山陽新聞のニュースより
「岡山県は12日、新型コロナウイルス対策本部会議を県庁で開き、県内の感染状況に関する判断を切迫度が最も高い「ステージ4(爆発的感染拡大)」に引き上げ、改正特別措置法に基づく県民への新たな協力要請を決めた。対象期間は14~31日で、岡山市中心部の飲食店などに要請していた営業時間短縮は、同市と倉敷市の全域へ拡大。県全域で昼夜を問わない不要不急の外出自粛、学校の部活動の制限などを求める。
合わせて同県は、緊急事態宣言の前段階となる「まん延防止等重点措置」の適用を国に要請した。」
これに先だって、県知事より岡山県下の大学学長に対して新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策強化に関する協力要請があった。
本学でも、5月末までオンライン授業を継続することにして、週末の16日に予定していたオープンキャンパスも対面での実施は中止とした。
いきなりいろいろなことを予定変更したためもあって、今日、私に届いたメールは膨大な数になった。
メールを全部チェックするだけでもそうとう時間を取られ、返信の必要なものにはさらに時間を取られる。
会議もいくつもこなし、ロータリーの定例会にも参加して、さらにオンライン講義も行った。
その隙間時間に事務局長との打ち合わせなども行い、今日は本当に疲れた。
「岡山県は12日、新型コロナウイルス対策本部会議を県庁で開き、県内の感染状況に関する判断を切迫度が最も高い「ステージ4(爆発的感染拡大)」に引き上げ、改正特別措置法に基づく県民への新たな協力要請を決めた。対象期間は14~31日で、岡山市中心部の飲食店などに要請していた営業時間短縮は、同市と倉敷市の全域へ拡大。県全域で昼夜を問わない不要不急の外出自粛、学校の部活動の制限などを求める。
合わせて同県は、緊急事態宣言の前段階となる「まん延防止等重点措置」の適用を国に要請した。」
これに先だって、県知事より岡山県下の大学学長に対して新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策強化に関する協力要請があった。
本学でも、5月末までオンライン授業を継続することにして、週末の16日に予定していたオープンキャンパスも対面での実施は中止とした。
いきなりいろいろなことを予定変更したためもあって、今日、私に届いたメールは膨大な数になった。
メールを全部チェックするだけでもそうとう時間を取られ、返信の必要なものにはさらに時間を取られる。
会議もいくつもこなし、ロータリーの定例会にも参加して、さらにオンライン講義も行った。
その隙間時間に事務局長との打ち合わせなども行い、今日は本当に疲れた。