本格的に花粉症の季節になってしまった。
春は確実にやってきた。
昨日土曜日は本当は医者にゆきたかったのだが・・・なんせ職場の引越し!
お任せパックではあるけど、一応立ち会わなければいけないので・・一日つぶれた。
移転先の環境は・・なんと今までよりは・・雲泥の差(kおばちゃん的に)いままでの環境が良すぎたからかもしれないけれど、太陽は入らないし、桜の花もみえないし・・となりのビルの壁が見えないだけまだまし・・と言い聞かせていはいるんだけど・・残念!
それにつくりが悪い・・同じ平米数だが・・まあ、同じ地域なので多少の不便は我慢しないとね。
さて、続き
○ 12月30日(土)
とにかくお腹がいっぱいで何にも入らない状態に・・デザートももちろん入らない・・それにすきっ腹に飲んだワインが結構応えてきて、ハイテンションなkおばちゃん。コーヒーを飲んだ覚えが・・・ない。
とにかくお勘定を済ませて外に出たら・・・あらららら・・すごい風と雨。台風並みの風が吹いている。ただし雨の方はザンザン降りというわけではなかったけど・・
外を歩いて数歩も行かないうちに・・・友達の傘が『おちょこ』になってしまった・・そして骨まで曲がってしまって・・挙句に折れた・・ご愁傷様!せっかくさっき買ったばかりの傘。散々迷ってお買い上げになったのに・・なんとはかない命だったんでしょう!
酔っ払いのkおばちゃんは、悪いけど可笑しくて可笑しくて『ケタケタ』笑ってしまって・・にらまれた!ちょうど1月30日のブログにも書いたノートルダム大聖堂Onze-Lieve-Vrouwe kathedraalの前を通りかかったときだったので、大きなゴミ箱に投げ入れて友達は『うさ』をはらしていた。
夜の大聖堂はまた、感じが違って見えた。それが冒頭の写真。『フランダースの犬』のネロ少年もこんな夜の聖堂を見上げたんだろうな・・この写真ちょっと明るさを加工してあるけど・・
人のことは笑ってはいけないと痛感したkおばちゃん・・なぜならばkおばちゃんの傘も同様の道をたどったからだ。それくらい激しい風!友達と違うのは・・そのみじめな傘にしがみつきながらもなお、雨をよけようとあるいていること。なんせ酔っ払いですから。
きたときと同じルートでの帰り道、さっき写真を撮らなかったことを思い出してゴディバGodivaのお店を写真を
もちろん、もうお店は閉まっている
この日本でも超有名なゴディバはもちろんベルギーのチョコレート
屋さん。1926年にドラップスDraps一家がチョコレート製造を始めたことに始まり、14歳で家業を継いだその二代目, ジョセフ・ドラップ Joseph Drapが11世紀の英国コヴェントリーの伝説の伯爵夫人レディ・ゴディバLady Godivacに『あやかって?』命名しロゴにまでちゃっかりデザイン、店のティスプレーや包装に細やかさを出したこと、そして2月5日のブログにも書いたバロタンBallotinと呼ばれる容器の発明?も相乗効果と相成ったのか、ブリュッセル、ベルギーを代表するチョコレート屋とないり、現在は世界中にその支店網を広げている・・という大繁盛ぶりである。
確かにゴディバのチョコレートは美味しいし『綺麗』である。けど、kおばちゃんにはどうもあのお値段がいただけない。特に2月5日のブログにも書いたレオニダスを知ってしまった今ではなおさらである。なぜ、あんな高いのか?当然原料は最高級を使用しているのではあろうし、包装資材も高級素材なんだろうけど・・アメリカのある記述をみたら、600% profit margin(600% の価格差益)を会社がうけっとているような下りを見かけたので・・なんだかな~と思うkおばちゃんです。事実かどうかはしりませんが・・なんとなく分かる気もしないではないし・・・
もうすぐバレンタインデー。日本で最大のチョコレートの『消費日』だけども・・kおばちゃんは・・義理のみのさびしい日。だからゴディバのチョコは関係ないけど・・だれかkおばちゃんにも義理でもいいからくれないかしら!!
まあ、ずぶぬれになって宿に帰ったkばちゃん・・シャワーを浴びてババタンキュー・・のはずだったんだけど・・夜中に『買ってきたチョコレートはどこだ??』と一人で大騒ぎで・・・酔っ払ってて良く覚えていなかった・・誰もいないロビーにまで探しに下りたけど・・ない!よーく考えたら『部屋が暑くなったらいけない』と思ってカーテンの外の窓のところに出しておいたのだ・・ああお粗末さまでした。ということで長い一日は終わりましたです。
春は確実にやってきた。
昨日土曜日は本当は医者にゆきたかったのだが・・・なんせ職場の引越し!
