今日は穏やかな日。
明日から崩れるというので、ずーーと伸ばし伸ばしにしていた池のお掃除をする覚悟を決めた。
いえ、覚悟ったってそんな大掛かりな掃除をしようというのではないのだ。
ただ一匹生存してたメタボ君の金魚がここのところ動かない・・のだ。
水面近くで・・そして2日前くらいから『ひっくり返って』いるのだ。
これはもう・・・お亡くなあそばいしているのか・・と思うのだが、たしかお亡くなりになった金魚は横向きで浮いてると思ったんですけど・・
いろいろ思い出のあるメタボ君・・しょうがないか・・とおもい庭の片隅にでも埋めてあげようと・・シャベルですくおうとしたら・・・びっくりいてひっくり返って泳ぎ去りました。
それを見て、驚いたのなんのって!だってまさか魚がおへそというかおなかを出して浮いてるもんだなんて夢にも思わなかったので・・でも生きていてうれしかったkおばちゃんです。
さてさて・・
○7月5日(土)
下り列車と行き違ったkおばちゃんたちの列車、まだまだ登ります。
川の脇をずんずんと・・流れは結構急です。
行く筋かの滝が見えてきました。ガラス越しの画像です。
われても末に会わんとぞ思う・・ですね。
滝との距離も近くなってきたようなきがいしてたら列車は停車しまし。
そして眼前にはこの滝が・・しかも下車できるようテラスまでついています。
すごい迫力でしょ!
滝のしぶきは細かい霧となって
太陽光線にあたって虹色に輝きます。
さて停車時間はそろそろ終わりかな?
虹がかかってますけど・・君はずぶぬれですね。
動き出した列車はまたしばらくると停車しました。
今度の滝のほうが大掛かりです。なんだか音楽が聞こえるような・・
すると、滝の端に人影が出現しました。手を振ってくれました。
どうもこの列車のメインイベントで有名なポイントでセイレーン『水の精Sirene』ようです。
ここにも虹がかかってきれいですね。
なんだか岩肌に見え ますね。
Kjosfossenヒョースの滝というところのようです。
この滝は駅横の水力発電所によりフロム鉄道に電気を供給してるそうです。
kおばちゃんたちの列車はもう6時近くでしょ。だからあの水の精はどうやって帰るのかしら・・なんて現実的なことを心配したら、一緒にいたドクターは『電気仕掛けじゃないの?』なんてもっと夢のない会話になってしましました。
Vatnahalsen ヴァトナハルセンここまでくればもうすぐ終点です。
標高は811メートルだそうです。よく登ってきました。
ほぼ定刻にミルダールMyrdalに到着です。
予定の列車よりも1本遅い列車だったためか、車内はがらがらでしたが楽しい列車の旅でした。
乗継まで少々時間がありますね。なんて思っていたら校内放送が・・あららら・・遅延だそうです。しかも50分も!!
まあ、今晩中にオスロにたどり着ければいいですけどね。あーーあ、フロムでの乗り遅れが今頃聞いてきましたね。
しょうがない、待つしかないと思ったkおばちゃんです。
明日から崩れるというので、ずーーと伸ばし伸ばしにしていた池のお掃除をする覚悟を決めた。
いえ、覚悟ったってそんな大掛かりな掃除をしようというのではないのだ。
ただ一匹生存してたメタボ君の金魚がここのところ動かない・・のだ。
水面近くで・・そして2日前くらいから『ひっくり返って』いるのだ。
これはもう・・・お亡くなあそばいしているのか・・と思うのだが、たしかお亡くなりになった金魚は横向きで浮いてると思ったんですけど・・
いろいろ思い出のあるメタボ君・・しょうがないか・・とおもい庭の片隅にでも埋めてあげようと・・シャベルですくおうとしたら・・・びっくりいてひっくり返って泳ぎ去りました。
それを見て、驚いたのなんのって!だってまさか魚がおへそというかおなかを出して浮いてるもんだなんて夢にも思わなかったので・・でも生きていてうれしかったkおばちゃんです。
さてさて・・
○7月5日(土)
下り列車と行き違ったkおばちゃんたちの列車、まだまだ登ります。
川の脇をずんずんと・・流れは結構急です。
行く筋かの滝が見えてきました。ガラス越しの画像です。
われても末に会わんとぞ思う・・ですね。
滝との距離も近くなってきたようなきがいしてたら列車は停車しまし。
そして眼前にはこの滝が・・しかも下車できるようテラスまでついています。
すごい迫力でしょ!
滝のしぶきは細かい霧となって
太陽光線にあたって虹色に輝きます。
さて停車時間はそろそろ終わりかな?
虹がかかってますけど・・君はずぶぬれですね。
動き出した列車はまたしばらくると停車しました。
今度の滝のほうが大掛かりです。なんだか音楽が聞こえるような・・
すると、滝の端に人影が出現しました。手を振ってくれました。
どうもこの列車のメインイベントで有名なポイントでセイレーン『水の精Sirene』ようです。
ここにも虹がかかってきれいですね。
なんだか岩肌に見え ますね。
Kjosfossenヒョースの滝というところのようです。
この滝は駅横の水力発電所によりフロム鉄道に電気を供給してるそうです。
kおばちゃんたちの列車はもう6時近くでしょ。だからあの水の精はどうやって帰るのかしら・・なんて現実的なことを心配したら、一緒にいたドクターは『電気仕掛けじゃないの?』なんてもっと夢のない会話になってしましました。
Vatnahalsen ヴァトナハルセンここまでくればもうすぐ終点です。
標高は811メートルだそうです。よく登ってきました。
ほぼ定刻にミルダールMyrdalに到着です。
予定の列車よりも1本遅い列車だったためか、車内はがらがらでしたが楽しい列車の旅でした。
乗継まで少々時間がありますね。なんて思っていたら校内放送が・・あららら・・遅延だそうです。しかも50分も!!
まあ、今晩中にオスロにたどり着ければいいですけどね。あーーあ、フロムでの乗り遅れが今頃聞いてきましたね。
しょうがない、待つしかないと思ったkおばちゃんです。