年末になり、毎日慌ただしいが、学部生の卒業論文は今年中に完成させて提出しなくてはならない。
ところが、卒業がかかった卒業試験が延々と続くため、いつまで経っても論文は仕上がらない。
今日、3回目の卒業試験が終了したので、明日、書けているところまで見せに来るように電話した。
通学制、通信制の大学院生も年明けには学位論文の提出を控えているため、今は必死に論文を書いている。
中には本人よりも指導教員の方が青ざめているような院生もいる。
書くのが早い院生は、早々と原稿をメールで送ってくるが、こちらも年末でいろいろと仕事がたまっており、なかなか見ることができない。
師も走るとは良く言ったものだと感心するこのごろである。
ところが、卒業がかかった卒業試験が延々と続くため、いつまで経っても論文は仕上がらない。
今日、3回目の卒業試験が終了したので、明日、書けているところまで見せに来るように電話した。
通学制、通信制の大学院生も年明けには学位論文の提出を控えているため、今は必死に論文を書いている。
中には本人よりも指導教員の方が青ざめているような院生もいる。
書くのが早い院生は、早々と原稿をメールで送ってくるが、こちらも年末でいろいろと仕事がたまっており、なかなか見ることができない。
師も走るとは良く言ったものだと感心するこのごろである。