河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

連休後半も申請書書きで始まる

2013-05-03 | 大学
昨日より、南あわじ志知キャンパスで補助金申請書のとりまとめをされている内藤教授から頻回にメールが届くようになり、申請書書きも佳境に入ってきた。

とは言うものの、各教員から提出された情報を元に、申請の条件に合わせてメリハリのある内容にまとめ上げるのは至難の業である。

今日は午前中に行った家内から頼まれた自宅での肉体労働で疲れ、パソコンのディスプレーに向かってもなかなか頭が働かず、夕方には少し横になって休んで、夕食後また作業を行っている。

内藤先生のメールによれば近々開催される南あわじ市の「大学連携研究会」で、今回の申請の概要を発表するよう求められているとのことで、地元自治体の期待の高さがうかがわれる。

しかし、肝心の申請書のできは今ひとつで、連休の残り日数を考えると憂鬱になる。
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