今日からまたお仕事なのだが・・・昨日一日だらだらと寝転んでいたのだが・・・変なところにクッションを当ててた為か腰が痛い。しかも片側・・うう、何もしない罰が当たった!
職場の環境も慣れてきたが・・やっぱり日の当たらない分だけ寒い・・太陽が恋しいよ~
ささ、続き・・その前に・・・『町歩き1』で、ガゼ情報を流してしまったようだったので・・・訂正しておきました。はは・・失礼いたしました。お粗末さまでした!
○12月31日(日)
『町歩き1』のときに橋がかかっていたエスコー川とはフランス語読みで、アントワープではスヘルデ川と呼ばれている。1月31日のブログに書いアンティゴーンいた川の上流。やはり上流というだけあって流れが・・・狭い!
しかし、この少し上流では世界遺産にもなっている巨大ボートリフト(67mの高低差を解消)を持つサントル運河を経由しムーズ川と繋がっており、このムーズMeuse(マース)川は運河によりパリを流れるセーヌ川
とも繋がっている・・・とか。はっぱりおフランス圏です!
ということで、もう一度川を渡って、今度はこの町で2番目に美しいといわれている聖ヤコブ教会Saint-Jacques へ!それが冒頭の写真。
この教会の塔の骨組みは1215寝んのものを使用しているらしいが、回廊部分は1368年空のもらしい。聖ヤコブ教会はこの地方(フランダース)の巡礼教会のひとつで、巡礼の宿舎として使用できるような構造にもなっているらしい。
全体がトゥルネー風のゴシック様式というらしい。素晴らしいステンドグラスがあるらしいが・・通常は公開していないそうである。ま、公開していても見たかどうか・・ノートルダム大聖堂でさえも見ないkおばちゃんたちですから・・
ただ、この一角はトゥルネーの町の中でもひときわ古い17世紀の家並みが残っており、それが現在も使用されているとか。
たぶんこれかな?
今ひとつ確信・・・・無い!
この一角では無かったと思うのだが・・忘れてる・・こんなレリーフのある『普通の家』があった。
ちょっと拡大してみると
なんだか歴史を感じさせるでしょ?
当日ツーリストインフォメーションもお休み・・そのうえ、毎度のことながら事前調査不足のkおばちゃんたちの旅・・いい加減ですが、歴史の重みだけはひしひしと感じてきましたですよ。
職場の環境も慣れてきたが・・やっぱり日の当たらない分だけ寒い・・太陽が恋しいよ~
ささ、続き・・その前に・・・『町歩き1』で、ガゼ情報を流してしまったようだったので・・・訂正しておきました。はは・・失礼いたしました。お粗末さまでした!
○12月31日(日)
『町歩き1』のときに橋がかかっていたエスコー川とはフランス語読みで、アントワープではスヘルデ川と呼ばれている。1月31日のブログに書いアンティゴーンいた川の上流。やはり上流というだけあって流れが・・・狭い!
しかし、この少し上流では世界遺産にもなっている巨大ボートリフト(67mの高低差を解消)を持つサントル運河を経由しムーズ川と繋がっており、このムーズMeuse(マース)川は運河によりパリを流れるセーヌ川
とも繋がっている・・・とか。はっぱりおフランス圏です!
ということで、もう一度川を渡って、今度はこの町で2番目に美しいといわれている聖ヤコブ教会Saint-Jacques へ!それが冒頭の写真。
この教会の塔の骨組みは1215寝んのものを使用しているらしいが、回廊部分は1368年空のもらしい。聖ヤコブ教会はこの地方(フランダース)の巡礼教会のひとつで、巡礼の宿舎として使用できるような構造にもなっているらしい。
全体がトゥルネー風のゴシック様式というらしい。素晴らしいステンドグラスがあるらしいが・・通常は公開していないそうである。ま、公開していても見たかどうか・・ノートルダム大聖堂でさえも見ないkおばちゃんたちですから・・
ただ、この一角はトゥルネーの町の中でもひときわ古い17世紀の家並みが残っており、それが現在も使用されているとか。
たぶんこれかな?
今ひとつ確信・・・・無い!
この一角では無かったと思うのだが・・忘れてる・・こんなレリーフのある『普通の家』があった。
ちょっと拡大してみると
なんだか歴史を感じさせるでしょ?
当日ツーリストインフォメーションもお休み・・そのうえ、毎度のことながら事前調査不足のkおばちゃんたちの旅・・いい加減ですが、歴史の重みだけはひしひしと感じてきましたですよ。