落葉松亭日記

ニュース・評論スクラップ、凡夫の日々雑感、山歩記など

苛烈を極める中国の暗黒

2006年03月11日 | 政治・外交
 法輪功学習者から臓器摘出、中共の臓器売買の実態【大紀元日本3月11日】
 中国は今、世界最大の臓器売買の闇市場と化している。これまで国際メディアの報道や医療関係者、被害者遺族の証言などにより、刑務所で囚人や法輪功学習者を殺害し、臓器を摘出する真相の一部が暴露されている。米国に逃亡した中国人ジャーナリストR氏の証言によりこのほど、臓器摘出のために法輪功学習者を殺害する大型秘密刑務所の存在が明かされ、ナチスよりも残酷な迫害実態が暴露された。一方、台湾の「明慧ネット」も複数の法輪功学習者が殺された後、臓器摘出された疑いがあると報じた。米国や欧州連合(EU)、国際人権団体なども中共の組織的犯罪行為を厳しく非難している。・・・ 続きはこちら

 悲しいことに、この臓器を買わねばならぬ人間もいるということ。