今日から新しい週のはじまりだけど、1月はおしまい。まったくなんと早いことか。
今朝ものものすごく寒かったのだが・・考えてみたら子どものころはもっと寒かった気がする。
体感温度じゃありません。子どものころの思い出といえば池のに張った氷を棒で突っついて壊したり、朝、庭の霜柱をふんずけて歩くのが楽しかったり・・と思い出があるのだけれど、それだけ寒かったのよね。
寒かった・・という記憶はないので、子どもは元気ということだったんでしょう。
お年を召したkおばちゃんは、このところの寒さは骨身にしますです。
そういえばエジプトの混乱。
アラブ国家の中では西よりだっただけに、アメリカは足がかりがなくなると大変でしょうから必死でしょう。
しかし、所詮ムスリムの国。私たちの常識が通用しない国であることは覚悟しておかないとね。
○12月30日(木)
ギルネ城の観光・・まだ続きます。だってまだ見てないところが・・お次に向かったのはここ。
ベネチア時代の塔です。ここはちょっと不気味です。なにやら動物の叫び声のようなものが・・
どうも、アニメーションで『竜』を映し出して、音響もつかっているようですが・・残念ながらアニメーションのほうは不調で、kおばちゃんには見えませんでした。
ちょっとぼけてますけど・・ギルネ城のこのあたり、赤い部分です。
丁度城壁の中を下ってゆくような感じです。
そのドン詰まりにはこんな方がおりました。
火薬の調合デモしているように見えます。
そして、彼の左側にはこのような窓がありました。
あれ??あそこに見えるのは・・車のバックランプ??
ということは・・ここは道路と同じレベル・・ということですね。
この窓の反対側にも通路が続いていて、しばらく進んでみましたが・・迷うと困るのでやまました。
さらに足元にはこのような穴があいています。
ちょっと深そういうか何層にもなっていそうですね。
このベネチアの塔を出て、さっきの地下牢のあった方向の脇にも入り口があり通路があったので進んでみます。
あら、窓が開いていて外が見えました。
ここはさっきこのお城に入る時に渡った橋の上からみえていたところですね。
丁度この下の部分の窓からの眺めでしょうね。
さて、他にも見てないところがありますね。あ、さっき城壁の上からみたときにくっついて見えた国旗です。
この先を進むと・・また展望台のような塔の上に出ました。
ここからの眺めは旧港沿いに立つ建物と
旧港の外に向かって銃先をむける武器です。
ここからは旧港全体が見渡せます。
もう少し上まで登れそうです。先ほどいた場所は、あんなところですね。
反対側は新港です。あら、比較的大きな船が停泊してますね。
フェリーでしょうか?そういえばここギルネはトルコ本土から定期フェリーの航路があるんですよね。
でも、真冬の地中海は荒れますから・・かなり大変ですね。フェリーの移動は。
あら、あんなところに人がいます。登れるんだ!行って見ましょう。
もう少しで到着というところで・・突然の『帰れコール』が!!
いえ、本とは突然ではなかったのです。その前から『何かを叫ぶ』声がしていたのはしっていたのですが・・
『何か』とは『閉館です!』コールです。女性職員たちが大きな声で叫んで回ります。
放送設備なんかはありませんからね。
で、聞こえないフリをしていたわけではないのですが・・もう少し・・なんて思っていたら、今度は『声かけ』だけではなく『ピー』っと笛を吹き始めました。ああ、だめだ!残念無念!
あそこまでもう少しですが・・逆に気付かれずに閉じ込められたら大変!!なんせ守りは堅牢そうですからね。
しかたありません。皆と一緒に帰りましょう。
それにしても・・今日は閉館時間が遅かったみたいです。
今朝ものものすごく寒かったのだが・・考えてみたら子どものころはもっと寒かった気がする。
体感温度じゃありません。子どものころの思い出といえば池のに張った氷を棒で突っついて壊したり、朝、庭の霜柱をふんずけて歩くのが楽しかったり・・と思い出があるのだけれど、それだけ寒かったのよね。
寒かった・・という記憶はないので、子どもは元気ということだったんでしょう。
お年を召したkおばちゃんは、このところの寒さは骨身にしますです。
そういえばエジプトの混乱。
アラブ国家の中では西よりだっただけに、アメリカは足がかりがなくなると大変でしょうから必死でしょう。
しかし、所詮ムスリムの国。私たちの常識が通用しない国であることは覚悟しておかないとね。
○12月30日(木)
ギルネ城の観光・・まだ続きます。だってまだ見てないところが・・お次に向かったのはここ。
ベネチア時代の塔です。ここはちょっと不気味です。なにやら動物の叫び声のようなものが・・
どうも、アニメーションで『竜』を映し出して、音響もつかっているようですが・・残念ながらアニメーションのほうは不調で、kおばちゃんには見えませんでした。
ちょっとぼけてますけど・・ギルネ城のこのあたり、赤い部分です。
丁度城壁の中を下ってゆくような感じです。
そのドン詰まりにはこんな方がおりました。
火薬の調合デモしているように見えます。
そして、彼の左側にはこのような窓がありました。
あれ??あそこに見えるのは・・車のバックランプ??
ということは・・ここは道路と同じレベル・・ということですね。
この窓の反対側にも通路が続いていて、しばらく進んでみましたが・・迷うと困るのでやまました。
さらに足元にはこのような穴があいています。
ちょっと深そういうか何層にもなっていそうですね。
このベネチアの塔を出て、さっきの地下牢のあった方向の脇にも入り口があり通路があったので進んでみます。
あら、窓が開いていて外が見えました。
ここはさっきこのお城に入る時に渡った橋の上からみえていたところですね。
丁度この下の部分の窓からの眺めでしょうね。
さて、他にも見てないところがありますね。あ、さっき城壁の上からみたときにくっついて見えた国旗です。
この先を進むと・・また展望台のような塔の上に出ました。
ここからの眺めは旧港沿いに立つ建物と
旧港の外に向かって銃先をむける武器です。
ここからは旧港全体が見渡せます。
もう少し上まで登れそうです。先ほどいた場所は、あんなところですね。
反対側は新港です。あら、比較的大きな船が停泊してますね。
フェリーでしょうか?そういえばここギルネはトルコ本土から定期フェリーの航路があるんですよね。
でも、真冬の地中海は荒れますから・・かなり大変ですね。フェリーの移動は。
あら、あんなところに人がいます。登れるんだ!行って見ましょう。
もう少しで到着というところで・・突然の『帰れコール』が!!
いえ、本とは突然ではなかったのです。その前から『何かを叫ぶ』声がしていたのはしっていたのですが・・
『何か』とは『閉館です!』コールです。女性職員たちが大きな声で叫んで回ります。
放送設備なんかはありませんからね。
で、聞こえないフリをしていたわけではないのですが・・もう少し・・なんて思っていたら、今度は『声かけ』だけではなく『ピー』っと笛を吹き始めました。ああ、だめだ!残念無念!
あそこまでもう少しですが・・逆に気付かれずに閉じ込められたら大変!!なんせ守りは堅牢そうですからね。
しかたありません。皆と一緒に帰りましょう。
それにしても・・今日は閉館時間が遅かったみたいです。