。


診察結果は、結膜炎と細菌感染のただれとのことで、
ベストロン点眼剤と、ネオメドロールEEとか言う軟膏を処方された。

1年以上かけても、自然治癒してくれなかった不具合なんだが、
果たしてこれで、治ってくれるものなのかしら?

だといいんだけどね。



 


待合室では相変わらず、みんな顔を半分隠していたが、
受付で何も言われなかったし、そもそも持ってないのでいつも通りにノーマスクだ。


名前を呼ばれて目の検査を先に受けたんだが、
ふたつ目の検査の時になって、初めてマスクを問われはしたが・・・

「息苦しいから付けないのよね」と言ったら、それ以上何も言われなかった。
もちろん、診察の時も医者からは何も指摘されていない。


そりゃそうだ、着用する科学的根拠もなく意味のない顔隠しには、
法的な強制力もなければ義務すらもない。

着用するもしないも個人の自由だからね。







 
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