順正学園学術交流コンファレンスは「各専門分野の研究者が横断的に連携することで、新たな視点をもった専門性の高い学際的研究を 期するとともに、順正学園全体(吉備国際大学、 九州保健福祉大学、 順正高等看護福祉専門学校、 九州保健福祉大学総合医療専門学校) の学問水準の向上と研究者の研究意欲の向上、また、若手研究者の養成をはかるもので、平成16年度から行われている。
第1回目が九州延岡で行われ、第2回目は高梁、以後は延岡と高梁で交互に開催されている。
今年度は第14回ということで高梁で開催される。
研究担当副学長が実行委員長を担うのが通例で、今年度は私が実行委員長である。
審査委員長は第1回目からずっと和田 昭允先生が務めて下さっている。
今年度の審査委員は高梁でお願いすると言うことで、岡山県の各界の代表の方々にお願いする予定である。
そのために、今週、来週と時間を調整して審査委員の就任のお願いに回っている。
第1回目が九州延岡で行われ、第2回目は高梁、以後は延岡と高梁で交互に開催されている。
今年度は第14回ということで高梁で開催される。
研究担当副学長が実行委員長を担うのが通例で、今年度は私が実行委員長である。
審査委員長は第1回目からずっと和田 昭允先生が務めて下さっている。
今年度の審査委員は高梁でお願いすると言うことで、岡山県の各界の代表の方々にお願いする予定である。
そのために、今週、来週と時間を調整して審査委員の就任のお願いに回っている。