昨日は、とあるパーティーのお手伝い。
今話題の主のMSさんもいらっしゃてました。
ここのところ毎年お手伝いをしてるのだけれど・・昨年までの規模と比べると、参加人員とお料理にかんしては・・ダウンかな?
会場の広さは同じだけどね。
不況のためか、それとも政治がかわったせいか・・・わかりませんでしたけどね。
今日も連荘で遅いので・・お疲れにならないようにきをつけないとね。
○7月2日(木)
リトミシュルの町をうろつくkおばちゃん。
さて、お次に目指したのは・・Smetanovo náměstíスメタナ広場です。
途中に掲示板がありました。いろいろ掲示してありますね。
でも目立つのはやっぱりコレスメタナ音楽祭のポスターです。
今年で60回目・・ということは随分と前からやってるんですね。
世界中を空いて似している訳ではないでしょうけれど、チェコでは有名な音楽祭ですって。60年以上も愛され続けてるんですよね。
フクヴァルディの音楽祭にくらべると単価は高いけど、それだけ都会的なプログラムが多いと言うことでしょうね。
kおばちゃんの到着したスメタナ広場は『広場』というよりは『大きな通り』と言った感じのところです。
片隅という端にこのお方が立ってらっしゃいます。
そうです。このお方こそスメタナBedřich Smetanaさんです。
ちょっと像そのものはネンキがはいってますね。で、彼の周りにも
こんな感じで旗がいっぱい。
で、これも音楽祭を知らせる旗です。
このスメタナ広場はどうもこの町の経済的中心地のようで、銀行もあります。
そういえば、kおばちゃん現金がこころもとなくなって来ていたのです。
だって、本とはこの音楽祭のチケットはカードで買おうとおもっていたのですが、転売チケットだったので現金じゃなきゃダメだったので・・ちょっと見積もりよりも多く使ってます。
チェコの通貨に両替したのは成田を出発したときのみ。
多少レートは悪いとはおもってますが、旅先でつかえる『現金』のないことはどんなに心細いか・・・体験済みなのでいつも大体成田両替です。
でも今回はどこかでもう一度両替する必要性がありそうでした。
だったら・・この広場では銀行をみかけたので両替しようと思ったのです。
実は、ホテルを出て早々に、ホテルの斜め前にあった銀行でも両替を試みたのですが・・日本円からじゃダメでした。
この広場にはチェコでもメジャーとおもえる銀行の支店があったので・・試みました。
すると・・・・やはりこの支店でも『日本円からじゃダメ』と言われてしまいました。
ユーロやドルだったらOKとは言われましたけど・・手持ちのユーロはありますが、2度手数料を取られるようなことはいやなんで、kおばちゃん『困ったな』という顔をしました。
すると、担当のお姉さんが小さな声で『広場の斜め前の銀行の支店だったら日本円から両替できますよ』と教えてくれました。
あら、よかった。と、さっそく銀行の支店を捜します。
この時点でkおばちゃん勘違いをしていました。てっきり今両替を試みた『この』銀行の支店が他にもあるんだ・・と思ったんです。狭い町なのにね。なんてね。
広場は今日は市もたっていないので駐車場と化してます。
広場沿いの家々は元々は木造だったらしいですが、火災のあと18世紀から19世紀に欠けてファザードをもつ石造りの家々に変わってゆき、それが今日でも残っているらしいです。
この家のファザードにもその時代をしめす
プレートが残ってますね
このアーケードのおかげで雨の日も濡れずにいろいろと回れますね。今日は・・晴れてますけど。
銀行のもう一つの支店を捜しながら・・kおばちゃんは広場の反対の端まで着てしまいました。
そこにはこのようなマリア様の柱?がありました。
おかしいな・・・支店がないよ・・と思いもう一度歩きます。
支店はないけど両替商のお店はありました。ここのことを言っていたのかな??ううん違う!だって銀行の支店って言ったもん。。と
そういえばタダ『銀行の支店』って言っただけで、『私達の』とは言わなかった・・と思い出し、他の銀行でもないか・・と思い探すと・・・ありました。違う銀行が。
入り口はこの広場沿いだけれど、ホントに看板がちいさく掲げてあるだけ・・で判りにくいい奥にその支店そのものはありました。さっきと違う銀行です。だからあのお姉さんちょっと小さな声になったのかしらね。
建物はネンキがはいっていましたけど、中は近代的。まず番号札をとって・・・番号が電光掲示板に付くまでまちます。あ、番号札も目的別でした。
ちょっと15分くらいまったかな?kおばちゃんの番になって窓口にゆきました。
日本円を両替したいと申し出ると・・・OKでした。レートを事前に確認するために教えてくれましたけど・・・レートよりも目先の現金!!です。
なんとか両替できて人心地ついたkおばちゃんでした。
それにしても・・日本円まだまだ世界では『弱い』と思ったkおばちゃんです。
広場の片隅にはこのような地図も・・
kおばちゃんがうろついているのは7の番号のついているあたりですね。
さて・・お次は・・
今話題の主のMSさんもいらっしゃてました。
ここのところ毎年お手伝いをしてるのだけれど・・昨年までの規模と比べると、参加人員とお料理にかんしては・・ダウンかな?
