昨日からセンター試験が、いよいよ始まりましたね~
お天気は荒れ模様でなく、トラブルも然程なかったようで、今では他人事ながら、ほっとしています。
受験生の皆さんは、これまでの必死な努力の成果を問われる日。
その緊張感と、みなぎる意欲は、とても言葉では表現できるものではないでしょう。
親御さん達の祈るようなお気持ちも、伝わってくるようです。
私には、次女にまつわる、この日の鮮烈な思い出があり、この日が訪れると必ず思い出します。
終わり良ければすべて良しで、結果は、無事第一志望校に合格でした。
このことにつきましては、また改めてお話し致します。
今日は私の昨夜のお料理の写真をアップし、私が得意なお煮しめのレシピーを載せたいと思います。
このお煮しめの作り方は、実に簡単です。
私は必ず面取りもしますから、多めに作る時は、下準備に結構時間がかかりますが。
出来上がった日より、翌日の方が味が染みて美味しいです。
関東風お煮しめですから、関西の方のお口に合いますかどうか、自信はありません。
我が家では、家族に好評で、特に孫達は大好き。
可愛いお口をパクパク開けて、どの孫も、本当においしそうに食べてくれます。
私のお料理を代表するものは、このお煮しめと、五目寿司かもしれません。
今日はその五目寿司を作る予定。具はたっぷり作り、二回分位いつも冷凍します。
この写真も日を改めて、掲載させていただきますね。
昨夜の献立
ビーフシチュー
画像で見ると、ちょっとジャガイモが大きすぎ・・・(笑)
人参に大きさを揃えたつもりなんですけれど・・・
クレソンとマッシュルームのサラダ
卵のミモザサラダ
卵のミモザサラダは彩りが綺麗なので、ブログ用 (笑)
小食家の年配者には、上の二品でもう十分です。
食べ過ぎないのが、長生きの秘訣ですから。
お煮しめの作り方
材料
里芋 8個 ごぼう 一本 干し椎茸 6枚 人参 一本 ゆでたけのこ(中) 一本
こんにゃく 一枚 蓮根 1節(酢少々) 日高昆布 30g 絹さや 適宜
煮汁(だし汁7カップ 酒 1/2カップ しょうゆ 1/2カップ 砂糖1カップ)
みりん 1/2カップ
だしは私は、いつも鰹節と昆布でたくさん作り、冷凍しています。
お煮しめの時は、このだしと、1/3位干し椎茸の戻し汁を入れます。
作り方
1 里芋は皮をむき、二つに切り、面取り。ごぼうは斜めに切り、水に放しておく。
干し椎茸は水でゆっくり戻す。人参は厚めに輪切りにして面取りし、タケノコは柔らか
い穂先の方は縦長に、あとは1センチ厚さの輪切りに。大きめの時は半分に切る。
2 こんにゃくは熱湯でゆでてから手綱にし、蓮根は1センチ強の輪切り(あるいは半分に
切る)にして、酢少々を落とした水に放しておく。
3 煮汁の材料を鍋に入れ、用意した材料をすべて煮含める。その間あくを丁寧に取り除
く。
4 20分ほど煮たところに、人参とみりんを加え、さらに10分ほど煮る。
お作りになってお気に召された時は、応援クリックをして頂けますと大変嬉しく、レシピーの載せ甲斐があります。
コメント欄を設けていませんから、反響がどの程度かわからなくて・・・
でも娘に、コメントについては、また強く反対されてしまいました。
ママには無理、って。そんなことすれば、体を壊す、と。細く長く続けて欲しいからお願いするの、と言われてしまいました。(笑)
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朝、内閣改造の詳しい報道を見たく思い、テレビをつけました。
ところが、目に映った画面は、宮中の歌会始め。
日本の伝統由々しき、凛としたたたずまいと清々しい雰囲気の中、朗々と読み上げられるお歌に、思わず惹き込まれ、最後まじっと見入ってしまいました。
今年のお題は、葉の一文字。
数万の応募の中から選ばれたお歌の中には、14歳の女子学生のものも。
突然襲った病で、難聴になられた主婦のお歌も。
高校生の初恋のときめきを詠んだ歌や、夫婦愛を表現したもの、人生の苦労の感慨を詠んだもの。
葉に寄せる思いは様々で、どのお歌も、私の心に、深く染みいりました。
意外だったのは、いずれも非常に平易な言葉で語られ、難解な歌が一句もなかったこと。
単純な私は、この程度であれば、私にも作れそう、と浅はかな思いが脳裏をかすめたのでした。(笑)
私には無理でも、身近に短歌の心得があった人がいます。
私の母です。
いつか、この日記で、母のことを語りたいとも思いますが、あまりに思いが熱く、簡単に綴れるものではありません。
紫の着物が似合う、とても可憐な美しい人でした。
四十代からは洋装となりましたが、大変なお洒落。
生い立ちからおのずと身に付いた気品にあふれ、凛とし佇まいの姿勢を最後まで崩さないひとでした。
