第53回中国四国リハビリテーション医学研究会および第48回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会がレクザムホール(香川県県民ホール)で開催された。
会長はかがわ総合リハビリテーション病院病院長の木下篤先生である。
木下先生は岡大整形外科の後輩であり、昔からよく知っているが、いつの間にか病院長になっていた。
教育研修講演では、高次脳機能障害を抱えた患者さんの社会復帰の問題、またその機能障害理解の基礎となる画像診断に焦点をあて、講演2演題が行われた。
教育研修講演1は河井信行先生(かがわ総合リハビリテーションセンター 福祉センター長)よる「高次脳機能障害患者の自動車運転再開」
教育研修講演2は山中義崇先生(君津中央病院 リハビリテーション科部長、同総合患者支援センター副センター長)よる「臨床症状から頭部画像を読影するポイント」
昼休みにお隣の史跡高松城跡(高松市立玉藻公園)に行ってみた。
高松城の天守石垣だけが修復されて展望台になっている。ここから瀬戸内海が見渡せる。
会長はかがわ総合リハビリテーション病院病院長の木下篤先生である。
木下先生は岡大整形外科の後輩であり、昔からよく知っているが、いつの間にか病院長になっていた。
教育研修講演では、高次脳機能障害を抱えた患者さんの社会復帰の問題、またその機能障害理解の基礎となる画像診断に焦点をあて、講演2演題が行われた。
教育研修講演1は河井信行先生(かがわ総合リハビリテーションセンター 福祉センター長)よる「高次脳機能障害患者の自動車運転再開」
教育研修講演2は山中義崇先生(君津中央病院 リハビリテーション科部長、同総合患者支援センター副センター長)よる「臨床症状から頭部画像を読影するポイント」
昼休みにお隣の史跡高松城跡(高松市立玉藻公園)に行ってみた。
高松城の天守石垣だけが修復されて展望台になっている。ここから瀬戸内海が見渡せる。
