救急処置「なぜ・なに事典」基礎編2が出版された。
今回は部分的な執筆のみである。
編著:大谷尚子・中桐佐智子・岡田加奈子
共著:河村顕治
東山書房(京都), 2006.3
(概要)基本的に養護教諭の現場からの疑問に答える形で執筆を行った。執筆内容は以下の通りである。
5)移動と固定・制御
34. 首の固定をする時には、シーネがいいの?
35. 肩関節の脱臼は、無理してでも三角巾で固定した方がいいの?
36. 骨折の疑いがある時の正しい固定の仕方。
37. テーピングや絆創膏固定をしてもよい時、してはいけない時。
38. けがの回復した後、再び受傷しないよう運動前にテーピングを頼んでくる子どもがいる。この場合の注意点は?
39. 突き指の処置法。
今回は部分的な執筆のみである。
編著:大谷尚子・中桐佐智子・岡田加奈子
共著:河村顕治
東山書房(京都), 2006.3
(概要)基本的に養護教諭の現場からの疑問に答える形で執筆を行った。執筆内容は以下の通りである。
5)移動と固定・制御
34. 首の固定をする時には、シーネがいいの?
35. 肩関節の脱臼は、無理してでも三角巾で固定した方がいいの?
36. 骨折の疑いがある時の正しい固定の仕方。
37. テーピングや絆創膏固定をしてもよい時、してはいけない時。
38. けがの回復した後、再び受傷しないよう運動前にテーピングを頼んでくる子どもがいる。この場合の注意点は?
39. 突き指の処置法。