その母が、読んだ歌が、郷里で刊行された短歌の小冊子に載っています。
母の歌の欄のお題は、孫。
初孫に当たる、私の長女への溢れるような思いは、今も語り草で、感謝とともに、懐かしく思い出が蘇ってきます。
自然の情景を詠っだものも含まれていますが、数首、ここに、ご紹介させていただきます。
佇ち止まり目こらして松陰の遺品の前に孫動かず
旅よりの孫の電話の声はずむ志賀高原の涼しさ伝う
一人行く赴任の父に頬ずりし足早に登校す孫いじらしき
おばあちゃまママ倒れたのすぐ来てと孫の絶句に体冷えゆく
寂として動く一葉もなき庭の松の木の間のかかる満月
摩周湖に雲の影静かに行き交いて湖面は濃淡に藍うつろえり
白鳥は足掻きを見せて浮かびおり姿さながら哲人のごと
世界中に公開され、亡き母は、面映ゆく感じながらも、喜んでくれているでしょう。
下の掛け軸の写真は、書道展で入選した時の母の作品です。
自分のブログを読み、胸に込み上げるものが抑えられない私です。変ですね~(涙笑い)
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昨日は、主人が昼食も、夕食もいらない日。
夫は、ひと月に一回、会社の元同僚たちと、麻雀を楽しむことに決めています。
私は、この日だけは、心から息抜きができ、のんびり気ままに過ごせます。
まさに鬼の居ぬ間に洗濯ができる貴重な時間。
久しぶりにお出かけし、ショッピングを楽しみ、本屋で本を数冊買いました。
お花屋さんにも寄りましたが、ガーデニングはもう少し後に延期。
余りに寒くて、外の作業は辛いから。
夫が現役のころは、我が家で夕食を食べるのは、週に数回。典型的な会社人間で、我が家は母子家庭同然でした。
だから、娘達が嫁いでからは、このような自由時間はふんだんにあったのですけれど。
年金暮らしになってからは、夫の三度の食事の世話に追われ、本屋に行くのもままならない生活になってしまいました。
元から、お出かけがあまり好きでない家庭人間の私。
家にいることはストレスではないけれど、もっと自分の時間がほしい、との渇望は、かなりのものです。
退職後の夫は、悠々自適の生活。
寝たいだけ休み、起床後は、読書にふけり、大人の漢字パズルで、頭の体操。時に夫専用のPCで遊び、テレビもよく見ています。
昼食は、私の家庭料理を、たっぷりと食べ、昼下がりには二時間程度、お散歩にお出かけ。
孫が遊びに来ると、自分の時間をすべて孫のために捧げ、全身全霊でお相手。
根っからの子供好きなのでしょう。孫達はすっかり、おじいちゃんっ子に。
学生時代から、映画が大好きで、その鑑賞の仕方も、マニアイックでかなり専門的。
これまで、二流雑誌でもいいから、映画評論を載せて、副収入にすれば、と、冗談で勧めたほどです。
ですが、去年大病をし、目の難病もあると分かってから、たばこ、お酒、映画は、見事に断ち、健康重視の生活に切り替えました。
その意志の強さには、私たち家族は驚嘆するほど。
一切弱音を吐くこともなく、平常心で行った夫。
凄い人だな~と妻ながら、改めて感服。
頭脳明晰、教養深く、生き字引のよう。
分からないことがあれば、夫に聞けば解決することがほとんど。
でも主婦にとっては当たり前の常識に疎いところもあり、そのような時は、鬼の首を取ったかのように空威張りをする私です(笑)
優しい言葉など、全くと言ってよいほどかけてくれたことがない、照れ屋で昔気質の男性。
時に冷淡な人と私の心には映り、悩み尽きない日々も無きにしも非ずでしたが・・・。
よく振り返ると、私は叱られたり、注意を受けたことは皆無と言っていいほどありません。
時に意見をむきになって、私が申し立て、夫の自尊心を逆なでするような口上をすると、たまに逆上することもあったような。
しかし、それは長い夫婦生活で数えるほど。
そんな時、私は味方に付けたいとばかりに、愚痴を娘達にぶちまけてしまうのだけれど、娘は、私に理解を十分示しながらも、父に向って意見など絶対言いません。
私の幼いころからの教育のよろしきを得て、父親は、敬うべき人と思っているのでしょう。言葉遣いも丁寧です。
私も娘のころ、そうでしたから、おのずと同じ態度が受け継がれるものなのかもしれませんね~。
そんな夫と、数十年暮らして、今、思うことは、夫のお陰で、今日に至る幸せがあること。
すべて夫の経済力に支えられ、私は不自由なく暮らすことができ、娘達も健やかに成長できたこと。
こんな当たり前のことを、改めてかみしめるこの頃。
夫が大病したことによる、私の感慨かもしれません。
いろいろ不満もあるけれど、今後は、もっと夫を大切にしなければ、罰があたりそう。
随分殊勝な妻になったものですね~。(笑)
でもやっぱり、不公平だな~
どうして夫には退職があり、一方妻は、年を重ねるごとに多忙になるの?
