今日はまた寒いのが舞い戻ってきました。
この前の番組で玄侑宗久氏も指摘してたことだが、どうも原発のメルトダウンは3月15日に既に起こっていた・・という指摘、考えれば考える程そうだったのかも・・と思ってしまう。
たしか、当日は計器の故障でデーターがとれなかった、という説明だったと思うが発電所正門のデータは発表されてなかったと思う。それが事実かどうか、kおばちゃんは指摘することはできないが、周りの数値が以上にこのときはね上がっている事実は何をしめしているんだろう。
2月に見た番組を思い出した。フィンランドの核廃棄物の処理施設の特集。にオルキルオトOlkiluotoにある原子力発電所のそばにはオンカロ と呼ばれる核廃棄物埋蔵処理施設があり、地中深く廃棄物を処理するという。
それは最終処分で、核廃棄物が出す放射線が生物にとって安全なレベルに下がるまでに、欧州の基準では少なくとも10万年かかると考えているからだということだったと思う。
日本で起きた原発事故、東電の社長が病に倒れるわけもきっと15日におきたメルトダウンの責任の重さ故のことじゃないか・・と思っているのだけれどもね。
どちらにしても最高潮の危険は終わってしまって、後始末にじたばたしているということろなんだろうな。
でも、その廃棄物というか、汚染物質をどうやって処理するのか・・何処へ持ってゆくのか・・という手立てはあるのだろうか。と急に思い出したのであります。
自国での核廃棄を計画していないんじゃないかと思うのですけどね。どうなんでしょうね?核再利用というのは聞いた覚えはありますけど、廃棄ということはどういう計画だったのかと、番組を思い出して疑問に思ったkおばちゃんです。
○1月3日(月)
地下宮殿の見学はまだ続きます。なんせ、ここでの一番の有名なものにまだであっていないからです。
なんとなく人にくっついて歩くkおばちゃん。きっとこっちね。
これですね。
皆さんここで記念写真を撮ってますから。
一緒にチーズ
この方は『メドゥーサ』と呼ばれています。ギリシャ神話に出てくる髪の毛が蛇でできる女性じゃなかったでしょうか。
それが柱の土台になってます。しかもさかさま・・
このメドゥーサは何処から誰が運んできたかは不明のようですが、もともといろんなところの廃材のようなもを使ってつくられているようだから、意味はないのかもしれませんね。
もしここで利用されるのでなければ、何処で使用されるつもりだったんでしょうね?
さかさまでごめんなさい。
冒頭の画像もそうですが、こちらはな何故か横向きです。
半分お顔が漬かってます。そして、柱のただの土台として使われているような感じですね。
それでもみんなの人気者。代わりばんこで記念撮影です。
こちらは先程の孔雀の目の柱ですね。
入り口から降りてきたところと反対側の端っこまで来ました。
水中には小魚が泳いでます。kおばちゃんには金魚にみえてしまいました。
ところで、この地下宮殿の貯水池の水ですが、イスタンブールの黒海に近いベオグラードの森付近から水が引かれているという話です。
さて、あとはもう良いかな?帰りましょう・・と出口に向かっていたらカフェがありました。
ここで、kおばちゃんはあるものを発見しました。それはこれ。黄色くないほうです。
何だと思います?ざくろです。これをジュースにしてくれるそうです。
それがこれです。
パックのジュースは飲んだことがありましたが、ナマ絞りたては初めてです。
お味は・・ちょっと渋かったです。でも美味しかったですよ。
さて、もう一箇所くらいは行けるかな?と地上に戻るkおばちゃんです。
そういえば、ここ地下宮殿の出口は入り口とは別の場所です。で、出口の手前にはおみやげ物の売店がありましたが、そこを除く時間はありませんでした。残念ね。
この前の番組で玄侑宗久氏も指摘してたことだが、どうも原発のメルトダウンは3月15日に既に起こっていた・・という指摘、考えれば考える程そうだったのかも・・と思ってしまう。
たしか、当日は計器の故障でデーターがとれなかった、という説明だったと思うが発電所正門のデータは発表されてなかったと思う。それが事実かどうか、kおばちゃんは指摘することはできないが、周りの数値が以上にこのときはね上がっている事実は何をしめしているんだろう。
2月に見た番組を思い出した。フィンランドの核廃棄物の処理施設の特集。にオルキルオトOlkiluotoにある原子力発電所のそばにはオンカロ と呼ばれる核廃棄物埋蔵処理施設があり、地中深く廃棄物を処理するという。
それは最終処分で、核廃棄物が出す放射線が生物にとって安全なレベルに下がるまでに、欧州の基準では少なくとも10万年かかると考えているからだということだったと思う。
日本で起きた原発事故、東電の社長が病に倒れるわけもきっと15日におきたメルトダウンの責任の重さ故のことじゃないか・・と思っているのだけれどもね。
どちらにしても最高潮の危険は終わってしまって、後始末にじたばたしているということろなんだろうな。
でも、その廃棄物というか、汚染物質をどうやって処理するのか・・何処へ持ってゆくのか・・という手立てはあるのだろうか。と急に思い出したのであります。
自国での核廃棄を計画していないんじゃないかと思うのですけどね。どうなんでしょうね?核再利用というのは聞いた覚えはありますけど、廃棄ということはどういう計画だったのかと、番組を思い出して疑問に思ったkおばちゃんです。
○1月3日(月)
地下宮殿の見学はまだ続きます。なんせ、ここでの一番の有名なものにまだであっていないからです。
なんとなく人にくっついて歩くkおばちゃん。きっとこっちね。
これですね。
皆さんここで記念写真を撮ってますから。
一緒にチーズ
この方は『メドゥーサ』と呼ばれています。ギリシャ神話に出てくる髪の毛が蛇でできる女性じゃなかったでしょうか。
それが柱の土台になってます。しかもさかさま・・
このメドゥーサは何処から誰が運んできたかは不明のようですが、もともといろんなところの廃材のようなもを使ってつくられているようだから、意味はないのかもしれませんね。
もしここで利用されるのでなければ、何処で使用されるつもりだったんでしょうね?
さかさまでごめんなさい。
冒頭の画像もそうですが、こちらはな何故か横向きです。
半分お顔が漬かってます。そして、柱のただの土台として使われているような感じですね。
それでもみんなの人気者。代わりばんこで記念撮影です。
こちらは先程の孔雀の目の柱ですね。
入り口から降りてきたところと反対側の端っこまで来ました。
水中には小魚が泳いでます。kおばちゃんには金魚にみえてしまいました。
ところで、この地下宮殿の貯水池の水ですが、イスタンブールの黒海に近いベオグラードの森付近から水が引かれているという話です。
さて、あとはもう良いかな?帰りましょう・・と出口に向かっていたらカフェがありました。
ここで、kおばちゃんはあるものを発見しました。それはこれ。黄色くないほうです。
何だと思います?ざくろです。これをジュースにしてくれるそうです。
それがこれです。
パックのジュースは飲んだことがありましたが、ナマ絞りたては初めてです。
お味は・・ちょっと渋かったです。でも美味しかったですよ。
さて、もう一箇所くらいは行けるかな?と地上に戻るkおばちゃんです。
そういえば、ここ地下宮殿の出口は入り口とは別の場所です。で、出口の手前にはおみやげ物の売店がありましたが、そこを除く時間はありませんでした。残念ね。