土日はお天気も良く・・でも何にもしなかったkおばちゃん。
車のエンジンくらいかけないとコリャダメですね。
いつもの月曜日が始まったけど・・後2日でまたお休みが来ると思うと嬉しいですね。
玄関先の沈丁花の花もいつの間にかつぼみが付いていて・・春はもうそこまで・・ですかね。
そういえば、kおばちゃんの国の大手航空会社が2社ともあまり具合がよくない・・とニュースで報じてましたけど、もしかするとホントに経営統合しちゃうのでしょうかね?
大手1社になって競合路線から撤退・・価格競争もなくなり経営安定・・なんて素人のkおばちゃんはすぐ想像しちゃいますけど。競争原理の働かなくなる分失速もはやいようなきもします。
○12月31日(水)
kおばちゃんが戻ってきた振出の場所というのは・・
この『You are Here』という場所です。
さて、ここから何処へ何をしに行きましょうか・・
実は、kおばちゃん、今日のお昼はホテルに戻ってお菓子をちょいとつまんだだけで済ませてしまったんですよね。だから・・おなかがすいてきてしまいまいました。
それに折角実質上『トルコ』の支配下にあるエリアにいるんですから、本場のケバブ(ドネルケバブDöner Kebabı)を食べて見たい・・と思っていたのです。
ヨーロッパの特にドイツ系の国家では、その政治的移民対策からトルコ人がおおくいるので、そのあたりでは食べていましたけどね、トルコに行った事のないkおばちゃんですから・・・
お店は・・・さっきの市民市場に行くときに『あたり』を付けておいたお店が実はあるんです。
今から考えるのそのお店の外観の画像がありません。最初に通りかかったときは余りにも賑やかだったので・・ちょっとパスしてしまったんです。
時刻はもう夕方が間近、まだ開店しているかどうか不安になりながら向いました。
お店は開いてましたが・・もうお客さんは殆どおりませんでした。
半分店じまい状態でしたがなんとか作ってもらえそうです。
実はさっきのデルヴィッシュ邸から歩いてきてすっかり寒くなってしまったので、暖かいお茶を飲みたかったのですが・・もう品切れとのこと。残念でした。
ここでケバブが出来上がるのを待っていたら、先客の青年に話しかけられました。
『何処から来たの?』と。kおばちゃんが『日本からよ』と言うと、突然『日本の何処?』というので『○△』というと『ねえ、カワサキ』って知ってる?と話してきました。『カワサキ??知ってるけど、それはトーキョーのそっばだけど違う町よ。』とはなしました。
青年はもっとkおばちゃんとお話がしたそうで、kおばちゃんに『何処に泊まってるの?SARAY HOTEL?』と聞いて来たのですが・・・そう、あの外人さ御用達のこの町で一番良さげなホテルです・・kおばちゃんは外の人ですからね。『違うのよ。』というと、『何処?』と聞いてきたので『この町(北レフコシ)の(国境の)外側のホテル』と答えると、とても残念そうな顔をしました。
彼はきっとトルコ人かトルコ系キプロス人だったようで、この町の外の南側には行けないようですね。
とっても残念そうな顔をして、出来上がったケバブをもってお店を出て行きました。
彼はkおばちゃんに何を話したかったんでしょうかね?
トルコの国情はけっして若者には魅力的ではないので、外国、特に日本等への憧れが強いと聞いています。
だから、年頃の日本人のお嬢さんは『ナンパ』されるのは毎度の事・・とも。
お若いお嬢さんなら、いざ知らず、こんなおばちゃんを捕まえて(下手すりゃ息子です)・・と思いましたが、いったい彼は何を思っていたのか・・カワサキに何があったのか、またあるのか・・知りたかったなと思ったkおばちゃんです。
日本国内に生息していると、どうしても自分の国家に対して否定的な考え方に陥って終いがち。外国人の目線からみた日本はどう映っているか・・ちょっぴり興味のあったkおばちゃんです。
『かなうと良いね』と、実際は良くわからない青年の夢ですけどね。
そうそうドネルケバブとはこのお肉を削って、パン状のモノに生野菜なんかともにサンドしたものなんですけど・・
残念ながら、ここのケバブの完成品の画像はありません。とり忘れてしまったみたいです。
ただ、他で食べたケバブと違うな・・と思ったのは、パンの薄さもありますが、生野菜や肉片と一緒にフライドポテトまで一緒にサンドされていた・・ということです。
だから、物凄いボリュームがあったんですけどね。
さて、食糧も仕入れたし・・この次は・・とお店を後にしたkおばちゃんでした。
車のエンジンくらいかけないとコリャダメですね。
いつもの月曜日が始まったけど・・後2日でまたお休みが来ると思うと嬉しいですね。
玄関先の沈丁花の花もいつの間にかつぼみが付いていて・・春はもうそこまで・・ですかね。
そういえば、kおばちゃんの国の大手航空会社が2社ともあまり具合がよくない・・とニュースで報じてましたけど、もしかするとホントに経営統合しちゃうのでしょうかね?
