今日は・・体が言うことを聞かない一日。
本当はやりたいことがいっぱいあったのだが、寝ていても背中は痛いし・・でもやる気はでないしね・・
季節は丁度良いのに残念。
来年度の予算のニュースが流れる中、気になるのは『マニフェストに書いてあるか』という与党の言い方。
せめて、『選挙で公約したことですので』とかいえないのかしらね。
マニフェストのなかでも優先順位はやっぱり『選挙』なんでしょう。
公約で『お手当てをあげる』と約束してしまったことにはきちんと税金をつかってお土産を出しておかないと、次の選挙のときには・・寝返られてしまいますからね。
だから根本的に日本の政治は『賄賂』の政治なのよね。
お金をもらわなきゃ支持しないという選挙民の体質そのものがやっぱりアジアなんでしょうね。
○7月2日(木)
さてさて、リトミシュル城までたどり着いたkおばちゃん。ここでは見所いっぱいなのですが・・本命にところがなかなかたどり着けません。
ということで、振り出しのインフォメーションのあった門のところに戻りかけましたが、その建物で目に付いたのは・・何かの展覧会です。
受付にいたお嬢さんはチケットはインフォメーションで売っていると教えてくれました。
チケットは・・なんというか実用的なものでした。(後で画像いれます)
ちょっと大きすぎ?!
ここはアレシュ・ヴェゼリー Aleš Veselý氏の作品展。
彼はČáslav出身のチェコを代表する立体作家だそうです。その作品展がこのリトミシュルの街中で展開されているようでした。
中を拝見しましょう。このようなオブジェが・・
受付のお嬢さんが教えてくれました。これはレプリカというか縮小模型だそうです。
上の画像のなかの岩の右下にいるこれが人間のだそうです。
だからものすごく大きな作品ということですよね。
で、現実的な話・・作品としてはまだ存在していないとのことです。
これも実物にしたらまるで山ですからね。
そんな作品群が沢山。
巨大な鏡のような物体現実においたらどうなんでしょうかね。
このようなエッチング?ドローイグも彼の作品のようです。
こちらはもう作品化されているのかしら。
こちらの作品はまだだそうです。
このピラミッド風の作品の左下に人物が立っていますけれど・・この写真ではぼけていますが『顔』がありました。写真ですけどね。お嬢さんにきいたら・・やっぱり作者本人アレシュ・ヴェゼリー 氏だそうです。やっぱり・・
お二階にも展示スペースがあります。
こちらの作品群は・・これ自身で完結しているものでしょう。
床の張っていないところは針がむき出しで下が見えます。
こんな広告もありました。
台湾のコンピューターメーカーですかね。kおばちゃんも購入をけんとうしたことがあります。
さあ一通り展示は見終わりました。
そういえば、彼の作品は日本にもあるようです。ここにありました。
冒頭の画像の修道院の庭園にあったオブジェもそうですし、スメタナの家にあった
この作品
そしてお城の横にあったこの作品も彼、アレシュ・ヴェゼリー氏のものだったんですね。
面白いものをみせていただきました。
でも、kおばちゃんの本命は・・まだなのよね。
本当はやりたいことがいっぱいあったのだが、寝ていても背中は痛いし・・でもやる気はでないしね・・
季節は丁度良いのに残念。
来年度の予算のニュースが流れる中、気になるのは『マニフェストに書いてあるか』という与党の言い方。
せめて、『選挙で公約したことですので』とかいえないのかしらね。
マニフェストのなかでも優先順位はやっぱり『選挙』なんでしょう。
公約で『お手当てをあげる』と約束してしまったことにはきちんと税金をつかってお土産を出しておかないと、次の選挙のときには・・寝返られてしまいますからね。
だから根本的に日本の政治は『賄賂』の政治なのよね。
お金をもらわなきゃ支持しないという選挙民の体質そのものがやっぱりアジアなんでしょうね。
○7月2日(木)
さてさて、リトミシュル城までたどり着いたkおばちゃん。ここでは見所いっぱいなのですが・・本命にところがなかなかたどり着けません。
ということで、振り出しのインフォメーションのあった門のところに戻りかけましたが、その建物で目に付いたのは・・何かの展覧会です。
受付にいたお嬢さんはチケットはインフォメーションで売っていると教えてくれました。
チケットは・・なんというか実用的なものでした。(後で画像いれます)
ちょっと大きすぎ?!
ここはアレシュ・ヴェゼリー Aleš Veselý氏の作品展。
彼はČáslav出身のチェコを代表する立体作家だそうです。その作品展がこのリトミシュルの街中で展開されているようでした。
中を拝見しましょう。このようなオブジェが・・
受付のお嬢さんが教えてくれました。これはレプリカというか縮小模型だそうです。
上の画像のなかの岩の右下にいるこれが人間のだそうです。
だからものすごく大きな作品ということですよね。
で、現実的な話・・作品としてはまだ存在していないとのことです。
これも実物にしたらまるで山ですからね。
そんな作品群が沢山。
巨大な鏡のような物体現実においたらどうなんでしょうかね。
このようなエッチング?ドローイグも彼の作品のようです。
こちらはもう作品化されているのかしら。
こちらの作品はまだだそうです。
このピラミッド風の作品の左下に人物が立っていますけれど・・この写真ではぼけていますが『顔』がありました。写真ですけどね。お嬢さんにきいたら・・やっぱり作者本人アレシュ・ヴェゼリー 氏だそうです。やっぱり・・
お二階にも展示スペースがあります。
こちらの作品群は・・これ自身で完結しているものでしょう。
床の張っていないところは針がむき出しで下が見えます。
こんな広告もありました。
台湾のコンピューターメーカーですかね。kおばちゃんも購入をけんとうしたことがあります。
さあ一通り展示は見終わりました。
そういえば、彼の作品は日本にもあるようです。ここにありました。
冒頭の画像の修道院の庭園にあったオブジェもそうですし、スメタナの家にあった
この作品
そしてお城の横にあったこの作品も彼、アレシュ・ヴェゼリー氏のものだったんですね。
面白いものをみせていただきました。
でも、kおばちゃんの本命は・・まだなのよね。