薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
アンコール本来の焚き方 / 柚子ぽん酢 / 消されない内に・・・
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今週末からまた寒波がやってくるようだ。
前回ほどではないが、
予想最低気温は、ずっとー6℃が並んでる。
先日の寒波は-8℃で、庭木の一部は耐寒気温を超えてしまってるが、
なんとか枯れずに持ち堪えてるようだ。
たぶん、風が吹かない場所だから?
パセリはさすがに萎びてきたが、まだ食える(笑)
4.7%
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
行きつけの寿司屋の味は期待できないんで、どうしても市販品になる(笑)
めんどくさいしね。
まぁ無難と言うか、子供舌向けとでも言うか、要するにそれなりの味だ。
日曜日に、細君に誘われてデパ地下へ行ってきた。
そこでポン酢を思い出し、何かうまそうなものは無いかと・・・
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「大人のための贅沢な柚子ぽん酢」
ネーミングに惹かれて買ってしまった(笑)
さっそく湯豆腐で食べてみたら・・・
これがなかなかイケる。
味ぽんと比べたら、
香りも酸味も強いし、甘さも控えめでクセになる味?
確かに、大人舌向けだな(笑)
うまし!
パッケージだけを見ると、↑これなんかもうまそうだが・・・
誰か買ってうまかったら教えてちょ(笑)
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オープンスペース22坪の閑居では、
猛烈な寒波でなければ、アンコール本来の焚き方かできる。
つまり、二次燃焼システムで安定的に焚き続けることが出来て、
その熱量が空間的に丁度良いと言うことだ。
真冬のほとんどは、この焚き方でイケるんだが、
先日のように、外気がー5℃以下の寒気に包まれる時は焚き方を変えないと寒い。
そんな日は、1日中焚くとしてもダンパーを閉じることはしない。
開けっ放しでガンガン焚くのだ。
ダンパー操作がない代わりに給気の調節をしたり、
煙突ダンパーで排気を抑えたりして、室温に合わせて焚火をすればいい。
とにかく必要な室温のために、本体を熱く保つだけだ。
追加薪は1時間毎だったり、1時間半毎だったり・・・
【おまけ】
いまアメリカで起きている事、これから何が起きるのか?
「ただ与えられるものを享受し、ぬるま湯につかっていた我々の尻ぬぐい」
いまアメリカは、これをやっているのだ。
観ておいて損はない、消される前にね。
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
コメント ( 4 ) | Trackback ( )
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和歌山の「ハグルマ」というメーカーのポン酢がかなり美味いです。柚子の香りが鮮烈で、おそらく、火は一切使わずに、時間をかけて漬け込みによる製造なのだと思います。
ちなみにこのメーカー、あの「紀土」の醸造所からそんなに離れていません。
毎日の更新を楽しみにしています。
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/conspiracy-theory-2
デパ地下にもあったかも?
かなりの数、しゅるいがあったから・・・
今度行ったら探してみるよ。
湯豆腐、鍋物の季節が終わらない内に(笑)
今の世の中、間違っていることは確かなように思います。
親は子供に平等ですが、
社会は人々に公平であって欲しい。