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猫はすごい - 真冬でこんなもん? 薪が減らない訳だ

 
 
 
平日の昼間は細君が仕事に出かけるので、
薪が勿体ないし、リビングの薪ストーブは夕方まで焚かれない。

ただし例外もあって、一昨日もそうだったんだが、
薪ストーブの見学予約が入ってる時は、その時刻までに部屋を暖めておく。


晴れた日なら、隣で焚いてる薪ストーブの余熱で20℃位はキープしているんだが、
今の時期、日差しがないと16~18℃が限界で少し寒い。


そんな時は、猫が可愛くてしょうがない人なら、
炬燵のスイッチを入れてやったり、それとも、薪ストーブを焚いてやる?

あいにくウチの価値観では、そこまで優遇というか過保護に飼ってはやれない。
当の猫もそれは解っているようで、どこかで丸まって寝てる。
 
 
 
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いつも夕方になると、リビングの薪ストーブを焚き付けてるんだが、
同時に炬燵の電源も入れることにしている。

手元スイッチの「カチッ」という音に反応して、
待ってましたとばかりに、猫がどこからともなくやって来て炬燵に潜り込むのだ。

家飼いのぐうたらでも、猫の聴覚ってのは大したもんだ。


犬の嗅覚に対して、猫の聴覚ってのは超が付くほど優秀のようで、
耳が遠いと思いきや悪口だけは聞こえる年寄も凄いが、もっと感度がいいらしい(笑)


炬燵の中は暑すぎるのか、焚き付けて30分もすると、
今度はちゃっかり焔の正面、薪ストーブの特等席で寝そべっている。

まるで安定燃焼の頃合いを知ってるかのようにね。


快適な場所を見つけて渡り歩く、猫の習性ってのは図太いもんだ。
薪運びくらい少しは手伝えよ(笑)



 


猫も手伝ってくれないんで、しょうがないから自分で薪運びね。





夜だけ焚くなら、これで追加薪1週間は余裕だ。

なにせ寝るのが早いもんだから、最後の薪は遅くても9時なので、
追加薪はせいぜい3回でお終いなのよね。

薪くべのタイミング次第では2回で終わりの晩もある。






自室の薪ストーブのラックにも補充して、
こちらは2本ずつくべるから、こちらも1週間分かな。

真冬でこんなもんだから、薪が減らない訳だ。


 
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