私は育児、家事、その他家庭のことはすべて任されてきました。
私も、夫と変わらないくらい働き続けてきたつもり。
数年前、主婦の労働を収入に換算すると、千五百万円位の年収になると新聞で読んだことがあるような・・・
私は、年二千万くらいの年収はもらってもよさそう。
私もそろそろ退職したいです。退職金を一杯もらって。(笑)
でもそうなると、とたんにボケてしまうかもしれませんね~
夕食は酷い手抜きでしたが、切干大根の煮物をたくさん作りました。
滋養の高いこの煮物は、私の好物です。日々、昼食と夕食に小鉢に盛って出すことがよくあります。
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暗い世相の日本に、明りがぽっと灯ったようなタイガーマスク現象に、感動を抑えられない私です。
皆様も、同じ思いでいらっしゃることでしょう。
名も知れぬ方々から、善意を受けた施設の方々の喜びは、身に染みるものであったに違いありません。
しかしそれのみで終わらないのが、この度の善行。
将来に希望が見えない閉塞状況の今の日本では、恐らく人の心も、ささくれ立ち、自己本位になりがちであるのでは。
その典型が今の日本の政治。
党利党略に追われ、政治家の目先の目標は、選挙に勝つことのみ。
政治家を信じられない、国民の遣り切れなさ。
民主党にも、自民党にも失望。さらに失望しているのが政治家そのもの。
このような時に、突然降ってわいたような、この度の心温まる現象。
自信をなくしつつあった日本人の心にも、幾分なりとも、明りを灯したに違いありません。
日本人も、まんざらではない、と。
困っている人たちを助けたい、との潜在意識が、頭をもたげ、微力なりとも、自分も何かできるのでは、との思いに駆られている人達も多いのでは。
この善意がただのブームで終わらないでほしい。
この度の現象が、寄付そのものを、日本に定着させる契機になってほしい。そして、欧米の寄付社会が日本にも根付いてほしい、と。
願わくば、いつまでいつまでも、この運動が終わることなく広がってほしい、と願って止みません。
団体からの寄付数億を、金の力で選挙に勝て、と言わんばかりに新人の候補者にばらまいた大物政治家は、どなた?
この度の、市民の、純粋な行為を見て、何を感じているのでしょうか。
私は、善意とか良心から行い始めたわけではありません。全くの偶然のの巡り合わせに過ぎませんが・・・
日々私の検索が、環境保護団体の寄付に貢献するシステムに参加しています。
私のブログの左下の方に、毎日の検索で環境貢献、gooの木という項目があります。
ここで検索をすると、gooに収益が発生し、その15%相当分が寄付されます。
一昨日でしたか、芽を出したに過ぎなかった私の木一本が、、灌木に成長したとのお知らせがありました。何だか、とても嬉しくなりました。
今その灌木が次第に葉を茂らせ、大きくなってきています。
寄付以上に、gooの収益に貢献しているようで、少々複雑な心境ではありまが・・・。(笑)
どんな形にせよ、専業主婦の私が、PCのみで、僅かでも社会貢献ができることを、素直に喜びましょう。
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今日もようこそ♪
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昨日は、今年一番の寒さだったようですね~
その寒さの中、散歩から帰宅した夫に、「寒かったでしょう」と語りかけたところ、
「それほどでもないよ。風が無かったからね」との返事でしたが。
私が日々過ごすキッチン付き居間、私はファミリールームと称しているのですけれど、そこを一歩出ると、我が家の室温は、ほとんど外と変わりません。
まるで冷蔵庫の中にいるようです。天井も高く、さらに吹き抜けもあるからでしょうか。他の部屋で暮らすのは季節のよい時だけ。
冷暖房の光熱費もまともに使用すると、とんでもない金額になりますから・・・
設計時から、そのことも考慮して、家族が外出後に、私が家事も兼ね、気ままに過ごせる私専用の今居る部屋を設けましたが、まことに正解でした。
夫は、二階の居間兼書斎で日中は過ごしますから、この部屋は私が食事の時以外は、ほぼ独占しています。
PCを見るのも、ブログを書くのも、その他、大概の用事は、この部屋で済ませています。
でも松の内が明けてから、私の生活のリズムは、今ひとつ、快調とは言えない状況です。
寒さで動作が鈍くなり、そののろいリズムが、心にまで作用し、張りが今ひとつ、といったところでしょうか。
これではいけない、と昨夜深く反省。もっともっと、メリハリのある素敵な暮らしを心がけなければ、と。
常に工夫を凝らす生活が好きですが、気分の赴くままですから、変化も甚だしくて・・・
その上、意志も軟弱、体力にも自信が無い私。
自己管理は結構大変です。(笑)
このような私の生活を徹底的に管理するために、よく使用する道具は、タイマー。
家族が呆れるほど、短い期間で区切り、ピッ、ピッ、ピッと鳴りつづける日々も。
最近は、タイマー生活に飽きて使用していませんので、このせいで、気持ちがだれているのかもしれません。
そのタイマーが、しょっちゅう行方不明になります。
探すのに苦労している私を見かねてか、或るクリスマスの日、次女の婿が、タイマーを5~6個、一度にプレゼントしてくれました。
家族一同、爆笑!!!
