8月9月に行われる全8回の学内ワクチン接種の4回目が終了した。
新型コロナの第5波が猛威をふるう中で、全国のワクチン接種もかなり進んできており、昨日は東京の渋谷で若年層が予約なしでワクチン接種を打てる会場を開設したところあっという間に受け付けが終了するという事態となった。
若者はワクチンを打ちたがらないという風潮があるとされているが、ここに来て流れが変わってきているように感じる。
本学でのワクチン接種も、1回目、2回目の時には予診時にワクチン接種に対する不安を訴える人が多数見られたが、今日はほとんどの接種者が落ち着いていた。
既に身の回りにワクチン接種を終えた人がたくさんいて、それほど恐れるに足らずという実感があるのではないかと受け止めた。
若者も、ワクチン接種のリスクよりもメリットの方が大きいと感じ始めているのだろう。
今回のワクチン接種も、看護学科4年生に手伝ってもらった。
新型コロナの第5波が猛威をふるう中で、全国のワクチン接種もかなり進んできており、昨日は東京の渋谷で若年層が予約なしでワクチン接種を打てる会場を開設したところあっという間に受け付けが終了するという事態となった。
若者はワクチンを打ちたがらないという風潮があるとされているが、ここに来て流れが変わってきているように感じる。
本学でのワクチン接種も、1回目、2回目の時には予診時にワクチン接種に対する不安を訴える人が多数見られたが、今日はほとんどの接種者が落ち着いていた。
既に身の回りにワクチン接種を終えた人がたくさんいて、それほど恐れるに足らずという実感があるのではないかと受け止めた。
若者も、ワクチン接種のリスクよりもメリットの方が大きいと感じ始めているのだろう。
今回のワクチン接種も、看護学科4年生に手伝ってもらった。