今日は・・お可愛そうに私の上司殿はくしゃみの連続、私はそれほどでもないのですが非常に苦しそうでございます。
全然集中力がない・・と・・・お気持ちとっても良くわかります。
ほんと地獄の季節がやってまいりました。
昨日聞いたオバマ氏の議会演説と、日本の国会の差・・・内容はさておき、演説を聞く態度が全然違いますね。日本の場合は『ヤジ』と『揚げ足取り』のみ・・
オバマ氏の演説をきいていると・・なんだか『国民は一丸になってこの難局を切り抜ける力があるんです!あなたにはできるんです!』と催眠術をかけられたような力強さを感じてしまうのは何故でしょうかね。
平凡な内容の『教育の基本は家庭教育です。』と強い調子で言われると『そうそう、当たり前だけど、それがいま欠けてるのよね・・』と同調してしまう軽薄モノのkおばちゃんです。
○1月1日(木)
Paphos Archaeological Parkパフォス考古学公園を後に・・kおばちゃんが向ったのはそこから30キロほどはなれた場所です。
ルートはE701→E709と進む事に決めました(赤い線)が、まずE701に乗っからないとね。
なんとなくここパフォスにたどりついてしまったので・・良く判らないのですが、まあ左側に海が来ていれば北上している・・はず・・というのをたよりに・・とそれと目的地近辺の比較的大きな町の名前をたよりに走ります。
走っていて判らなかったのはE701→E709の曲がり角です。何度か間違えました。
そうそう、ここキプロスでの運転でちょっと判りにくい・・と思ったのは行き先表示です。
高速のような所はヘッドボードに先の地名がかいてあるのでわかり易いのですが、問題は一般道です。
日本などだと、曲がり角の少し前に曲がる方向の先にある地名が書いてあると思うのですが、ここキプロスはなんと曲がり角に書いてあるんです。しかも・・あんまり大きな字じゃなかったりします(日本に比べて)。
だからゆっくり走るか、目が良くないと・・・『あ!』とおもった瞬間は・・・通過直進・・ということが度々ありました。
今回の曲がり角も・・そんな感じだったと思います。
今回の道は番号が3桁ということからも判るように、主要道路じゃありません。
E709に入ると急な登りが続きます。そして、カーブも多いです。ここを暗くなってから走るのは・・ちょっと道になれてないと危ないかもしれませんね。
kおばちゃんも運転するのが精一杯でこんな画像しかありません。
本当は上るうちに見えてきた海が撮りたかったんですよね。
高速道路より・・何倍も必死に走りました。
E709は付き辺りでE713とT字交差しており、それを左に曲がります。
曲がる直前のE709はそういえば、舗装がしてありませんでした。砂利道でした。でも対向車はぶんぶん飛ばして来ます。
kおばちゃんの目的地はこのE713の終着地なんです。
ここは地図にも書いてある通り『アフロディーテの泉 Baths of Aphrodite 』と呼ばれているところです。
そういば、日本からロンドンに向う機内で『マンマ・ミーア』というミュージカル映画を見ましたが・・そこにも出来るんですよねこのアフロディーテの泉といのが。
でも、それとは違います。
ここはアカマス半島にある、自然公園のなかにあります。だから暗くなったら・・見えませんね。
だから暗くなる前に到着したいkおばちゃん。必死に走りました。
公園の入り口側の駐車場に車を入れると・・数台止まっています。まだだいじょうだ!!