すべて、異なる機能付きで、その後数年は、お陰でタイマーを探す苦労がなくなりました。
でもそのタイマーは、頻繁に使用しすぎ、すべて故障。
このことからも、タイマー依存症の私の生活をお察しいただけるかと。(笑)
とにかく、本日からは、もっと効率の良い生活を心がけます。
PCも見過ぎないように、注意しなければ。
常に実行を心がけている事は、ネット時間を、制限すること。
昨年から、デジタルアートのフィルタリングで、ネットを見る時間を、午前中は、九時まで、午後は8時からに設定する日が多いです。
たまに解除すると、とたんに見る時間が多くなってしまう私。
タイマー依存症はまだしも、ネット依存症の生活何て、なんだか侘びしいですからね~。
さ~、今日から、気持ちを入れ替え、スピーディーに家事をこなしましょう。
そして、有意義に過ごせる自分の時間も、ふんだんに作れるよう、頑張ります。
皆さまも、寒さで縮こまることなく、今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。
最後に昨日お約束した、レシピーのご紹介を。
サーモンと大根の混ぜ寿司
材料 米 三合
A(酢1/3カップ 砂糖大匙2 塩小匙1)
スモークサーモン100g
大根 5センチ長さ(私はこれより多目に入れます)
万能ねぎ 5~6本
ゆかり粉 大匙3~適量(私は1.5~2と少な目に)
作り方
1 お米はおすし用の水加減で炊く
2 スモークサーモンは一口大に切る
3 大根はイチョウ型の薄切りにして、塩少量を振ってしんなりしたら水気を絞る。
4 酢飯にゆかりを振りいれ、スモークサーモンと大根を混ぜ合わせる。この時、
サーモンは、盛り付けように適量取っておく。
5 4を器に盛って、サーモンをのせ、仕上げに万能ねぎの小口切りを振りかける。
彩りが綺麗で、テーブルに華を添えてくれますから、おもてなし料理としても使用できます。
注意は、ゆかりを入れ過ぎないこと。色が強く出過ぎて、お料理の品が悪くなるからです。
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温かい応援に感謝申し上げます。
毎日、底冷えのする、しんしんとした寒さで、外に出られない私です。
冷え性のため、恐らく一般の方より寒さが堪えているのでは。
いつでしたか、友人の手が温かくて羨ましくなりました。
それに比べ、氷のように冷たい私の手。その手に触れた友人は、驚ろいた顔。
その症状は、今も相変わらず。
床に就くときも、ソックスが欠かせません。縁起のよくないことのようですけれど、そんなこと気にしていられない私です。
寒さがつらくて出られない理由は、他にもう一つあります。
去年、私の愛車を手放してしまったこと。
夫は、長年運転してませんでしたし、私も月に数回。そのため、昨年は、年に7~8回、バッテリー切れで、ジャフのお世話になる始末。
そのため運転の感も狂い、一度危険な思いも。
ほとんど使用しない車ながら、手放すのがためらわれて未練がましく執着していましたが…。
最後は、長女の婿と、娘達に強く背中を押されて、昨年の秋、ついに売却しました。
すでに購入して10年近く経っていましたが、走行距離は、一万キロも満たず、内装も非常にきれい。
車検と毎年の点検も、トヨタで怠らず行っていたため、相場より、かなり高い値がつきました。
年末は、さすがに車があれば、と少々辛く悲しくなった私。
クリーム色のプログレの姿が目に留まると、愛惜の念が込み上げ、まだ後遺症が完全に抜けていないようです。
でも事故を起こしてからでは遅しのこの決断。
賢明な対応だったのかもしれません。
そのため、車のない生活の不便さを改善するための努力も、いろいろしてきました。
お買い物は、最近はもっぱらネットスーパーを頼っています。
昨日も、東急ネットスーパーとニチロのキャプテンフ-ズにたくさん注文しました。
東急は、楽天を通して注文しますが、近くのスーパーから配達されるため、二、三時間後には届きます。
配達の手数料が取られる上、お野菜一つとっても、お高めの良いものしか届かないので、少々割高です。
けれど、ネットで注文する時は、一週間分の献立をたてた上、再三吟味して、無駄のないよう極力努めますから、却って出かけて買うより、
効率的で安上がりなショッピングになっているかもしれません。
しかし、このシステムができてまだ間もないせいでしょう。
品不足は、かなりの問題で、私の需要を満たすには程遠いのが現状です。
その不満を補充してくれるのが、キャプテンフーズ。
ニチロの宅配システムですから、お魚の種類の豊富さは、大手のスーパーもかなわないほど。
その上、漁船上で急速冷凍されたものが、届くため、消費期限は、半年先といったものがほとんどです。
お肉も、非常に豊富で、すべて冷凍して届きます。
