昨日TVで映画をみていて思わずニヤリ・・見ていたのは『ターミナルThe Terminal』と言う映画。
アメリカに到着したけれど、祖国がクーデターでアメリカ入国のためのビザが向こうになってしまい、到着したけれど入国も出来ず、祖国からの便もなく帰れずターミナル内で暫く生息する・・という男の人が主人公のお話。
以前、この映画機内で見て、到着ターミナルで思わずデジャブーのような感覚に陥ったことのある映画なのだけれど・・
その映画の中で出てきた言葉(単語)に思わずニヤリとしたkおばちゃん。
それは『山羊Goat』という単語。いえ、昨日書いたブログの中に『高原山羊(Highland Goat)』というのが出てきていたのでにやりとしただけ。
動物の薬だったら持ち出しがいいとか悪いとかというところででてきたのだけれど・・覚えておこう。アメリカは動物の薬だったら良いというものもあるのね・・
まあ、kおばちゃんアメリカにはご縁が全然ありませんけどね。
○7月1日(水)
一応フクヴァルディ村でのkおばちゃんの目的は殆ど終了しました。というか・・もう良いです・・という状態でもあったんですけどね。
ちらりと時計をみると・・午後4時近くです。
で、kおばちゃん考えました。これから直ぐリトミシュルへ戻っても・・2時間はかかる・・ということは6時過ぎ。
今晩も音楽祭の切符が手に入るとすると・・切符を手にいれて、夕食をして・・という時間が夕べと同じような流れてなると・・ってね。
リトミシュルもけっして大きな町ではないのでレストランといってもそんなに選択肢はありません。
で、音楽祭で結構込んでいる・・時間がかかる。
それに、今日はというか今日も朝食べたっきりでお腹がすいている・・
ということで、ここフクバルディで遅めのお昼というか早目の夕食というか・・食事をしてからにしましょう・・ってことを考えました。
メインストリートにはレストランだかカフェだかもありますし・・なにより雨も降ってきてお腹がすいているとちょっと惨めな思いになってしまうのよね。
だから温まりたかった・・というのもありました。
カフェかと思って入ったのはまともなお食事もできそうなところ。ああよかった。
kおばちゃんのご注文はまずはこれコーラと・・
何だか判りますか??
カップの上のお皿をどけると・・具沢山のすーぷでございます。
カップの上に乗っかってるのはクルトンとなるパンの揚げた物。お腹が空いているのを割り引いても・・美味しかったです本と。
で、軽めのメインはこのサラダ。
これ判りにくいかもしれませんけど・・お皿の特に手前に散らばっている赤い物体はなんと、カニ風味かまぼこです。おなつかしや・・というかこんなところでお会いするとはね。
これで、少しお腹は落ち着きました。
そうそう、このレストランはkおばちゃんのレオ君を止めた駐車場から割りと近かったので食事の途中で車に地図を取りに帰ったり(帰りのルートを研究する為)と。
駐車場番のおじさんは、kおばちゃんを見るとニコニコ顔に・・まあ外人さんだから彼に取っては良い実入りだったんでしょうね。でも悪い気はしませんね。
食事も終え、おトイレもお借りして・・さあ出発です。
結局地図をみても細かすぎて・・わからず・・ナビ様のご託宣にお任せすることにしました。
ナビ様は来た時と同じように・・田舎道を導いてくれます。
本当は途中でPříborと言う町に寄れればいいのですが・・そんなお時間もございませんね。この町は夢判断で有名な心理学者フロイトSigismund Schlomo Freud氏の生まれた町なんですって。このあたりの有名人といったらヤナーチェク氏と彼ぐらいでしょうかね。
帰着先のホテルは昨日と同じだから、もうナビ様にセット済み。今度こそは大丈夫!!
田舎道を走りながらフクバルディHukvaldyとさよならしたkおばちゃんです。
さて・・今晩はどうなりますやら・・
アメリカに到着したけれど、祖国がクーデターでアメリカ入国のためのビザが向こうになってしまい、到着したけれど入国も出来ず、祖国からの便もなく帰れずターミナル内で暫く生息する・・という男の人が主人公のお話。
以前、この映画機内で見て、到着ターミナルで思わずデジャブーのような感覚に陥ったことのある映画なのだけれど・・
その映画の中で出てきた言葉(単語)に思わずニヤリとしたkおばちゃん。
それは『山羊Goat』という単語。いえ、昨日書いたブログの中に『高原山羊(Highland Goat)』というのが出てきていたのでにやりとしただけ。
動物の薬だったら持ち出しがいいとか悪いとかというところででてきたのだけれど・・覚えておこう。アメリカは動物の薬だったら良いというものもあるのね・・
まあ、kおばちゃんアメリカにはご縁が全然ありませんけどね。
○7月1日(水)
一応フクヴァルディ村でのkおばちゃんの目的は殆ど終了しました。というか・・もう良いです・・という状態でもあったんですけどね。
ちらりと時計をみると・・午後4時近くです。
で、kおばちゃん考えました。これから直ぐリトミシュルへ戻っても・・2時間はかかる・・ということは6時過ぎ。
今晩も音楽祭の切符が手に入るとすると・・切符を手にいれて、夕食をして・・という時間が夕べと同じような流れてなると・・ってね。
リトミシュルもけっして大きな町ではないのでレストランといってもそんなに選択肢はありません。
で、音楽祭で結構込んでいる・・時間がかかる。
それに、今日はというか今日も朝食べたっきりでお腹がすいている・・
ということで、ここフクバルディで遅めのお昼というか早目の夕食というか・・食事をしてからにしましょう・・ってことを考えました。
メインストリートにはレストランだかカフェだかもありますし・・なにより雨も降ってきてお腹がすいているとちょっと惨めな思いになってしまうのよね。
だから温まりたかった・・というのもありました。
カフェかと思って入ったのはまともなお食事もできそうなところ。ああよかった。
kおばちゃんのご注文はまずはこれコーラと・・
何だか判りますか??
カップの上のお皿をどけると・・具沢山のすーぷでございます。
カップの上に乗っかってるのはクルトンとなるパンの揚げた物。お腹が空いているのを割り引いても・・美味しかったです本と。
で、軽めのメインはこのサラダ。
これ判りにくいかもしれませんけど・・お皿の特に手前に散らばっている赤い物体はなんと、カニ風味かまぼこです。おなつかしや・・というかこんなところでお会いするとはね。
これで、少しお腹は落ち着きました。
そうそう、このレストランはkおばちゃんのレオ君を止めた駐車場から割りと近かったので食事の途中で車に地図を取りに帰ったり(帰りのルートを研究する為)と。
駐車場番のおじさんは、kおばちゃんを見るとニコニコ顔に・・まあ外人さんだから彼に取っては良い実入りだったんでしょうね。でも悪い気はしませんね。
食事も終え、おトイレもお借りして・・さあ出発です。
結局地図をみても細かすぎて・・わからず・・ナビ様のご託宣にお任せすることにしました。
ナビ様は来た時と同じように・・田舎道を導いてくれます。
本当は途中でPříborと言う町に寄れればいいのですが・・そんなお時間もございませんね。この町は夢判断で有名な心理学者フロイトSigismund Schlomo Freud氏の生まれた町なんですって。このあたりの有名人といったらヤナーチェク氏と彼ぐらいでしょうかね。
帰着先のホテルは昨日と同じだから、もうナビ様にセット済み。今度こそは大丈夫!!
田舎道を走りながらフクバルディHukvaldyとさよならしたkおばちゃんです。
さて・・今晩はどうなりますやら・・