13日に提出した補助金調書に関して、文部科学省より補助金調書確認事項が届いていると事務の黒田君から連絡があった。
この確認事項に対応した文書を、今度は8月22日までに送り返せとのことである。
せっかく気を遣ってコンパクトにまとめた内容に対しても、記載漏れがあるなどと指摘されており、かなり滅入る。
しかし、きちんと対応しないと補助金はもらえないのでやるしかない。
かくして、夏休み最後の1日も書類書きに追われて潰れることになる。
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作業を少しやってみて、この作業は何かに似ていると思った。
投稿した論文への査読者の指摘に対する書き直し作業である。
いくら査読者の指摘はおかしいと思っても、「ご指摘に従い修正しました」と書かなくては論文は採択されない。
そういう意味ではこういった補助金の申請作業を、私のような教員がやるのも意味のないことではないのかもしれない。
この確認事項に対応した文書を、今度は8月22日までに送り返せとのことである。
せっかく気を遣ってコンパクトにまとめた内容に対しても、記載漏れがあるなどと指摘されており、かなり滅入る。
しかし、きちんと対応しないと補助金はもらえないのでやるしかない。
かくして、夏休み最後の1日も書類書きに追われて潰れることになる。
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作業を少しやってみて、この作業は何かに似ていると思った。
投稿した論文への査読者の指摘に対する書き直し作業である。
いくら査読者の指摘はおかしいと思っても、「ご指摘に従い修正しました」と書かなくては論文は採択されない。
そういう意味ではこういった補助金の申請作業を、私のような教員がやるのも意味のないことではないのかもしれない。