二週間に一回の宅配もありますが、私は、直接会社にネットで注文して、宅急便で翌々日には届くように手配しています。
ニチロのサバを頂くと、スーパーの水っぽいサバが嫌になりますよ~
今の私の生活は、ネットのお買いものなくしては考えられません。
その他の買い足しの小買い物は、日々散歩を欠かさない夫に頼むことが多いです。
家事の協力は皆無と言っていい夫ですが、このお願いだけは、嫌がらず引き受けてくれるので、助かっています。
今後高齢化が急速に進む日本。
ネットスーパーに限らず、年寄りのための創意工夫が至る所でされ、暮らしやすい世の中になるのではないでしょうか。
暗い予想ばかり立て心配するより、視点を多少変えれば、暮らしやすい明るい日本も見えてきそう。
今年も、前を向いて、元気に暮らしてまいりましょう。
思いつくままに書いた本日の日記、多少なりとも、皆さまのご参考になれば、嬉しく存じます。
昨日の夕食の献立の写真をアップします。
煮豚 いり鶏 大根サラダ かぶと油揚げのお味噌汁でした。
いり鶏はお正月のお煮しめとは、異なります。
明日にでも、先日載せたサーモンずしと、煮豚のレシピーを、ご紹介させていただきますね。
お独り暮らしの男性の方でも、簡単に作れるお料理ですから。
私のお料理は、お洒落からは程遠く、平凡な物ばかりですが、今後も時々掲載させていただきます。
そして簡単に作れる料理は、極力レシピーを載せるように努力したいと思います。
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今朝は、昨日の日記を読んで、こんなことを書いてよかったかしら、と少々心が疼きました。
でも多くの方がご覧下さり、応援クリックもたくさん頂きました。
恐らく、私の記述は斜め読み、目に留まった赤ちゃんに思わず心ほころび、クリックを押して下さったのでは。
そう思いますと、温かなお気持ちが、大変嬉しくて・・・
本当に有難うございます。
さて、お話は変わりますが、ある方のブログで(coffee break おしゃべりしましょ)、
古今和歌集の光孝天皇のお歌が、七草がゆにちなんで、取り上げられていました。
君がため 春の野に出でて 若菜摘む
我が衣手に 雪は降りつつ
その方と同様、私もこの歌に、心惹かれてしまいました。
なんて、清々しいお歌でしょう。
白い雪が舞い落ちる野原の情景、古の人の若草(七草)を摘む優美なお姿、相手を思いやる細やかな心遣い等々・・・
過去にも、折り折りで触れてきたはずなのに、この歌に感動したのは、今回が初めてかもしれません。
これも年の功のなせる業でしょうか。
我が家では、娘達が社会人になる頃までは、お正月には、百人一首をするのが長年の恒例でした。
更にさかのぼりますと、私が娘時代もそうでした。
読み手は、いつも男性。夫であり父でした。何故でしょうね~(笑)
見識高い男たちは、一首、一首味わいながら朗詠し、女どもは、目の色変えて我先にと手を出す。こんな光景が想い出されて…(笑)
事実そのころは、カルタ取りのために暗誦し、歌を味わう風情など、余り持ち合わせていなかったような気がします。
これからでも遅くありません。古今和歌集や、万葉集の歌を学び、今に脈打つ日本人の心を、深く味わってみたいものです。
ところが我が家では、今は嘆かわしいことに、百人一首は、坊主めくり用になってしまって・・・(笑)
孫達が小さいからむべなるかな、とは思いますけれど。
これが、結構楽しめますよ。童心に返って、孫達と一緒に、歓声を上げたり、がっかりしたり、相手をすご~い、と称賛したり・・・
でも五歳になる次女の子は、この坊主めくりが大の苦手。
どうも坊主さんが、気持ち悪いようです。お坊様に失礼ですね~
坊主が現われると、今にも泣き出しそうな暗いお顔に。去年は本当に泣き出してしまいました。
小さな子の、思いがけない反応には、こちらが驚いたり、微笑ましく感じたり、と。
愛おしさが、一層募りますね~
そういえば、kちゃんのお宮参りはしないのかしら?急に心配になり、次女に尋ねました。
嫁ぎ先のご流儀に従うのがよいのでしょう。
ご両親は、敬虔なクリスチャンでいらっしゃいます。
追記
末筆ながら、mintさまへお詫び申し上げます。
お断りすることもなく、無断で素敵なブログをご紹介させていただきました。
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ご訪問有難うございました。新型インフルエンザが、流行っているようです。
くれぐれもお体をご大切に。
松の内も明け、私のお正月気分も、やっと抜けたようです。
新しい年の生活のエンジンがかかってきた、といった表現の方が適切かもしれません。
とはいえ、怠けて暮らしていたわけではありませんよ。(笑)
日々の食事は、まだ昨年の食材と、お節の残り物がかなりあり、それを使い果たすまでは、大きな買い物は控え、節約料理に努めていました。