大手1社になって競合路線から撤退・・価格競争もなくなり経営安定・・なんて素人のkおばちゃんはすぐ想像しちゃいますけど。競争原理の働かなくなる分失速もはやいようなきもします。
○12月31日(水)
kおばちゃんが戻ってきた振出の場所というのは・・
この『You are Here』という場所です。
さて、ここから何処へ何をしに行きましょうか・・
実は、kおばちゃん、今日のお昼はホテルに戻ってお菓子をちょいとつまんだだけで済ませてしまったんですよね。だから・・おなかがすいてきてしまいまいました。
それに折角実質上『トルコ』の支配下にあるエリアにいるんですから、本場のケバブ(ドネルケバブDöner Kebabı)を食べて見たい・・と思っていたのです。
ヨーロッパの特にドイツ系の国家では、その政治的移民対策からトルコ人がおおくいるので、そのあたりでは食べていましたけどね、トルコに行った事のないkおばちゃんですから・・・
お店は・・・さっきの市民市場に行くときに『あたり』を付けておいたお店が実はあるんです。
今から考えるのそのお店の外観の画像がありません。最初に通りかかったときは余りにも賑やかだったので・・ちょっとパスしてしまったんです。
時刻はもう夕方が間近、まだ開店しているかどうか不安になりながら向いました。
お店は開いてましたが・・もうお客さんは殆どおりませんでした。
半分店じまい状態でしたがなんとか作ってもらえそうです。
実はさっきのデルヴィッシュ邸から歩いてきてすっかり寒くなってしまったので、暖かいお茶を飲みたかったのですが・・もう品切れとのこと。残念でした。
ここでケバブが出来上がるのを待っていたら、先客の青年に話しかけられました。
『何処から来たの?』と。kおばちゃんが『日本からよ』と言うと、突然『日本の何処?』というので『○△』というと『ねえ、カワサキ』って知ってる?と話してきました。『カワサキ??知ってるけど、それはトーキョーのそっばだけど違う町よ。』とはなしました。
青年はもっとkおばちゃんとお話がしたそうで、kおばちゃんに『何処に泊まってるの?SARAY HOTEL?』と聞いて来たのですが・・・そう、あの外人さ御用達のこの町で一番良さげなホテルです・・kおばちゃんは外の人ですからね。『違うのよ。』というと、『何処?』と聞いてきたので『この町(北レフコシ)の(国境の)外側のホテル』と答えると、とても残念そうな顔をしました。
彼はきっとトルコ人かトルコ系キプロス人だったようで、この町の外の南側には行けないようですね。
とっても残念そうな顔をして、出来上がったケバブをもってお店を出て行きました。
彼はkおばちゃんに何を話したかったんでしょうかね?
トルコの国情はけっして若者には魅力的ではないので、外国、特に日本等への憧れが強いと聞いています。
だから、年頃の日本人のお嬢さんは『ナンパ』されるのは毎度の事・・とも。
お若いお嬢さんなら、いざ知らず、こんなおばちゃんを捕まえて(下手すりゃ息子です)・・と思いましたが、いったい彼は何を思っていたのか・・カワサキに何があったのか、またあるのか・・知りたかったなと思ったkおばちゃんです。
日本国内に生息していると、どうしても自分の国家に対して否定的な考え方に陥って終いがち。外国人の目線からみた日本はどう映っているか・・ちょっぴり興味のあったkおばちゃんです。
『かなうと良いね』と、実際は良くわからない青年の夢ですけどね。
そうそうドネルケバブとはこのお肉を削って、パン状のモノに生野菜なんかともにサンドしたものなんですけど・・
残念ながら、ここのケバブの完成品の画像はありません。とり忘れてしまったみたいです。
ただ、他で食べたケバブと違うな・・と思ったのは、パンの薄さもありますが、生野菜や肉片と一緒にフライドポテトまで一緒にサンドされていた・・ということです。
だから、物凄いボリュームがあったんですけどね。
さて、食糧も仕入れたし・・この次は・・とお店を後にしたkおばちゃんでした。