最後に話をしたのはいつだったろう？

写真は一昨日の肉体労働の成果だ。

倒木から１週間、ペンディングしないで直ぐに行動したのは、

オイラにしては珍しいことだ。

なので、自分で自分を褒めてやりたい（笑）

やっぱキレイに片付くと気分がいいもんだね！

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で、昨日もまた肉体労働だった。

ジャガイモを植え付けるための準備で、

管理機で耕すこと２時間半、たぶん面積としては５０坪くらいかな。

縦に横に１往復半耕したんだが、

耕運機を押してるだけなので、汗をかく程の運動にはならない。

なので、シャワーもビールも晩酌までお預けだった。

それにしても、２日続けて肉体労働するなんて、

自分で自分を褒めてやりたい。

て言うか、要するにヒマってことなんじゃないの（笑）

マキタ エンジン耕うん機 排気量33.5mL 耕幅225mm/430mm  MKR0250H 車輪ロータリー刃タイプ マキタ(Makita)

 

大人の事情で疎遠になっていた友人と、

ちょっとした偶然をきっかけに、また交流が始まった。

もともと不仲になって疎遠になった訳じゃないので、

会話が始まれば、ギクシャクすることもなく以前と何も変わらない。

気心が知れた友なら、ブランクなんて関係ないね。

まだ薪ストーブ初心者だった頃のことなんだが、

いまは見れないが、Woodstover.com というサイトがあって、

確か2004年だったと思うんだが、彼とはそこの掲示板で知り合った。

直ぐに意気投合してメールするようになり、

やがて、毎日のように電話で話すような仲になった。

通話時間が１時間なんてざら（笑）

あの頃はバーモントキャスティングスとダッチウエストとヨツール、

薪ストーブはこの３メーカーが主流だった。

いまと違って、実に分かりやすいラインナップだ。

彼はダッチウエストでオイラはアンコールだったんだが、

どちらも触媒機を焚いていたので、話が尽きることはなかった。

歳は２つ下なんだが、薪ストーブ歴は彼の方が少し先輩で、

話していると色々と勉強にもなった。

そして2006年からは、もっとリアルなお付き合いが始まる。

彼は長野県在住なんだが、

年に１～２度、お互いが行き来するようになったのだ。

最後に話をしたのはいつだったろう？

あの大人の事情から何年だ？

たぶん８年くらい？　いや、もっと長いか？

いずれにしても、とにかく久しぶりに声を聞いたんだが、

懐かしいね、そして、お互い歳を取ったねぇ～

きっとまた会える日が来るだろう。

その時は、昔のように飲んだくれようぜ！

尤も、飲んだくれるのはオイラだけだが・・・

彼は下戸ではないが、

１グラスしか飲めないのよね（笑）

↑ビフォー　↓アフター

この片付けは本当に草臥れた。

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