今日は移動日。朝から涼しい。
ここのところ忙しいような忙しくないような・・ビミョーーな感じ。
郵○民営化問題。相変わらずのマスゴミ報道。民営化の根本をちっとも報道しないで、誰がトップになったとか誰が辞めたとかの報道ばかり。
何故民営化が叫ばれたかを理解してないんじゃないの??
良い機会だからおさらい報道でもして頂戴よ。
それにしても亀○さんは棚ボタですね。だって党としては選挙で議席を減らしたんでしょ??まあ、連立を組んだ時点で、M党は同でもいいと思ってたんでしょうね郵○門代位は・・
お願いだから、私達の預金を勝手に使うシステムは辞めて頂戴ね・・せめても・・と思ってるkおばちゃんです。
○7月2日(木)
ようやくリトミシュルの観光を終えたkおばちゃん。
お次に向うのは・・ここから130キロほど離れた本日のお宿です。
本来は、チェコに入った第1日目に周るのが一番効率的だったんですけど、この音楽祭の日程を考えたら・・こんなスタイルになっちゃいまいした。
フラデツ・クラーロヴェーHradec Královéの町を過ぎた頃から・・景色は田舎に
この時期にこんな方向に向うのは・・チェコの草原を爆走
kおばちゃんくらいですかね。しばらく走ると景色はちょっと変わってきます。
林の中を走ります。平原からはさよならです。
林をぬけると突然視界が開けました。冒頭の画像です。
もっと実際は視界がぱーーーーっと開けてましたけどね。
で、目に入った入ったのは
この丘の下の教会と・・
こちらのお城という館ですね。
なんとなくこんな景色をみると・・カフカFranz Kafkaの『城Das Schloss』という小説をイメージしてしまいます。
『ある冬の晩、Kは雪深い村の宿屋にたどり着く。彼はこの村の城に雇われた測量士である。Kは、翌朝城を目指して歩いていくが、しかし城へ通じる道を見つけることができず・・・・と延々とたどり着けない・・』というお話。
この土地に雪が降ったら・・・・なんて妄想を膨らませたkおばちゃんです。
そんな妄想をよそに、リオ君はまたちゃんとした道に復活です。
左側にには川の流れが・・そして道沿いにも人間の息吹が・・・
目的地までもう少しです。
もう少し・・
もう少し・・
をを!やっとそれらしくなってきました。
kおばちゃんが今たどってきたコースは多分こんな感じ・・ですかね。kおばちゃんのナビ様の履歴はたどっていませんごgoogleさまのご託宣はコンナ感じでした。
ということで・・kおばちゃんのたどり着いたのはシュピンドルーフ・ムリーンŠpindlerův Mlýnというコルコノシェ山地Krkonošeとうい町というか集落です。
この町の日本語的な呼び名が実はよく分かってなくて、シュピンドラーミューレだったり、スピンドレルフ・ムリンだったりするんですけれど・・一応
は『シュピンドルーフ・ムリーン』になっていました。
でこの町シュピンドルーフ・ムリーンŠpindlerův Mlýnは実はカフカがこの『城』の小説を書き留めたところだったんです。
kおばちゃんの『感』もあながち捨てたもんじゃない・・と思ったkおばちゃんでした。
ここのところ忙しいような忙しくないような・・ビミョーーな感じ。
郵○民営化問題。相変わらずのマスゴミ報道。民営化の根本をちっとも報道しないで、誰がトップになったとか誰が辞めたとかの報道ばかり。
何故民営化が叫ばれたかを理解してないんじゃないの??
良い機会だからおさらい報道でもして頂戴よ。
それにしても亀○さんは棚ボタですね。だって党としては選挙で議席を減らしたんでしょ??まあ、連立を組んだ時点で、M党は同でもいいと思ってたんでしょうね郵○門代位は・・
お願いだから、私達の預金を勝手に使うシステムは辞めて頂戴ね・・せめても・・と思ってるkおばちゃんです。
○7月2日(木)
ようやくリトミシュルの観光を終えたkおばちゃん。
お次に向うのは・・ここから130キロほど離れた本日のお宿です。
本来は、チェコに入った第1日目に周るのが一番効率的だったんですけど、この音楽祭の日程を考えたら・・こんなスタイルになっちゃいまいした。
フラデツ・クラーロヴェーHradec Královéの町を過ぎた頃から・・景色は田舎に
この時期にこんな方向に向うのは・・チェコの草原を爆走
kおばちゃんくらいですかね。しばらく走ると景色はちょっと変わってきます。
林の中を走ります。平原からはさよならです。
林をぬけると突然視界が開けました。冒頭の画像です。
もっと実際は視界がぱーーーーっと開けてましたけどね。
で、目に入った入ったのは
この丘の下の教会と・・
こちらのお城という館ですね。
なんとなくこんな景色をみると・・カフカFranz Kafkaの『城Das Schloss』という小説をイメージしてしまいます。
『ある冬の晩、Kは雪深い村の宿屋にたどり着く。彼はこの村の城に雇われた測量士である。Kは、翌朝城を目指して歩いていくが、しかし城へ通じる道を見つけることができず・・・・と延々とたどり着けない・・』というお話。
この土地に雪が降ったら・・・・なんて妄想を膨らませたkおばちゃんです。
そんな妄想をよそに、リオ君はまたちゃんとした道に復活です。
左側にには川の流れが・・そして道沿いにも人間の息吹が・・・
目的地までもう少しです。
もう少し・・
もう少し・・
をを!やっとそれらしくなってきました。
kおばちゃんが今たどってきたコースは多分こんな感じ・・ですかね。kおばちゃんのナビ様の履歴はたどっていませんごgoogleさまのご託宣はコンナ感じでした。
ということで・・kおばちゃんのたどり着いたのはシュピンドルーフ・ムリーンŠpindlerův Mlýnというコルコノシェ山地Krkonošeとうい町というか集落です。
この町の日本語的な呼び名が実はよく分かってなくて、シュピンドラーミューレだったり、スピンドレルフ・ムリンだったりするんですけれど・・一応
は『シュピンドルーフ・ムリーン』になっていました。
でこの町シュピンドルーフ・ムリーンŠpindlerův Mlýnは実はカフカがこの『城』の小説を書き留めたところだったんです。
kおばちゃんの『感』もあながち捨てたもんじゃない・・と思ったkおばちゃんでした。