お任せパックではあるけど、一応立ち会わなければいけないので・・一日つぶれた。
移転先の環境は・・なんと今までよりは・・雲泥の差(kおばちゃん的に)いままでの環境が良すぎたからかもしれないけれど、太陽は入らないし、桜の花もみえないし・・となりのビルの壁が見えないだけまだまし・・と言い聞かせていはいるんだけど・・残念!
それにつくりが悪い・・同じ平米数だが・・まあ、同じ地域なので多少の不便は我慢しないとね。
さて、続き
○ 12月30日(土)
とにかくお腹がいっぱいで何にも入らない状態に・・デザートももちろん入らない・・それにすきっ腹に飲んだワインが結構応えてきて、ハイテンションなkおばちゃん。コーヒーを飲んだ覚えが・・・ない。
とにかくお勘定を済ませて外に出たら・・・あらららら・・すごい風と雨。台風並みの風が吹いている。ただし雨の方はザンザン降りというわけではなかったけど・・
外を歩いて数歩も行かないうちに・・・友達の傘が『おちょこ』になってしまった・・そして骨まで曲がってしまって・・挙句に折れた・・ご愁傷様!せっかくさっき買ったばかりの傘。散々迷ってお買い上げになったのに・・なんとはかない命だったんでしょう!
酔っ払いのkおばちゃんは、悪いけど可笑しくて可笑しくて『ケタケタ』笑ってしまって・・にらまれた!ちょうど1月30日のブログにも書いたノートルダム大聖堂Onze-Lieve-Vrouwe kathedraalの前を通りかかったときだったので、大きなゴミ箱に投げ入れて友達は『うさ』をはらしていた。
夜の大聖堂はまた、感じが違って見えた。それが冒頭の写真。『フランダースの犬』のネロ少年もこんな夜の聖堂を見上げたんだろうな・・この写真ちょっと明るさを加工してあるけど・・
人のことは笑ってはいけないと痛感したkおばちゃん・・なぜならばkおばちゃんの傘も同様の道をたどったからだ。それくらい激しい風!友達と違うのは・・そのみじめな傘にしがみつきながらもなお、雨をよけようとあるいていること。なんせ酔っ払いですから。
きたときと同じルートでの帰り道、さっき写真を撮らなかったことを思い出してゴディバGodivaのお店を写真を
もちろん、もうお店は閉まっている
この日本でも超有名なゴディバはもちろんベルギーのチョコレート
屋さん。1926年にドラップスDraps一家がチョコレート製造を始めたことに始まり、14歳で家業を継いだその二代目, ジョセフ・ドラップ Joseph Drapが11世紀の英国コヴェントリーの伝説の伯爵夫人レディ・ゴディバLady Godivacに『あやかって?』命名しロゴにまでちゃっかりデザイン、店のティスプレーや包装に細やかさを出したこと、そして2月5日のブログにも書いたバロタンBallotinと呼ばれる容器の発明?も相乗効果と相成ったのか、ブリュッセル、ベルギーを代表するチョコレート屋とないり、現在は世界中にその支店網を広げている・・という大繁盛ぶりである。
確かにゴディバのチョコレートは美味しいし『綺麗』である。けど、kおばちゃんにはどうもあのお値段がいただけない。特に2月5日のブログにも書いたレオニダスを知ってしまった今ではなおさらである。なぜ、あんな高いのか?当然原料は最高級を使用しているのではあろうし、包装資材も高級素材なんだろうけど・・アメリカのある記述をみたら、600% profit margin(600% の価格差益)を会社がうけっとているような下りを見かけたので・・なんだかな~と思うkおばちゃんです。事実かどうかはしりませんが・・なんとなく分かる気もしないではないし・・・
もうすぐバレンタインデー。日本で最大のチョコレートの『消費日』だけども・・kおばちゃんは・・義理のみのさびしい日。だからゴディバのチョコは関係ないけど・・だれかkおばちゃんにも義理でもいいからくれないかしら!!
まあ、ずぶぬれになって宿に帰ったkばちゃん・・シャワーを浴びてババタンキュー・・のはずだったんだけど・・夜中に『買ってきたチョコレートはどこだ??』と一人で大騒ぎで・・・酔っ払ってて良く覚えていなかった・・誰もいないロビーにまで探しに下りたけど・・ない!よーく考えたら『部屋が暑くなったらいけない』と思ってカーテンの外の窓のところに出しておいたのだ・・ああお粗末さまでした。ということで長い一日は終わりましたです。