会場の広さは同じだけどね。
不況のためか、それとも政治がかわったせいか・・・わかりませんでしたけどね。
今日も連荘で遅いので・・お疲れにならないようにきをつけないとね。
○7月2日(木)
リトミシュルの町をうろつくkおばちゃん。
さて、お次に目指したのは・・Smetanovo náměstíスメタナ広場です。
途中に掲示板がありました。いろいろ掲示してありますね。
でも目立つのはやっぱりコレスメタナ音楽祭のポスターです。
今年で60回目・・ということは随分と前からやってるんですね。
世界中を空いて似している訳ではないでしょうけれど、チェコでは有名な音楽祭ですって。60年以上も愛され続けてるんですよね。
フクヴァルディの音楽祭にくらべると単価は高いけど、それだけ都会的なプログラムが多いと言うことでしょうね。
kおばちゃんの到着したスメタナ広場は『広場』というよりは『大きな通り』と言った感じのところです。
片隅という端にこのお方が立ってらっしゃいます。
そうです。このお方こそスメタナBedřich Smetanaさんです。
ちょっと像そのものはネンキがはいってますね。で、彼の周りにも
こんな感じで旗がいっぱい。
で、これも音楽祭を知らせる旗です。
このスメタナ広場はどうもこの町の経済的中心地のようで、銀行もあります。
そういえば、kおばちゃん現金がこころもとなくなって来ていたのです。
だって、本とはこの音楽祭のチケットはカードで買おうとおもっていたのですが、転売チケットだったので現金じゃなきゃダメだったので・・ちょっと見積もりよりも多く使ってます。
チェコの通貨に両替したのは成田を出発したときのみ。
多少レートは悪いとはおもってますが、旅先でつかえる『現金』のないことはどんなに心細いか・・・体験済みなのでいつも大体成田両替です。
でも今回はどこかでもう一度両替する必要性がありそうでした。
だったら・・この広場では銀行をみかけたので両替しようと思ったのです。
実は、ホテルを出て早々に、ホテルの斜め前にあった銀行でも両替を試みたのですが・・日本円からじゃダメでした。
この広場にはチェコでもメジャーとおもえる銀行の支店があったので・・試みました。
すると・・・・やはりこの支店でも『日本円からじゃダメ』と言われてしまいました。
ユーロやドルだったらOKとは言われましたけど・・手持ちのユーロはありますが、2度手数料を取られるようなことはいやなんで、kおばちゃん『困ったな』という顔をしました。
すると、担当のお姉さんが小さな声で『広場の斜め前の銀行の支店だったら日本円から両替できますよ』と教えてくれました。
あら、よかった。と、さっそく銀行の支店を捜します。
この時点でkおばちゃん勘違いをしていました。てっきり今両替を試みた『この』銀行の支店が他にもあるんだ・・と思ったんです。狭い町なのにね。なんてね。
広場は今日は市もたっていないので駐車場と化してます。
広場沿いの家々は元々は木造だったらしいですが、火災のあと18世紀から19世紀に欠けてファザードをもつ石造りの家々に変わってゆき、それが今日でも残っているらしいです。
この家のファザードにもその時代をしめす
プレートが残ってますね
このアーケードのおかげで雨の日も濡れずにいろいろと回れますね。今日は・・晴れてますけど。
銀行のもう一つの支店を捜しながら・・kおばちゃんは広場の反対の端まで着てしまいました。
そこにはこのようなマリア様の柱?がありました。
おかしいな・・・支店がないよ・・と思いもう一度歩きます。
支店はないけど両替商のお店はありました。ここのことを言っていたのかな??ううん違う!だって銀行の支店って言ったもん。。と
そういえばタダ『銀行の支店』って言っただけで、『私達の』とは言わなかった・・と思い出し、他の銀行でもないか・・と思い探すと・・・ありました。違う銀行が。
入り口はこの広場沿いだけれど、ホントに看板がちいさく掲げてあるだけ・・で判りにくいい奥にその支店そのものはありました。さっきと違う銀行です。だからあのお姉さんちょっと小さな声になったのかしらね。
建物はネンキがはいっていましたけど、中は近代的。まず番号札をとって・・・番号が電光掲示板に付くまでまちます。あ、番号札も目的別でした。
ちょっと15分くらいまったかな?kおばちゃんの番になって窓口にゆきました。
日本円を両替したいと申し出ると・・・OKでした。レートを事前に確認するために教えてくれましたけど・・・レートよりも目先の現金!!です。
なんとか両替できて人心地ついたkおばちゃんでした。
それにしても・・日本円まだまだ世界では『弱い』と思ったkおばちゃんです。
広場の片隅にはこのような地図も・・
kおばちゃんがうろついているのは7の番号のついているあたりですね。
さて・・お次は・・