年末の出費がかさみましたから、多少でも取り戻さなければ、との主婦の思いからです。
更に、デスクワークに多くの時間を割きました。
年賀状の整理、出し忘れていた方々へのお返事など。
一番専念したことは、家計簿に今年の予算を立てることです。
月間、年間、数年先までも。
この作業は毎年繰り返してきた私ですが、予算通りに暮らせたことは皆無。
そこには、大き訳があります。
私の人生の汚点を晒すようで、書くことも非常にためらわれましたが、ブログは日記。
綺麗事ばかり書いていてもはじまらない。
かえって不自然で、読む方にも親近感を抱いて頂けないことでしょう。
それで恥を忍んで語ることにしましたが、言葉少なに・・・(読み直すと言葉多くでした。笑)
私の世代になると、ほとんどの方は年金暮らしを余儀なくされておられるに違いありません。
そして余生をエンジョイするために、これまでの貯蓄を切り崩す生活をなさっておられるのでは。
ところが、私は、その貯蓄の大半を投資で切り崩してしまいました。
何と愚かな行為でしょう。
そのために、無為な時間を過ごし、心身を如何にすり減らしてきた事かと。
悔やんでも悔やみきれませんが、今さらくよくよしてもはじまりません。
このようなわけから、私は今、つましい暮らしを、精一杯心掛け、節約に努めています。
そして、夫が現役の時以上の貯蓄に励み、私の汚点を償おうと努力中です。
外出もままならない両親の介護生活を終えた数年後から、集中的に海外旅行や国内旅行を楽しんだ時期がありました。
今はその思い出で満足し、今後5年くらいはやせ我慢とはいえ、損失を取り戻すべく辛抱して努力する時期と、心に決めています。
私だけでなく、余裕資金を手にされた方の多くは、一度は多かれ少なかれ、投資を経験し、苦い思いをされておられるのでは・・・
この世界で成功する人は、本当に一握り。
たとえ僅かな利益を得られるにしても、心配と不安から、心身をすり減らし、無為な時間の浪費を余儀なくされるのがこの世界。
私は、二度と戻りたくありません。
娘から、言われたことが二つあります。
「ママ今さらお金をためて、何に使うの。私のために残そうなんて絶対思わないでね。
将来設計はしっかり立てているから、何の心配もいらないわよ。」
またある日のこと。
これは最近ですが。
「ママが投資で大きな損失を被っていることくらい察しがついているわよ。
でもそれも人生じゃないかしら。くよくよしてもはじまらないし、社会勉強は大いに出来たんでしょうから、良かったんじゃないの。
ママの失敗を見たお陰で、私は絶対投資には手を染めないと心に誓えたから、かえって感謝しているわよ。」
親とは言え、堅実で、賢明な娘達に、頭があがりません。
その上、心優しく、申し分のない子供達。
今後も、若夫婦と孫達に恥じないよう、成長していくことを一生の目標に、日々を大切に暮らしてまいります。
七日に次女が訪ねてきた時の写真を、アップさせていただきます。
夕食の写真は、昨夜の献立です。
生後二ヶ月半の孫は、日に日に表情が豊かになり、可愛く健やかに成長しています。
長女はお仕事開始。
育児休暇中の次女にように話す機会には、あまり恵まれないけれど、いつも応援しています。
旦那さまの協力を得ながら、ほどほどに頑張ってね。
お年賀のお菓子をお届けした高、中時代の恩師から、昨日丁寧なお手紙をいただきました。
御一方はドイツ文学者。もう御一方は、国文学者。
大学教授でいらしたご職業柄、お返事をしたためるのも緊張してしまいそう・・・
飾らず、自分の思いと感謝の気持ちをを素直に綴りましょう。
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ご訪問有難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。
新春の新聞の報道が、何と暗かったことでしょう。
日本人が総悲観に陥っていると言われる昨今、仕方がないこととはいえ、その国民の不安な気持ちを益々煽り、増幅するかのような記事ばかりでした。
ネット関連の報道さえも、夢を与えて貰えるどころか、情報漏えいのリスクについての暗いニュースが多かったように思います。
朝日新聞では、「弧族の国」との見出しの記事が(今なお連載中)、新年早々大きな紙面を割き、一面トップで取り上げられていました。
それを読んだ私の心境は、複雑極まりなく・・・
我が国の厳しい現状をストレートに国民に伝え、年初から問題意識を持ってもらおうとの新聞社側の意図が分からないでもありません。
私も、その現実から目を逸らすつもりは、毛頭ありませんけれど。
しかし、新聞社の造語らしき「弧族の国」の表現は、国だけでなく、不遇な境遇で暮らす人達をひとくくりにして、哀れなレッテルを貼り付けた感が否めませんでした。
そのような厳しい現状に置かれた人達が、この記事を読み、どのような受け留めをされるでしょう?
