今の私は奇跡ではないか、と思う程にとても元気。
あと4か月足らずで、80歳になる身ですのに、一体何が起こったのでしょうか?
改めて身体の不可思議を思わないではいられません。
私の体は、幼い時から疲れやすい体質で、これまでずっと、その弱さを乗り越え乗り越え頑張ってきた。
そんな人生でした。
子育てをしている頃は、その状態に陥ると、「魔の時間」と言って、私は恐れました。
食後は特に酷くて。
妹もよく知っている、私の言葉です。
その時は、這ってでも子供たちのために頑張らなくては、と思ったものでした。
生まれつきの自律神経失調症だったのでしょうか。
或いは異常な低血圧のせいだったのでしょうか。
食後低血圧と言う症状があることも、後で知りました。
理由はわかりませんが、恵まれた幸せな生い立ちと人生だったと思う半面・・・。
私の体との付き合いは、それなりの苦労の連続でした。
日和も良く、元気な内にと思い、庭のタイルも磨き、草花も少しだけ植えました。
黄色の花はカレンジュラ。
パンジーの様に丈夫で開花期間もとても長く、
野の花の風情でとても可愛いです。
私が大好きな花です。
低血圧だった私が、正常な血圧になったのが50代の頃だったような気がします。
その頃から「魔の時間」という程の、辛い時間帯は無くなっていきましたが、
今も似た体質であることに変わりありません。
私がタイマーを利用し、計画ノートも傍に置いて、目標をいつも定め、日々の暮らしを送る。
その徹底した自己管路。
いえいえ、そんな大それたものではなく、実にいい加減なのですが、
自分の弱い体質を乗り越えるためのものだった。
そう言っても過言ではないでしょう。
でも、自分のその弱さをいつも見つめ、乗り越え乗り越え、反省しながら頑張ってきた人生だったからこそ。
思いがけず、物事が期待以上に順調に運んだ、と言えるのかもしれません。
子育ては特にそう。
私と違い、娘達はとても逞しいですから。
ところが今の私はどうしたことでしょう。
奇跡ではないかと思える程に元気。
今迄に、こんなに元気な事があったかしら?
もうすぐ80歳になる身に起きた、信じられない体の変化。
インフルエンザ回復後も、異常な倦怠感が抜けなくて、辛い日々を送ったこと。
今年は春先から、ずっと体調が思わしくなくて、入退院も経験した私でした。
ところが、インフルエンザの倦怠感が、ある日、突然消えました。
今でもその日の朝の事を、私はしっかり覚えています。
その朝は、実に爽やかな目覚めで、それまでとは明らかに体調が異なりました。
倦怠感が無くなっている。
体が軽い。
今迄とは違う。
その喜びをかみしめて以降からです。
私が別人のように元気になったのは。
その理由が、何だったのか、未だに私には分かりません。
大きな黄色の花もカレンジュラです。
神様からの贈り物。
そう思うしか、他に理由が見当たらなくて・・・。
こんな気持ちなり、すでに二か月くらい経ちますが、この元気が何時まで続くのか???
もうそろそろ、元の私の体に戻る時期に差し掛かっているのでは。
年齢相応に、体力が次第に衰え、弱っていくのは、人間の摂理。
覚悟はできているつもりですが・・・。
出来る事ならしばらくこの元気が続いてほしい。
そう願って止まない私です。
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