ここのところ暗いニュースばかり耳にしていたのだが、今日は楽しいニュースが目に付いた。
それはスウェーデンの第一王女ビクトーリアKronprinsessan Victoria, Victoria Ingrid Alice Désiréeの婚約のニュース。
去年の夏、この王室の夏の離宮ドロットニングホルムに遊びに(観光ですよ)行った身としては、片思いながら非常に親近感がありますです。
そしてどうやらら、このプロポーズはあのロットニングホルムで行われたようで・・
彼女は御歳31才とか。そして、1980年1月1日の法律の改正によって性別に関係無く『長子に継承』になったため、王位継承者なのよね。
彼女の婚約相手というのは、なんと彼女のフットネス・コーチだった陸軍出身の男性 Mr. Daniel Westling だそうです。
当然一般人。1973年9月15日生まれだから・・35才ですね。
ストックホルムよりも北の人口6000人ほどのOckelboと言う村?市?でお育ちだそうで、故郷のHPには祝福のコメントが載っていました。
下世話な言い方をすれば『逆玉』でしょうけど、とてもお幸せそうお二人の画像をみていると、いかなる障害も乗り越えて新しい王室を作っていって欲しいものだと願わずにはいられませんね。
お国ではサーブSAABの経営破たんがニュースになったばかり、嬉しさもひとしおだろうな。
なんだか、ハーレクインのようで、kおばちゃんまでウキウキしちゃうニュースでした。
さてさて、昨日のブログは・・失礼しました。
○1月1日(木)
思いがけず、Paphos Archaeological Parkパフォス考古学公園を見学してしまったのだが・・
時間を食ってしまった
そろそろ移動しないと・・次の目的に間に合わない・・というか目的地にだどりつけない・・というか。
あの灯台も見てみたかったんですけど・・諸事情が・・
もう戻ります。
それにしてもお散歩する人が結構いますね。
港の脇のレストランの立ち並ぶ地区に戻ってきましたが・・雲がだいぶ出てきたみたいですね。
そうそうここで思わぬ光景を目撃いたしました。
それは港を人が歩いている・・と言うやつでして。
けっこうそれが浅いのでびっくりです。
まあ、引き潮だったのかもしれませんけど・・小さいとはいえこの辺りには観光用のボートなんかが出発してたんですよね。
それにしても・・このおじさん何をしてたんでしょうね?
パフォス考古学公園の入り口に戻ってきました。
夜になったら光のイルミネーションが美しそうですね。
フィエスタ君の所へ戻ったら、可愛いニャンコがお出迎えをしてくれました。
まだ子猫ちゃんですねたぶん野良ちゃんでしょう。
そういえば、ここキプロスでは割りと沢山ニャンコを見かけます。そしてどうやらその殆どは家猫と言う訳ではなさそうです。
『こんなところにいたら轢かれちゃうでしょ。気を付けてね!!』とお別れして、フィエスタ君にエンジンをかけたkおばちゃんです。
だって・・ほんとちょろちょろしていて危ないんですよ。
それはスウェーデンの第一王女ビクトーリアKronprinsessan Victoria, Victoria Ingrid Alice Désiréeの婚約のニュース。
去年の夏、この王室の夏の離宮ドロットニングホルムに遊びに(観光ですよ)行った身としては、片思いながら非常に親近感がありますです。
そしてどうやらら、このプロポーズはあのロットニングホルムで行われたようで・・
彼女は御歳31才とか。そして、1980年1月1日の法律の改正によって性別に関係無く『長子に継承』になったため、王位継承者なのよね。
彼女の婚約相手というのは、なんと彼女のフットネス・コーチだった陸軍出身の男性 Mr. Daniel Westling だそうです。
当然一般人。1973年9月15日生まれだから・・35才ですね。
ストックホルムよりも北の人口6000人ほどのOckelboと言う村?市?でお育ちだそうで、故郷のHPには祝福のコメントが載っていました。
下世話な言い方をすれば『逆玉』でしょうけど、とてもお幸せそうお二人の画像をみていると、いかなる障害も乗り越えて新しい王室を作っていって欲しいものだと願わずにはいられませんね。
お国ではサーブSAABの経営破たんがニュースになったばかり、嬉しさもひとしおだろうな。
なんだか、ハーレクインのようで、kおばちゃんまでウキウキしちゃうニュースでした。
さてさて、昨日のブログは・・失礼しました。
○1月1日(木)
思いがけず、Paphos Archaeological Parkパフォス考古学公園を見学してしまったのだが・・
時間を食ってしまった
そろそろ移動しないと・・次の目的に間に合わない・・というか目的地にだどりつけない・・というか。
あの灯台も見てみたかったんですけど・・諸事情が・・
もう戻ります。
それにしてもお散歩する人が結構いますね。
港の脇のレストランの立ち並ぶ地区に戻ってきましたが・・雲がだいぶ出てきたみたいですね。
そうそうここで思わぬ光景を目撃いたしました。
それは港を人が歩いている・・と言うやつでして。
けっこうそれが浅いのでびっくりです。
まあ、引き潮だったのかもしれませんけど・・小さいとはいえこの辺りには観光用のボートなんかが出発してたんですよね。
それにしても・・このおじさん何をしてたんでしょうね?
パフォス考古学公園の入り口に戻ってきました。
夜になったら光のイルミネーションが美しそうですね。
フィエスタ君の所へ戻ったら、可愛いニャンコがお出迎えをしてくれました。
まだ子猫ちゃんですねたぶん野良ちゃんでしょう。
そういえば、ここキプロスでは割りと沢山ニャンコを見かけます。そしてどうやらその殆どは家猫と言う訳ではなさそうです。
『こんなところにいたら轢かれちゃうでしょ。気を付けてね!!』とお別れして、フィエスタ君にエンジンをかけたkおばちゃんです。
だって・・ほんとちょろちょろしていて危ないんですよ。