昨日はチョコチョコ良く揺れたけれど今日は比較的穏やか??
暖かくはなってきたのだけれども、日本の行く末はどうなんでしょうね。
レベルが上がった原発。
昨日の番組でみたのは、基本電力を殆ど原子力に頼っていた実態。
これからこの部分を原子力に頼らないということになれば、やはり生産業は厳しいんでしょうね。
ますます近隣諸国に生産がうつってゆくのでしょうね。
○1月4日(火)
スパイスバザールを後に外に出ましょう。
正面は丁度海の方向なんですが。。雨がね。
こっちの方向にホテルへと戻りましょう。
といいながら相変わらずきょろきょろするkおばちゃん。
ここでお茶を飲みたいなと思ったけれど、誰もお客さんはいません。
ちょっと入りづらい・・ということでパスです。
ホテルの前の通りは夕方は観光客で一杯なのですが、まだ早いのとお天気がよくないので静かです。
まだ少し出発には早いので、荷物を部屋から運んでチェックアウトしたら、ここでしばらくネットをチェックしました。
ここのお宿はイスタンブールの旧市街の数あるホテルのランクからいったら、真ん中の上のほうかな?
お値段的にはkおばちゃんにはちょっとお高かったとは思いますが、場所が良かったのと、スタッフが親切でした。
ドアボーイのおじさんも、最初に鍵の買出しの件でお世話になったので、チップをちょっと多く上げておいたのもあっていつもにこやかにお迎えしてくれました。
そういえば、気になっていたのは、ここのHPに空港への送迎は片道『タダ』です。とあったので帰りに利用しようかと思って聞いてみたら、そのサービスはないとのこと。
でも、たしかいに書いてあったよな・・と思うのですが、kおばちゃんが想像するには『片道』といえどもホテルに『向かう』片道のことで、多分それはホテルのサービスじゃなくって提携でもしているところの『おみやげ物屋さん』のサービスという名の囲い込み何じゃないかな?と思ったのです。
ちょっとそんな気もしたので、お土産を買うつもりのないkおばちゃんは行きに利用したくなかったんですよね。
ま、帰りもあてにしてませんでしたけどね。
ボーイのおじさんに通りまで送ってもらったまたトラムに乗って空港に向かうことにしまいした。
今度は一番近い停留所から乗ります。
で、ここでジュトンを買おうとしていたら・・販売機のところでイタリア人がなにやらもめている。
ジュトンを買いたいのだけれど『お札』しか持っていないようだ。しかも20リラ。
で『買えない!買えない!』と騒いでいたのです。
ま、kおばちゃんは小金持ち?だったので両替えしてあげましょうか?聞くと。
『このセニョーラが代えてくれって!良かった!』と大声で・・なんかこっぱずかしかったkおばちゃんです。
無事になんとかトラムに乗り込むkおばちゃんです。
さて、ここからは来た時と逆コースをたどればよいのですよね。
でしばらくトラムに乗っていると、冒頭の画像のような風景が車外に見えてきました。拡大すると
こんな感じで見えます。来る時も見かけてなんだろうと気になっていたのですが・・
その実態は例によって後で知りました。
こんな感じのものが繋がっています。
これは『イスタンブールの城壁İstanbul Surları』と呼ばれる、市内と市外を分ける城壁のようです。408から450年にかけて建てられた城壁で、22キロの長さがあるんだとか。
はい、ご苦労様でした。
googleさまのサテライトにも移っておりますね。真ん中のピンクの線でかこってあるあたりです。
さて、もう少しで乗換駅ですね。
暖かくはなってきたのだけれども、日本の行く末はどうなんでしょうね。
レベルが上がった原発。
昨日の番組でみたのは、基本電力を殆ど原子力に頼っていた実態。
これからこの部分を原子力に頼らないということになれば、やはり生産業は厳しいんでしょうね。
ますます近隣諸国に生産がうつってゆくのでしょうね。
○1月4日(火)
スパイスバザールを後に外に出ましょう。
正面は丁度海の方向なんですが。。雨がね。
こっちの方向にホテルへと戻りましょう。
といいながら相変わらずきょろきょろするkおばちゃん。
ここでお茶を飲みたいなと思ったけれど、誰もお客さんはいません。
ちょっと入りづらい・・ということでパスです。
ホテルの前の通りは夕方は観光客で一杯なのですが、まだ早いのとお天気がよくないので静かです。
まだ少し出発には早いので、荷物を部屋から運んでチェックアウトしたら、ここでしばらくネットをチェックしました。
ここのお宿はイスタンブールの旧市街の数あるホテルのランクからいったら、真ん中の上のほうかな?
お値段的にはkおばちゃんにはちょっとお高かったとは思いますが、場所が良かったのと、スタッフが親切でした。
ドアボーイのおじさんも、最初に鍵の買出しの件でお世話になったので、チップをちょっと多く上げておいたのもあっていつもにこやかにお迎えしてくれました。
そういえば、気になっていたのは、ここのHPに空港への送迎は片道『タダ』です。とあったので帰りに利用しようかと思って聞いてみたら、そのサービスはないとのこと。
でも、たしかいに書いてあったよな・・と思うのですが、kおばちゃんが想像するには『片道』といえどもホテルに『向かう』片道のことで、多分それはホテルのサービスじゃなくって提携でもしているところの『おみやげ物屋さん』のサービスという名の囲い込み何じゃないかな?と思ったのです。
ちょっとそんな気もしたので、お土産を買うつもりのないkおばちゃんは行きに利用したくなかったんですよね。
ま、帰りもあてにしてませんでしたけどね。
ボーイのおじさんに通りまで送ってもらったまたトラムに乗って空港に向かうことにしまいした。
今度は一番近い停留所から乗ります。
で、ここでジュトンを買おうとしていたら・・販売機のところでイタリア人がなにやらもめている。
ジュトンを買いたいのだけれど『お札』しか持っていないようだ。しかも20リラ。
で『買えない!買えない!』と騒いでいたのです。
ま、kおばちゃんは小金持ち?だったので両替えしてあげましょうか?聞くと。
『このセニョーラが代えてくれって!良かった!』と大声で・・なんかこっぱずかしかったkおばちゃんです。
無事になんとかトラムに乗り込むkおばちゃんです。
さて、ここからは来た時と逆コースをたどればよいのですよね。
でしばらくトラムに乗っていると、冒頭の画像のような風景が車外に見えてきました。拡大すると
こんな感じで見えます。来る時も見かけてなんだろうと気になっていたのですが・・
その実態は例によって後で知りました。
こんな感じのものが繋がっています。
これは『イスタンブールの城壁İstanbul Surları』と呼ばれる、市内と市外を分ける城壁のようです。408から450年にかけて建てられた城壁で、22キロの長さがあるんだとか。
はい、ご苦労様でした。
googleさまのサテライトにも移っておりますね。真ん中のピンクの線でかこってあるあたりです。
さて、もう少しで乗換駅ですね。