薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
未練たらたらの心残り、お前さんは前菜じゃないのかよ!?
♪わたしバカよね、おバカさんよね~
と言うことで、これは未練たらたらの宴の一品で、心残りの写真なんだが、
話に夢中だったこともあるが、とうとう箸をつけることなくお開きの時間になってしまった。
何で今頃こんな写真を?
まぁ、要するに、写真ネタが無いのよね(笑)
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先付は鮟肝だったんで、まぁ、これはこれで酒の肴として普通だし宜しいんだが、
問題はトップに貼った心残りの一品で、これは先付の直ぐ後に出して欲しかったんだよね。
これ、どう見ても酒菜盛だと思うんだが・・・
酒の肴として、飲み始めに摘まみたいものばかりが並んでるんで、
オイラとしては、て言うか、一般的には前菜だな。
それなのに、出されたのは最後の方で、忘れちまったのかな?
まさかねぇ~ それはないと思うが(笑)
鮟肝はねぇ~ 若い頃はあまり食べなかった。
て言うか、そもそも存在を知らなかったから食べれなかった。
それが、漫画の「美味しんぼ」でフォアグラより美味だとか描くもんだから、
おそらく、あれがきっかけだったよね。
まぁ、確かに鮟肝は旨いんだが、フォアグラとはまた別もんだと思うけどね。
そういや、日本酒でも同じようなことがあったな。
美味しんぼに「住吉」が美味いと書いてあって、友人と試しに飲んでみたんだが、
酸味を好まないオイラには不評で、クセも強いし、あまり美味しいとは思えなかった。
同じ山形の酒でも、当時は出羽桜の「桜花吟醸」の方が断然うまく感じて、好んで飲んでた。
若かりし20代の想い出なんだが、酒は嗜好品なんだと、つくづく思った経験だった。
好みは歳と共に変わることも多いんで、いま飲むと旨いと思うのかも知れんが、
好みの変化と言えば「十四代」もそうで、こちらは良い方へ転んだ口で、
歳をとってから好きになった酒だ。
初めて飲んだのは、確か40歳の時だから18年前になるんだが、
あの頃は辛口ばかり好んで飲んでいたので、十四代は甘すぎて口に合わなくてね。
ハッキリ言ってしまう性質なので、ススメてくれた友人には悪いことをした。
ごめんよ(笑)
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コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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ひみつきちの記憶が殆ど無い
ジントニックを一口飲んで…
あー
残念