せめて新年だけでも晴れやかな気持ちで、と心新たにお正月を迎えられた方が多いはずです。
他人に迷惑をかけたわけでもない弱者の立場の人たちを取り上げて記事にする時には、その表現に何がしかの配慮があって当然。
年頭から、一面トップで、孤族の国とは、少々酷すぎます。
余りに暗く哀しい響きの造語。
敢えて新年に持ち出さなくてもよいのでは・・・
厳しい現実だからこそ、その解決の糸口をまさぐるような前向きの表現を、見出しにも、内容にもほしかった。
メディアが国民に与える影響は計り知れない物です。
ましてや新年の記事。
自信を喪失している国民を勇気づける責務が、マスコミにはあるはず。
年頭から、一面トップの見出しが、弧族の国とは、あまりに思慮を欠いた報道姿勢では?
恵まれた境遇にいる私が申し上げる意見です。
見当違いの感想を述べているのかもしれません。
新聞社が熟慮、考察の上、載せた記事と思うと、自分の意見に余り自信が持てません。
適当に読み流してくださいますよう、宜しくお願い致します。
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ご訪問有難うございました。
昨日も、当地は清々しい良いお天気でした。
突き刺すような冷気も、新春にふさわしく、心の佇まいを凛とさせてくれます。
そんな思いに相応しい所作を、昨日は楽しみ、味わいました。
お正月用の漆器のお片付けです。
一つ一つ丁寧に心を込めて行わなければならないこの行為に、私は綿々と伝わる奥ゆかしい日本の伝統を感じないではおられません。
自然と背筋が伸び、漆器を扱う自分の姿さえ優雅に感じられてきます.
扱い方次第で、思わぬ傷がついてしまいそう。
手入れを怠ると、上品な艶も失せ、色あせが生じかねません。
ここに書くまでもなく、漆器の手入れについては皆様、ご存じのことばかりでしょうが、簡単に説明させていただきますね。
柔らかな布に薄めた中性洗剤を付け、そっと汚れを落とすようにぬるま湯で洗います。
その後水切りをして、一滴の水滴も残さないように、また柔らかな布で、丁寧に拭き、艶を出します。
そして漆器用特有の薄紙に包み、木箱に納めます。
この一連の行為が、漆器の古典的な雅やかさも手伝って、私を束の間、いにしえへといざなってくれるようでした。
お屠蘇器は、両親の遺品です。
輪島塗りのお椀も、母がお嫁入りに持たせてくれたもの。
私が娘の頃、年に一回、輪島の行商さんが、実家に出入りしていました。
その時代に揃えていったものでしょう。
母の思いと、生まれ故郷のお正月の思い出がしみ込んだこれららの器は、私には何にも替え難い貴重な宝物。
娘の世代、孫の世代へと受け継がれていってほしいとの願いを込めて、そっと木箱に納めました。
その後、折角の今の雰囲気を壊さないようにと、新春用のお菓子に、お抹茶を添えて一服しました。
最近はすっかりコーヒー党になってしまった私。
本当に久しぶりのお抹茶。
ブログ用に気取りました。(笑)
忘れかけていたことを思い出させてくれる。
これもブログの効用ですね~
でも娘時代は実際に、お抹茶がコーヒーに相当する家で育ちました。
学校から帰宅した時、試験勉強に疲れた時、母はいつもお抹茶をたててくれました。
今は、懐かしい思い出です。
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ご訪問有難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。
皆さま、三賀日を如何お暮らしでしたか。
心を新たにし、それぞれの思いを胸に、楽しく過ごされたことでしょう。
我が家では、年末の28日と31日に戻ってきた娘家族が2日まで滞在し、一昨日、婿宅へ、あるいは自宅へと戻りました。
27日ごろから、お正月の準備で、キッチンに立ち通しだった私。
元旦の朝、家族全員に御節を振舞うと、疲労が一気に押し寄せ、脱力感で気が抜けてしまいそうでした。
その後は娘達にバットんタッチ。
テキパキとよく働いてくれ、とても助かりました。
大晦日、若夫婦達がお酒を酌み交わし(夫は断酒でしたが)大いに盛り上がっている中、私は体力が尽き、新しい年を迎える前に、一足先にお休み。
