どうしちまったんだろうねぇ～ / 整備計画はペンディング

いよいよ逮捕みたいだね。

まぁ悪事を働いたら、お縄になるってのが当たり前な訳で、

この際だから、これまで逃れてきた連中も一斉に検挙、逮捕までつなげて欲しいもんだ。

で、最後は大元のあの男までね。

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昨日の晩は、飲んだくれて応援ってことで夜の街、すし割烹・富山だった。

１８時に暖簾をくぐって、相変わらず美味い肴に感動しつつ、

ビール１杯と冷酒四合半ほど飲んだところで、もうほとんど出来上がってしまった。

眠くなってきたところで「お会計」と言ったら、「えっ、もう帰るの？」

確かに、時計の針はまだ１１時少し前、いつもなら根っこが生えて閉店まで居座り、

そのあと店主と飲んだくれるってのがいつものパターンなんだが・・・

どうしちまったんだろうねぇ～

そういや来年は還暦だ。

寄る年波には勝てぬってやつなんだろうかねぇ～

最近は、飲めば直ぐに眠くなる（笑）

酒呑みの自己弁護 (ちくま文庫) 山口 瞳 筑摩書房

 

閑居の山林の管理のために、遊歩道と言うか、散歩コースを整備しているんだが、

今年は計画倒れで、２ヶ所ともまだ手付かずのままだ。

本当は、春先に下刈りする予定だったんだけどねぇ～

薪作りが優先なので、平場の草刈りだけで手一杯だったのだ。

夏場は多分やる気が起きないだろうから、秋にやれば良いのだが、

その頃になると、おそらく薪棚の第二期工事が始まりそうで、またペンディングになりそうだ。

いやね、建築時のセットバックで市が買い取ったところに、いよいよＵ字溝が入るようで、

その工事入札が７月にあるらしいのよね。

境界の設計はたぶん１割勾配の切土仕上げで、段差の擁壁までは作ってもらえないので、

側溝が入ったら直ぐに土留め工事をしないと降雨で崩れてしまう。

なので、秋には工事の発注をしなけりゃならない。

まだ施工方法も決まってないし、塀を兼ねた薪棚も考えなくてはならない。

薪の乾燥のために、ある程度は風も抜けるようにして、

更には、薪が積まれてない状態でも、目隠しの機能を損なわないような棚にしなきゃならん。

今のところ、道路側を杉板で 大和張り しようと考えている。

そうね、やるなら縦張りがいい。

 こっちも面倒見てやってください。

 

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2020年収穫累計 / キュウリ ： ７本

ナス ： ４本

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