地域連携教育ワーキンググループというのは本学も参加している岡山県立大学を中心とする『地(知)の拠点大学による地方創成推進事業(COC+)』における重要なワーキンググループである。
COC+事業の中間評価の面接評価が、10月23日(月)に東京で開催されることになり、事前の質問事項の中で、
「岡山創生学構成科目における、連携校との単位互換の具体的計画及び進捗状況について説明いただきたい。」
との項目があり、その打ち合わせを関連校で至急行う必要があったため急遽本日午前中に開催されることになった。
開催場所は関係大学が集まりやすいように県立大学ではなく岡山大学地域総合研究センター会議室である。
私は担当委員ではないのだが、日程が急のため担当委員の出席が叶わず、責任者として代理出席することになった。
岡大の津島キャンパスは懐かしいので、まあいいかと出席した。
会議後、高梁に戻り、また別の会議があり、やっと解放されてやれやれと思っていたらゼミ生が待っていた。
火曜日夕方からはゼミを行う日なのだが、ここのところ忙しくて対応できなかった。
ゼミ生は
「先生、最近大学に出てきていないんですか?」
と言うのだが、そんなことはない。
大学にいても会議ばかりなのだ。
それから大学院生の講義もある。
あまり研究室にいなくてゼミ生が訪ねてきても留守がちなので申し訳ない。
COC+事業の中間評価の面接評価が、10月23日(月)に東京で開催されることになり、事前の質問事項の中で、
「岡山創生学構成科目における、連携校との単位互換の具体的計画及び進捗状況について説明いただきたい。」
との項目があり、その打ち合わせを関連校で至急行う必要があったため急遽本日午前中に開催されることになった。
開催場所は関係大学が集まりやすいように県立大学ではなく岡山大学地域総合研究センター会議室である。
私は担当委員ではないのだが、日程が急のため担当委員の出席が叶わず、責任者として代理出席することになった。
岡大の津島キャンパスは懐かしいので、まあいいかと出席した。
会議後、高梁に戻り、また別の会議があり、やっと解放されてやれやれと思っていたらゼミ生が待っていた。
火曜日夕方からはゼミを行う日なのだが、ここのところ忙しくて対応できなかった。
ゼミ生は
「先生、最近大学に出てきていないんですか?」
と言うのだが、そんなことはない。
大学にいても会議ばかりなのだ。
それから大学院生の講義もある。
あまり研究室にいなくてゼミ生が訪ねてきても留守がちなので申し訳ない。