孫達さえよりも早く・・・
情けないばぁばです。(笑)
二度目の疲労感は、昨日両親の菩提寺で初詣を済ませ、みんなと別れ、帰宅した時。
夫婦二人の静かな生活に戻り、年末からの忙しさから解放されたせいでしょう。
家事に戻る気力さえ残っていませんでした。
私の体力はともかく、我が家のお正月は、若い人たちや孫達のおしゃべりと笑いに包まれ、ささやかな幸せを、私は心行くまで噛みしめました。
可愛い孫達の一段の成長を感じられたことも、この上なく嬉しいことでした。
私から切り出したこととはいえ、長女の婿から、日本の財政がいよいよ破綻寸前との厳しい話も聞かされ、将来不安に一瞬身がすくむ思いもしましたが・・・
このお話は、また日を改めて触れたいと思います。
御節料理は、大量に作ったつもりでしたが・・・・・
孫達の食欲は年々旺盛となり、婿達も「お正月らしくていいですね~」と言いながら、実においしそうに箸を運び、瞬く間に消えて家族のお腹の中へ。
この喜ぶ面々の顔を眺める為に、老体を鞭打って頑張ったようなもの。
ですから、私はこの上なくご満悦。
冥利に尽きる思いでした。
さて、今年はどんな年になるのでしょう。
今の日本の状況を考えると、良い年との確信は全く持てませんが、将来を覗いた人など誰もいません。
人間の予測に過ぎない情報で不安になっても仕方ありませんものね~
思いがけず良い進展があるやもしれず・・・
未来は誰にとっても未知数で、真っ白。
真っ白なキャンパスが、明るい色の絵筆で塗られることをひたすら願っています。
特に職を探し求め、苦しんでいる若者や失業者の人たちに、光明が差す世の中になってほしいと・・・
我が家のことだけに心を向けるなら、心配なのは、夫の体調だけ。
でも、必ず快方に向かってくれると、信じています。
私の出無精の性格は、相変わらず改まりそうにありませんが・・・・・・
でも、家庭の小さな窓から、新聞を常に熟読し、世の中の動きもキャッチしましょう。
友人との交流も大切にしなければ。
そして、心豊かに充実した日々を送りたく願っておりますので、本年も、宜しくお願い致します。
最後に、我が家のお正月の風景を、写真でご紹介させていただきます。
宜しければお楽しみくださいませ。
御節作りは、年末に入院し、一度中断しただけ。
母から伝承したものを、毎年ほとんど変わり映えしない内容で、作りつづけてきました。
お屠蘇器も、実家から受け継いだもの。
輪島塗のため、我が家の家宝です。(笑)
でもあれ~、お屠蘇器から白い糸が垂れている。
後から気が付きました。恥ずかしい~!
大晦日の夜、お屠蘇の準備を忘れてしまい、いただく直前に慌てて娘が用意してくれたものの、袋をお屠蘇器に直接入れるなんて・・・。
全く気がつかなかった私です。(笑)
お雑煮の蒲鉾は、鶴のつもり。そのように見えますか?
冷凍室を整理した今(4日)、初めて気がついた事。エビが手つかずのままになっている。
お雑煮に入れるのを忘れてしまいました。
余りに多忙だと、うっかりミスが多くなる年齢ですね~(笑)
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明けましておめでとうございます。
年末にお休み宣言をした私ですが・・・
若夫婦達の応援を支えに、引き続きブログ日記に、私の心模様を書き続けることを、決心致しました。
しかし、この際、再登録し、タイトルもHNも改名致しました。
飽くまで日記との趣旨で、他所からの批判など気にすることなく、自分の流儀を貫き、自分の日々の生活を正直に語り続けたい、と願っています。
後々、娘達や孫達が、このブログを通して、私の人生と心の軌跡を辿り、何かを感じ取ってくれれば、との願いを込めて・・・
公開とは言え、できるだけ心静かに綴れる環境でありますように。
私のHN、かれん桜は、孫娘二人、かれんと桜の名前にあやかって、名づけました。
四人の孫達の健やかな成長を祈りつつ・・・
少々可愛すぎのHNですが、今後とも宜しくお願い致します。。
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