今日は暖かくなるという前宣伝の割には・・・ぜんぜん寒いまま。残念。
昨日目にしたTVで紹介していたボランティアの男性の活動・・失業者にラーメンを振舞うというものだったのだが・・自分自身のつらい体験で、今の失業者に何が必要かわかってらっしゃるようで、その日もお手伝いに会場にいた青年を雇い、自分は他人に必要とされているんだという気持ちを忘れないでほしい・・というような意味のことをおっしゃってた。
昼間のくだらない消化試合のような委員会審議を見ていただけに、本物の血の通った救済策ってなんだろうな・・と考えてしまいました。
ま、kおばちゃんが考えただけじゃしょうがないでしょうけどね。
○12月31日(水)
Dervish Pasha Mansionデルビッシュ邸の見学はまだ続きます。
2階にあがると・・そこには民族衣装というか手仕事作品の展示が・・
昨日も店でみた刺繍作品そういえば、この刺繍の本場はこちら北キプロス・トルコ共和国Kuzey Kıbrıs Türk Cumhuriyetiの領土内の地域が有名で、南側で売っているのは??という話をきいたことがある。
だから刺繍の作品が
沢山展示されているようです。
これも刺繍作品・・だった
但し書きはこんなですけど
これもそうですかね?
これは女性用婚礼衣装だったような・・・
こちらは男性用でしょうかね・・・・・
これはトルコ式の男性の正装衣装のようです。
これらは冒頭の画像にある、キプロスにおけるオスマントルコの最後の判事`Kadi' の Ali Rifat Efendi氏の正装のカフタン類だと思われます。
これなんかは襟がついてますね。
これなんかも立派な刺繍がついています。
これは男性用衣装の下に着るもの??だったかどうか・・覚えていません。
衣装のほかにも刺繍に囲まれた写真・・
というかアルバムのような感じですかね。
こちらは女性用・・ムスリムのベール?
キプロスのトルコ系住民の手仕事の作品群でしたね。
これらの作品の展示室の向かい側はお部屋の展示ですかね。
BRIDAL ROOM婚礼の間?なんでしょうね?
中には仲睦まじいお二人の人形が
お隣は・・・何の間だ??
ただのBED ROOM寝室?
しかも女性用寝室!でもこのお人形さん・・昔の洋品店にあるマネキンですね。腕の角度が・・
2階からの中庭の眺めでございます。
その先にあるのは・・・ちょっと広めのお部屋?
メインルーム??このお屋敷で一番のお部屋のことでしょうね。
中は丁度来客中?という感じでしょうか?
こちらが来訪者かしら
サーブしているのはちょっと黒めの皮膚の色の男性ですね
部屋の真ん中には、ボケてますけど例の水タバコの器具がみえますね。
そろそろお部屋をでましょうね
外階段を降ります前方にみえるのは、kおばちゃんが一番最初に入った待合室ですね。
その上の部屋がさっきのメインルームです。
中庭のをちょっと散策・・ではなくて、本とはおトイレに行きたかったのです。
その途中にあったのが・・この建物というか
建物跡というのかなんですが・・
中に入って見て・・あれ??これは・と思ったのがこれは焚口?
こちらの白く壁の塗られたのは室内ですね
これはハマムとhamam呼ばれるトルコ式の蒸し風呂ではないでしょうかね?
ハマムの室内からの眺めでございますです
自家ハマムのあるお屋敷だったのですね。
これで、一通り終了・・ですね。
それにしても季節外れだったためか、はたまた大晦日のためか・・・kおばちゃんのほかには訪問者はありませんでした。
一階に戻ると、さっき見学した部屋はすべて鍵が再びかかっておりました。
昨日目にしたTVで紹介していたボランティアの男性の活動・・失業者にラーメンを振舞うというものだったのだが・・自分自身のつらい体験で、今の失業者に何が必要かわかってらっしゃるようで、その日もお手伝いに会場にいた青年を雇い、自分は他人に必要とされているんだという気持ちを忘れないでほしい・・というような意味のことをおっしゃってた。
昼間のくだらない消化試合のような委員会審議を見ていただけに、本物の血の通った救済策ってなんだろうな・・と考えてしまいました。
ま、kおばちゃんが考えただけじゃしょうがないでしょうけどね。
○12月31日(水)
Dervish Pasha Mansionデルビッシュ邸の見学はまだ続きます。
2階にあがると・・そこには民族衣装というか手仕事作品の展示が・・
昨日も店でみた刺繍作品そういえば、この刺繍の本場はこちら北キプロス・トルコ共和国Kuzey Kıbrıs Türk Cumhuriyetiの領土内の地域が有名で、南側で売っているのは??という話をきいたことがある。
だから刺繍の作品が
沢山展示されているようです。
これも刺繍作品・・だった
但し書きはこんなですけど
これもそうですかね?
これは女性用婚礼衣装だったような・・・
こちらは男性用でしょうかね・・・・・
これはトルコ式の男性の正装衣装のようです。
これらは冒頭の画像にある、キプロスにおけるオスマントルコの最後の判事`Kadi' の Ali Rifat Efendi氏の正装のカフタン類だと思われます。
これなんかは襟がついてますね。
これなんかも立派な刺繍がついています。
これは男性用衣装の下に着るもの??だったかどうか・・覚えていません。
衣装のほかにも刺繍に囲まれた写真・・
というかアルバムのような感じですかね。
こちらは女性用・・ムスリムのベール?
キプロスのトルコ系住民の手仕事の作品群でしたね。
これらの作品の展示室の向かい側はお部屋の展示ですかね。
BRIDAL ROOM婚礼の間?なんでしょうね?
中には仲睦まじいお二人の人形が
お隣は・・・何の間だ??
ただのBED ROOM寝室?
しかも女性用寝室!でもこのお人形さん・・昔の洋品店にあるマネキンですね。腕の角度が・・
2階からの中庭の眺めでございます。
その先にあるのは・・・ちょっと広めのお部屋?
メインルーム??このお屋敷で一番のお部屋のことでしょうね。
中は丁度来客中?という感じでしょうか?
こちらが来訪者かしら
サーブしているのはちょっと黒めの皮膚の色の男性ですね
部屋の真ん中には、ボケてますけど例の水タバコの器具がみえますね。
そろそろお部屋をでましょうね
外階段を降ります前方にみえるのは、kおばちゃんが一番最初に入った待合室ですね。
その上の部屋がさっきのメインルームです。
中庭のをちょっと散策・・ではなくて、本とはおトイレに行きたかったのです。
その途中にあったのが・・この建物というか
建物跡というのかなんですが・・
中に入って見て・・あれ??これは・と思ったのがこれは焚口?
こちらの白く壁の塗られたのは室内ですね
これはハマムとhamam呼ばれるトルコ式の蒸し風呂ではないでしょうかね?
ハマムの室内からの眺めでございますです
自家ハマムのあるお屋敷だったのですね。
これで、一通り終了・・ですね。
それにしても季節外れだったためか、はたまた大晦日のためか・・・kおばちゃんのほかには訪問者はありませんでした。
一階に戻ると、さっき見学した部屋はすべて鍵が再びかかっておりました。