とさっそく入り口に向います。
この近辺はこのようになっているようです。
丁度ファミリーと一緒になりました。心強いです。
ここからまだ100メートル先ですね。
皆確認してますね。
この上の方に行ってはいけません。
まだまだちょっとした登りの道は続きます。
だんだん神秘的な感じが
そして辿り着いたのは・・冒頭の画像の場所です。
そうですここが『アフロディーテの泉 Baths of Aphrodite 』なんですって。
夕暮れ前の時間にも拘わらず泉は大人気ですね。
特に女の子をつれた家族が目立ちました。
なんでも、ここの泉で顔を洗うと美人になるとか・・・でも誰も洗ってなかったなあ。
泉のそのものはこんなものなんですけど・・・
どうしてここを『アフロディーテが入浴に使ったという伝説がある、イチジクの木陰の深い緑の水面が美しい泉』と表現するのか・・
確かにイチジクの葉っぱらしいものが、水面に浮かんでおりました。
ちなみに、この泉のそばにはこのような湧き水のしみ台してるところがありましたが・・確か『飲用不可』と書いてあったと思います。
こっちの水ででも顔を洗っておけば良かった・・・と今更ながら思っているkおばちゃんです。
泉の水はこのように外に流れてゆきます
まあ、帰りはこっちにむかってみましょうかね。
なんだかちょっとがっかりしたkおばちゃんです。
だって、アフロディーテといえばビーナスの事でしょう。そどうしてもこのイメージが
抜けないんですけど・・
全然集中力がない・・と・・・お気持ちとっても良くわかります。
ほんと地獄の季節がやってまいりました。
昨日聞いたオバマ氏の議会演説と、日本の国会の差・・・内容はさておき、演説を聞く態度が全然違いますね。日本の場合は『ヤジ』と『揚げ足取り』のみ・・
オバマ氏の演説をきいていると・・なんだか『国民は一丸になってこの難局を切り抜ける力があるんです!あなたにはできるんです!』と催眠術をかけられたような力強さを感じてしまうのは何故でしょうかね。
平凡な内容の『教育の基本は家庭教育です。』と強い調子で言われると『そうそう、当たり前だけど、それがいま欠けてるのよね・・』と同調してしまう軽薄モノのkおばちゃんです。
○1月1日(木)
Paphos Archaeological Parkパフォス考古学公園を後に・・kおばちゃんが向ったのはそこから30キロほどはなれた場所です。
ルートはE701→E709と進む事に決めました(赤い線)が、まずE701に乗っからないとね。
なんとなくここパフォスにたどりついてしまったので・・良く判らないのですが、まあ左側に海が来ていれば北上している・・はず・・というのをたよりに・・とそれと目的地近辺の比較的大きな町の名前をたよりに走ります。
走っていて判らなかったのはE701→E709の曲がり角です。何度か間違えました。
そうそう、ここキプロスでの運転でちょっと判りにくい・・と思ったのは行き先表示です。
高速のような所はヘッドボードに先の地名がかいてあるのでわかり易いのですが、問題は一般道です。
日本などだと、曲がり角の少し前に曲がる方向の先にある地名が書いてあると思うのですが、ここキプロスはなんと曲がり角に書いてあるんです。しかも・・あんまり大きな字じゃなかったりします(日本に比べて)。
だからゆっくり走るか、目が良くないと・・・『あ!』とおもった瞬間は・・・通過直進・・ということが度々ありました。
今回の曲がり角も・・そんな感じだったと思います。
今回の道は番号が3桁ということからも判るように、主要道路じゃありません。
E709に入ると急な登りが続きます。そして、カーブも多いです。ここを暗くなってから走るのは・・ちょっと道になれてないと危ないかもしれませんね。
kおばちゃんも運転するのが精一杯でこんな画像しかありません。
本当は上るうちに見えてきた海が撮りたかったんですよね。
高速道路より・・何倍も必死に走りました。
E709は付き辺りでE713とT字交差しており、それを左に曲がります。
曲がる直前のE709はそういえば、舗装がしてありませんでした。砂利道でした。でも対向車はぶんぶん飛ばして来ます。
kおばちゃんの目的地はこのE713の終着地なんです。
ここは地図にも書いてある通り『アフロディーテの泉 Baths of Aphrodite 』と呼ばれているところです。
そういば、日本からロンドンに向う機内で『マンマ・ミーア』というミュージカル映画を見ましたが・・そこにも出来るんですよねこのアフロディーテの泉といのが。
でも、それとは違います。
ここはアカマス半島にある、自然公園のなかにあります。だから暗くなったら・・見えませんね。
だから暗くなる前に到着したいkおばちゃん。必死に走りました。
公園の入り口側の駐車場に車を入れると・・数台止まっています。まだだいじょうだ!!
とさっそく入り口に向います。
この近辺はこのようになっているようです。
丁度ファミリーと一緒になりました。心強いです。
ここからまだ100メートル先ですね。
皆確認してますね。
この上の方に行ってはいけません。
まだまだちょっとした登りの道は続きます。
だんだん神秘的な感じが
そして辿り着いたのは・・冒頭の画像の場所です。
そうですここが『アフロディーテの泉 Baths of Aphrodite 』なんですって。
夕暮れ前の時間にも拘わらず泉は大人気ですね。
特に女の子をつれた家族が目立ちました。
なんでも、ここの泉で顔を洗うと美人になるとか・・・でも誰も洗ってなかったなあ。
泉のそのものはこんなものなんですけど・・・
どうしてここを『アフロディーテが入浴に使ったという伝説がある、イチジクの木陰の深い緑の水面が美しい泉』と表現するのか・・
確かにイチジクの葉っぱらしいものが、水面に浮かんでおりました。
ちなみに、この泉のそばにはこのような湧き水のしみ台してるところがありましたが・・確か『飲用不可』と書いてあったと思います。
こっちの水ででも顔を洗っておけば良かった・・・と今更ながら思っているkおばちゃんです。
泉の水はこのように外に流れてゆきます
まあ、帰りはこっちにむかってみましょうかね。
なんだかちょっとがっかりしたkおばちゃんです。
だって、アフロディーテといえばビーナスの事でしょう。そどうしてもこのイメージが
抜けないんですけど・・