薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
アンコールの点検掃除 / 酒6升と百年の孤独 / すみれ天国
琺瑯レッドの アンコールの引き渡し は、5月の初めの予定だったのに、
新型コロナの自粛のせいで延期になっていたんだが、一ヶ月遅れでようやく日程が決まった。
なので、昨日の午前中はアンコールの掃除と点検だった。
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そのあとは、日本酒冷蔵庫の在庫が残りわずか1升になってしまったので、
味のある地下水を買いにいつもの酒屋へ(笑)
夏の疾風が入荷していたのでそれを2升、いつもの山田錦のからはしを1升、
それから、これまたいつもの鳳凰美田・山田錦50を1升、ここまでの選択はすんなりだった。
まだ4升だからあと2本は欲しいが、なじょすっぺ?
ならば、久しぶりに十四代の本丸でも加えて、あと1本は何?
冷蔵庫の中には、寫樂の純米吟醸と而今の純米吟醸が、お一人様1本限りで並んでいたので、
欲しいような気もしたが少しお高いのよね。
結局、顔なじみS君おススメの酒を試してみることに・・・
前にも勧められて冒険して、外れたことがあったんで心配なんだけどねぇ~(笑)
會津龍が沢と言う酒で純米大吟醸なんだが、2,970円なのでコスパはかなり良い。
蔵元は栄川酒造で、聞けば当店オリジナルの酒だと言う。
果たして、その風味は?
さっそく昨日の晩酌で飲んでみたが、可もなく不可もない、そんな感じ。
甘口の酒なんだが、酸味が無くてまろやかなんだが、砂糖水を飲んでるような・・・
まぁ要するに好みとは言えないかな、たぶんもう買わない(笑)
会計までの待ち時間に店内を見て回ると、百年の孤独が4本あって、もちろん定価販売だ。
久しぶりに麦でも飲んでみるかと衝動買いは3,361円也!
百年の孤独は焼酎のくせに、ウヰスキーのようにオーク樽で熟成させてるのよね。
3年、4年、5年物のブレンドだったりして、なかなかうまい焼酎なのだ。
芋の森伊蔵もいいが、麦なら百年の孤独だ。
酒屋の帰りには、サッポロの麦とホップのレギュラー缶を1箱買って、
なんだかんだで酒代は23,000円だったんだが、2,000円以上が消費税なのよね。
高い酒税+消費税だなんて、この国は搾取することばかりだ。
裏庭はすみれ天国だ。
芝生の手前の緑が全部スミレなんだが、とにかく繁殖力が半端ない。
増えすぎて困ってるくらいで、これ以上増えないように、
境界線を越えたスミレは駆除対象なんだが、根が深くて引っこ抜くのも大変だ。
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